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鳥取市議会
>
2022-09-01
>
令和4年 9月定例会(第7号) 名簿
令和4年 9月定例会(第8号) 本文
令和4年 9月定例会(第2号) 本文
令和4年 9月定例会(第2号) 名簿
令和4年 9月定例会(第8号) 名簿
令和4年 9月定例会(第3号) 本文
令和4年 9月定例会(第7号) 本文
令和4年 9月定例会(第1号) 名簿
令和4年 9月定例会 目次
令和4年 9月定例会(第6号) 名簿
令和4年 9月定例会〔資料〕
令和4年 9月定例会(第4号) 本文
令和4年 9月定例会(第3号) 名簿
令和4年 9月定例会(第9号) 名簿
令和4年 9月定例会(第4号) 名簿
令和4年 9月定例会(第5号) 本文
令和4年 9月定例会(第5号) 名簿
令和4年 9月定例会(第6号) 本文
令和4年 9月定例会(第1号) 本文
令和4年 9月定例会(第9号) 本文
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令和4年 12月定例会 目次
1999年11月12日 平成11年 第1回臨時会(第1号) 名簿
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鳥取市議会 2022-09-01
令和4年 9月定例会(第1号) 本文
取得元:
鳥取市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-06
2022年09月02日:
令和
4年 9月
定例会
(第1号) 本文 ▼最初の
ヒット発言
へ(全 0 箇所) 午前10時0分 開会
◯寺坂寛夫議長
皆様
、おはようございます。 ただいまから
令和
4年9月
鳥取市議会定例会
を開会します。 直ちに本日の
会議
を開きます。
日程
に先立ちまして申し上げます。 本
定例会
におきましては、
新型コロナウイルス感染症対策
のため、
出席者
は
マスク
を着用することといたします。御
理解
をお願いいたします。 次に、
請願
・
陳情
について申し上げます。 9月1日までに受理した
請願
・
陳情
は、お
手元
に
配付
の
請願
・
陳情文書表
のとおり、それぞれ所管の
常任委員会
に付託・送付しましたので、御
報告
します。 そのほかに
報告事項
がありますので、
事務局長
に
報告
させます。
◯保木本英明事務局長
御
報告
いたします。
石田憲太郎議員
から、所用のため、
横山明議員
から、
病気療養
のため本日の
会議
を欠席する旨の届出がありました。 以上、
報告
を終わります。
◯寺坂寛夫議長
本日の
議事日程
は、お
手元
に
配付
のとおりであります。
日程
第1
会期
の
決定
◯寺坂寛夫議長
日程
第1、
会期
の
決定
を
議題
とします。 お諮りします。 本
定例会
の
会期
は、本日から10月5日までの34日間にしたいと思います。御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり)
◯寺坂寛夫議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
会期
は34日間に
決定
しました。 お諮りします。
委員会開催
のため9月7日から9月9日まで、9月13日、9月16日、9月20日、9月21日、9月26日から9月30日まで、10月3日及び10月4日、以上14日間を
休会
にしたいと思います。御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり)
◯寺坂寛夫議長
御
異議
なしと認めます。したがって、14日間を
休会
とすることに
決定
しました。
日程
第2
議案
第112
号令和
4
年度
鳥取
市
一般会計補正予算
から
議案
第130
号工事請負契約
の
変更
についてま で(
提案説明
)
日程
第3
報告
第14
号出資法人
の
経営状況
を
説明
する
書類
の
提出
についてから
報告
第17
号令和
3
年度
の
決算
に基づく
資金不足比率
についてまで(
報告
)
◯寺坂寛夫議長
日程
第2、
議案
第112
号令和
4
年度
鳥取
市
一般会計補正予算
から
議案
第130
号工事請負契約
の
変更
についてまで、以上19案並びに
日程
第3、
報告
第14
号出資法人
の
経営状況
を
説明
する
書類
の
提出
についてから
報告
第17
号令和
3
年度
の
決算
に基づく
資金不足比率
についてまでを一括して
議題
とします。
提出者
の
説明
及び
報告
を求めます。
深澤市長
。 〔
深澤義彦市長
登壇〕
◯深澤義彦市長
本
定例会
に提案いたしました諸
議案
の
説明
に先立ちまして、所信の一端を申し述べさせていただきます。
新型コロナウイルス
の猛威は全国的に収まる気配はなく、
本市保健所管内
においても、今年に入り、先月末までに2万人を超える
陽性例
が確認されています。特に7月中旬以降は、全国の
感染状況
と同様にBA.5系統による
感染
が急
拡大
し、
医療逼迫
から医療の崩壊を招きかねない局面に差しかかっています。
本市保健所
も
陽性者
の爆発的な
増加
に
対応
するため、7月から岩美町、若桜町、智頭町、八頭町の御協力をいただき、
保健師
の派遣や
東部広域行政管理組合
、また
鳥取
県からの
事務職員支援
を受け、県と
県東部
1市4町が一丸となって
感染拡大防止
に取り組んでいるところです。また、他部局からの
兼務職員
を増員し、
最大
97人の
応援体制
に強化するとともに、
コロナ対応業務
の一部を外部委託して
効率化
を図るなど、
長期化
による
保健所職員
の疲弊の緩和にも取り組みながら、全力で
対応
しております。 改めて、
市民
の
皆様
におかれましては、一人一人の
感染防止対策
を徹底していただきたいと思います。正しい
マスク
の着用、密の回避、
手指消毒
、効果的な換気など、基本的な
感染予防対策
の
実施
をお願いします。 また、
ワクチン接種
では、
対象
となる全ての年代の1回目から4回目までの接種の
機会
を設け、
新聞折り込み
など様々な媒体を使ってPRを行っており、希望される方が円滑に
ワクチン
を接種いただける体制を整えています。 一方で、
感染症
の動向に細心の注意を払いつつ、終息後を見据えた
地域経済
の立て直しと、
コロナ禍
を教訓とした新しい
社会づくり
にしっかりと取り組むことが必要です。本年7月には明るい
未来プラン
を改訂し、
デジタル化
や脱炭素などの新たな
施策
を加えるなど、
プラン
のさらなるレベルアップを図っており、本
定例会
には、
復興
、
再生
を
切れ目
なく進めるため、
商店街
の
にぎわいづくり
や
経営
の
効率化
を図る農家への
支援
などの
関連予算
を計上しているところです。引き続き、
市民
の
皆様
と一緒になって、
子供
から
高齢者
まで、全ての世代が将来にわたり安心して暮らし続ける
本市
の明るい未来を切り開いてまいります。
議員各位
におかれましては、今
議会
が
任期最終
の
定例会
となるわけでございますが、
人口減少
、
少子高齢化
の進行、
公共施設
の
老朽化
など、多くの
課題
を抱える
本市
にあって、市政のさらなる飛躍と
市民生活
の
向上
に多大な御尽力をいただいてきたことに対し、深く敬意と
感謝
の意を表する次第です。また、長引く
コロナ禍
での
切れ目
のない
緊急対策
、さらには、将来を見据えた
復興
、
再生
の
取組
に対しましても御
理解
と御
支援
を賜りましたことに、重ねて
感謝
申し上げます。 旧
本庁舎
・第二
庁舎
の
跡地活用
については、
オープンスペース
として
活用
し、行ってみたくなる、
子供
から
大人
まで楽しめる、居心地のよい広場となるよう、具体的な
検討
を進めています。6月から7月にかけ、
事業者
の
皆様
と直接対話する
サウンディング型市場調査
を
実施
し、
オープンスペース
の
利用方法
や
事業内容
などについて様々な御
意見
をいただき、
市場性
の確認や
活用
に向けたアイデアを把握することができました。今後、旧
本庁舎等跡地活用
に係る
基本構想
・
基本計画
を策定し、
基本設計
を
実施
するなど、
具現化
に向けた
検討
を前進させることとしており、
検討内容
は適宜、
市民
の
皆様
、
議員各位
へお示しし、御
意見
を伺いながら、着実に
取組
を進めてまいります。
本市
の
公設地方卸売市場
については、
老朽化
や
耐震性
、
コールドチェーン機能
への
対応
など、様々な
課題
を抱えており、昨年2月に、
地域経済
の
持続的発展
を牽引していく
卸売市場
を将来像とした
経営戦略
を策定し、現在地での建て替えや
閉鎖型施設
への転換により高い
衛生管理基準
を目指すことを方針と定め、再
整備事業
を進めています。 このたび、
施設
や設備の性能、
事業計画
の
妥当性
などに価格の
評価
を加えた
公募型プロポーザル
を行い、先月3日、
事業者選定
・
選考委員会
の
審査
を経て、
優先交渉権者
を
決定
したことから、本
議会
に
契約締結
の
議案
を上程いたしました。今後も、
市場関係者
と連携しながら、
年度
内には
基本設計
を取りまとめつつ
実施設計業務
を開始し、
令和
8年2月末の
全面供用開始
を目指し、着実に
事業
を進めてまいります。
感染症
の
感染拡大
に加え、
ウクライナ危機
による
国際経済
の変動、
原油価格
など
資源
の
高騰
が重なり、
地域経済
を取り巻く
状況
は大変厳しくなっています。
地域経済
を維持、
発展
させていくことが何よりも安定した
市民生活
の基盤になるとの考えから、
本市
では、4月の
臨時補正予算
をはじめとして、
経営
に影響を受けている
事業者
への
応援金
、
生活支援
と需要の底上げ、
消費喚起
による
地域経済
の
活性化
を目的とした
プレミアム付地域振興チケット
の発行、住宅の
リフォーム助成
、また、
市内事業者
の
事業継続
や
本市地域経済
の持続的な
発展
を図る
市内製造業
の再
エネ・省エネ設備
の
導入支援
や
事業転換
、
新規事業分野
の進出への
支援
など、
切れ目
のない
対策
により、
地域経済
の下支えに取り組んでいるところです。このたびは、
鳥取駅前
で今月から新たに生まれ変わる
丸由百貨店
をはじめ、
商店街
の
にぎわいづくり
や
魅力向上
を
支援
するなど、引き続き、将来の
地域活性化
に向けた
取組
を進めてまいります。 また、
物価高騰
が続く中、
本市
の
保育園
では
給食
の
食材経費
が
増加
しており、
年度
中の急激な
食材単価
の
高騰
は、
保護者
への
負担
の
増加
や
給食
の質の低下につながることが懸念されます。そのため、
私立保育園
や
認定こども園
などの
給食費
について、その一部を緊急
支援
することで、
保護者
が支払う
給食費
の値上げの抑制と、
栄養バランス
や質と量を保った
給食
の
実施
が継続されるよう努めてまいります。
本市
を代表する
観光地
、
鳥取砂丘
は、先月11日から15日の
お盆期間
中、昨年の2.8倍と、
コロナ
前に近づく約4万4,000人の方に訪れていただき、大変多くの
にぎわい
を見せました。このうち、砂の
美術館
では、7月に第14期展示「砂で
世界旅行
・
エジプト編
」を開館し、ピラミッドやスフィンクスといったなじみ深い
作品
を展示しており、同期間中、約1万5,000人の方に観覧いただきました。再来年1月までの
会期
で
コロナ
前の目標である
入館者
50万人を目指し、誘客に向けた
取組
を進めてまいります。 また、先月は第58回
鳥取
しゃんしゃん祭を3年ぶりとなる有観客で開催し、14日の一斉
傘踊り
では、
ヤマタスポーツパーク陸上競技場
を会場に、44連約1,100人の踊り子が、
感染防止対策
を徹底しながら、華麗な傘の一斉美を披露されました。来年以降は、本来の姿である
中心市街地
での開催を目指し、歴史と伝統ある祭りをしっかりと次の
時代
へつないでいきたいと考えています。 また、
コロナ禍
の新しい旅の在り方として、映画、音楽、アニメなど
作品
の舞台となった場所や、ゆかりの
土地
を訪れるコンテンツツーリズムが注目されています。
プロモーション映像
に
本市
の秘められた
魅力
や
来訪意欲
をかき立てる内容を取り入れ、SNSなどで発信することで、
本市
への
関心度
を高めるとともに、それらコンテンツの
観光資源化
やその価値の
向上
を図るなど、
アフターコロナ
を見据えた
観光誘客
の促進、
関係人口
の増大に取り組んでまいります。
農林水産業
では、
担い手
の
高齢化
や
後継者不足
、
耕作放棄地
や
管理
の行き届かない森林の
増加
が、
本市
を含め大きな
社会
問題となっています。
本市
における
基幹的農業従事者
は、2010年からの10年間で36%減の3,721人と大きく減少し、
平均年齢
は72歳と
高齢化
が進んでいます。林業・
漁業従事者
も同様の傾向にあり、また、
管理
の行き届かない
人工林
は全体の70%に上っています。このため、意欲ある
担い手
への
支援
や
省力化技術
の開発、
導入
により、
収益性
が高く持続的に成長する
農林水産業
を構築していくことは喫緊の
課題
です。 引き続き、
生産規模
の
拡大
や
スマート農業
の
導入
を目指す
農業者
への
支援
、
漁業就業希望者
に
実施
する
漁業技術
などの
研修支援
、また、
森林環境譲与税
の積極的な
活用
により、
ICT
などの
先進技術
を駆使した
森林資源
や
森林境界情報
の
管理
などの
施策
を強力に推進し、
本市
の
農林水産業
の
生産性
や
収益性
を高め、次代を担う若者にも
魅力
を感じていただき、就業につながるよう積極的な
取組
を行ってまいります。 本年4月1日から
成人年齢
が引き下げられました。この
改正
を受け、このたび、新たに
成人年齢
となられる方に、
大人
としての自覚や
社会
への参加を促していく新たな
事業
に取り組みたいと考えています。本
年度
は、18歳と19歳の方から、
ふるさと
への思いや人々への
感謝
を切り取った画像をインターネットなどを通じて収集し、高校生や
地元アーティスト
の方と
モザイクアート
を制作して発表することを計画しており、
社会
に旅立つこの時期に、
社会
に対しメッセージを届けることで、
大人
への自覚を促すとともに、
ふるさと
を知り、考えていただくよい
機会
になるのではないかと考えています。また、参加される若者には、新成人の心得を記載した
公共施設
の
無料入場券
をプレゼントし、
対象施設
には
記念写真スポット
の看板を
設置
するなど、
思い出づくり
もしていただきたいと考えており、
本市
の将来を担う青少年の育成に、引き続きしっかりと取り組んでまいります。
本市
の
青谷上寺地遺跡
は地下の
弥生博物館
と言われ、多様な木製品や
弥生人
の脳が出土するなど、日本の
弥生時代
を知る上で欠かすことのできない貴重な
文化財
として、平成20年に国の史跡に指定されています。
本市
では、合併前の青谷町の
時代
から県と共同で調査や
活用
に取り組んでおり、
令和
2
年度
からは、国の補助を受けて青谷かみじち
史跡公園
の
整備工事
が始まり、
令和
5年秋には、
展示ガイダンス施設
や
弥生
の
自然景観体感地区
がオープンする予定です。これにより、
青谷上寺地遺跡
の
魅力
や
文化財的価値
のさらなる発信につながるものと期待しています。 この
施設
のプレオープンイベントとして、本年11月に県と市が合同でとっとり
弥生
の王国青谷かみじちフェスタを開催することとしており、その模様について
FM鳥取
で
公開放送
を行い、
遺跡
や
地域
の
魅力
について情報発信することにより、知名度の
向上
と
地域
の
活性化
を図ります。また、
歴史資産
を
活用
した新たなカリキュラムを創設し、専門的な考古学の
学習環境
の
整備
を進めている青谷高等学校に、
遺跡学習
を履修するため県外から入学した生徒の
生活支援
を行うことにより、将来の
地元就労
や
地域貢献
など、
青谷上寺地遺跡
を
活用
した
地域振興
につなげてまいります。
令和
3
年度
の
一般会計
の歳出は、
コロナ対策
で過去
最大
となった
令和
2
年度
に続く2番目の1,204億円となりました。国の
施策
に速やかに呼応して、17回にわたり
緊急対策予算
を計上し、
切れ目
のない
本市
独自の様々な
取組
を行いつつ、旧
本庁舎
・第二
庁舎
の
跡地活用
をはじめとした
重点施策
を着実に進めるとともに、7月大雨や12
月大雪
への
対応
など防災・
減災対策
、
全市光回線化
など
デジタル化
の加速、さらには、
地域共生社会
の実現など、将来を見据えた持続可能な
まちづくり
に取り組みました。
歳入面
では、
回復基調
にある
市税
、
緊急対策
で増額となった
地方交付税
のほか、国の
臨時交付金
を
最大
限
活用
しました。また、基金に依存しない
予算編成
を進めるとともに、
交付税措置率
が高く、市の実質的な
負担
が少ない市債を厳選し発行するなど、
財政健全化
に意を用いた
財政運営
に努めました。 これにより、
一般会計
のほか15の
特別会計
において全て
黒字決算
となったことに加え、
実質公債費比率
は0.7ポイント改善し8.9%に、将来
負担比率
も4.6ポイント改善し63.8%となるなど、いずれも国が示す
健全化
の
判断基準
を大幅に下回っており、これまで進めてきた
行財政改革
の成果が着実に表れているものと考えています。引き続き、
コロナ禍
からの脱却、そして将来を見据えた
復興
、
再生
に向けてしっかりと
取組
を進めてまいります。 それでは、本
定例会
に提案いたしました諸
議案
につきまして
説明
申し上げます。
議案
第112号から
議案
第115号までは、
一般会計
及び
特別会計
の
補正予算
でありまして、ただいま申し述べました
施策
に関連した経費などを計上しております。
議案
第116号から
議案
第120号までは、
一般会計
及び
特別会計
並びに
企業会計
の
令和
3
年度
決算等
について、
議会
の認定に付す案件です。
議案
第121号は、
地方公務員
の
育児休業等
に関する法律の一部
改正
に伴い、
育児休業取得要件
の
改正
など、所要の
整備
を行うため、関係する
条例
の一部を
改正
するものです。
議案
第122号は、
地方公務員等共済組合法
の一部
改正
に伴い、
鳥取
市
職員互助会
による
福祉制度
の
適用対象外
となる者を定めるため、関係する
条例
の一部を
改正
するものです。
議案
第123号は、申請があった際または
当該申請
に係る
書類
の
交付
の際に手数料を徴収することが困難な
事務
について、後納することができる
事務
として
規定
するため、関係する
条例
の一部を
改正
するものです。
議案
第124号は、
本市
と
鳥取
県との間における県立青谷かみじち
史跡公園
の
設置
に用いる
土地
の
管理
に関する
事務
の委託に関し、県と協議を行うことについて、必要な
議決
を求めるものです。
議案
第125号は、本年4月に
福部地域
が
過疎地域
に追加されたことなどにより、
鳥取
市
過疎地域持続的発展計画
を
変更
するため、必要な
議決
を求めるものです。
議案
第126号は、
鳥取
市
鳥取砂丘砂
の
美術館
の
指定管理者
として、
鳥取砂丘砂
の
美術館活性化共同企業体
を定めるため、必要な
議決
を求めるものです。
議案
第127号は、
鳥取
市
公設地方卸売市場
再
整備事業
の
業務委託契約
の締結について、必要な
議決
を求めるものです。
議案
第128号は、
鳥取
市営住宅長瀬団地建替え
事業契約
の
変更
について、必要な
議決
を求めるものです。
議案
第129号は、
鳥取市民体育館
再
整備事業契約
の
変更
について、必要な
議決
を求めるものです。
議案
第130号は、
鳥取市立浜坂小学校校舎増築
(建築)
工事請負契約
の
変更
について、必要な
議決
を求めるものです。
報告
第14号は、
鳥取
市
土地開発公社
など19
法人
から、
令和
3
年度
の
経営状況
を
説明
する
書類
が
提出
されましたので、
地方自治法
の
規定
により
報告
するものです。
報告
第15号は、
公立大学法人公立鳥取環境大学評価委員会
から、
公立鳥取環境大学
の
令和
3
年度
における
業務
の実績及び第2期
中期目標期間
に係る
業務
の実績(見込み)に関する
評価報告
がありましたので、
地方独立行政法人法
の
規定
により
報告
するものです。
報告
第16号及び
報告
第17号は、
令和
3
年度
決算
に基づく
健全化判断比率
、
資金不足比率
を
監査委員
の
審査
に付しましたので、その
意見
をつけて
報告
するものです。 以上、今回提案いたしました
議案
につきまして、その概要を
説明
申し上げました。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
日程
第4
議員提出議案
第6
号決算審査特別委員会
の
設置
について(
質疑
・
討論
・採決)
◯寺坂寛夫議長
日程
第4、
議員提出議案
第6
号決算審査特別委員会
の
設置
についてを
議題
とします。 お諮りします。
本案
に対する
提出者
の
説明
、
委員会付託
は省略したいと思います。御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり)
◯寺坂寛夫議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
提出者
の
説明
、
委員会付託
は省略することに
決定
しました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
◯寺坂寛夫議長
質疑
なしと認めます。 これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
◯寺坂寛夫議長
討論
なしと認めます。 これより、
議員提出議案
第6
号決算審査特別委員会
の
設置
についてを採決します。 お諮りします。
本案
について、原案のとおり
決定
することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし」と呼ぶ者あり)
◯寺坂寛夫議長
御
異議
なしと認めます。したがって、
本案
は原案のとおり可決されました。 ただいま
設置
されました
決算審査特別委員
の選任については、
委員会条例
第6条第1項の
規定
により、お
手元
に
配付
の名簿のとおり、
議長
が指名します。 以上で本日の
日程
は終了しました。 本日は、これで散会します。 午前10時24分 散会 このサイトの全ての
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は
鳥取市議会
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