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  1. 鳥取市議会 2014-12-01
    平成26年 12月定例会(第1号) 本文


    取得元: 鳥取市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-01-17
    2014年12月17日:平成26年 12月定例会(第1号) 本文 ▼最初のヒット発言へ(全 0 箇所)                    午前10時0分 開会 ◯中村英夫事務局長 皆様、おはようございます。  本日は、一般選挙後初めての議会ですので、議長選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。  出席議員中、山田延孝議員が年長の議員ですので、御紹介いたします。  山田延孝議員議長席に御着席願います。                 〔山田延孝臨時議長 議長席着席〕 ◯山田延孝臨時議長 ただいま御紹介いただきました山田延孝です。  地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。どうぞよろしくお願いいたします。  ただいまから平成26年12月鳥取市議会定例会を開会します。  直ちに本日の会議を開きます。  この際、議事進行上、仮議席の指定を行います。  仮議席は、ただいま御着席の議席といたします。  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 日程第1 議長選挙 ◯山田延孝臨時議長 日程第1、議長選挙を行います。  選挙は、投票により行います。  議場の出入り口を閉鎖します。                      〔議場閉鎖〕 ◯山田延孝臨時議長 ただいまの出席議員数は32名です。  投票用紙を配付します。
                       〔投票用紙の配付〕 ◯山田延孝臨時議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。                   (「なし」と呼ぶ者あり) ◯山田延孝臨時議長 配付漏れなしと認めます。  投票箱を点検します。                     〔投票箱点検〕 ◯山田延孝臨時議長 異常なしと認めます。  念のため、申し上げます。  投票は、単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、前列足立考史議員より順次投票願います。                       〔投票〕 ◯山田延孝臨時議長 投票漏れはありませんか。                   (「なし」と呼ぶ者あり) ◯山田延孝臨時議長 投票漏れなしと認めます。  投票を終了します。  議場の出入り口を開きます。                      〔議場開鎖〕 ◯山田延孝臨時議長 開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に足立考史議員及び西村紳一郎議員を指名します。  両議員の立ち会いをお願いします。                  〔立会人立ち会いのもと開票〕 ◯山田延孝臨時議長 選挙の結果を御報告します。  投票総数32票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。  投票総数のうち、有効投票32票、無効投票ゼロ票。  有効投票のうち、房安光議員24票、上田孝春議員5票、角谷敏男議員3票。  以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は8票です。したがって、房安光議員議長に当選されました。  ただいま議長に当選されました房安光議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をします。  房安光議員、御挨拶をお願いします。                 〔房安 光議長 登壇〕(拍手) ◯房安 光議長 ただいまの議長選挙におきまして議長を仰せつかりました房安光でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  本市はただいま、庁舎整備の問題、あるいは人口減少、また中核市移行へと、数々の多くの喫緊の、かつ重要な課題が山積しております。議会議決機関として、その機能・権限を十分に認識し、その役割を全うしてまいりたいと思います。  市町村合併以来、本議会議会改革に不断に取り組んでまいりました。また、議会の権能強化につきましても同様な取り組みがなされてまいりました。私は、この流れを継承し、また執行部との意思疎通も図りながら、議会としての役割を十分に全うしていく所存でございます。公平・公正な議会運営に努めてまいりますので、議員各位の御支援、御協力をお願いいたしまして、私の就任の御挨拶とさせていただきます。  どうも大変ありがとうございました。(拍手) ◯山田延孝臨時議長 これで臨時議長の職務を終了します。  皆様の御協力、ありがとうございました。  房安議長議長席にお着き願います。                 〔山田延孝臨時議長 自席着席〕                  〔房安 光議長 議長席着席〕 ◯房安 光議長 議事整理のため、しばらく休憩します。                    午前10時15分 休憩                    午前10時16分 再開 ◯房安 光議長 ただいまから会議を再開します。  議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 日程第2 議席の指定 ◯房安 光議長 日程第2、議席の指定を議題とします。  議席につきましては、会議規則第4条第2項の規定により、お手元に配付の議席表のとおり議長が指定します。 日程第3 会期の決定 ◯房安 光議長 日程第3、会期の決定を議題とします。  お諮りします。  本定例会会期は、本日から12月26日までの10日間にしたいと思います。御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 御異議なしと認めます。したがって、会期は10日間に決定しました。  お諮りします。  委員会開催のため12月25日を休会にしたいと思います。御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 御異議なしと認めます。したがって、12月25日を休会にすることに決定しました。 日程第4 副議長選挙 ◯房安 光議長 日程第4、副議長選挙を行います。  選挙は、投票により行います。  議場の出入り口を閉鎖します。                      〔議場閉鎖〕 ◯房安 光議長 ただいまの出席議員数は32名です。  投票用紙を配付します。                    〔投票用紙の配付〕 ◯房安 光議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。                   (「なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 配付漏れなしと認めます。  投票箱を点検します。                     〔投票箱点検〕 ◯房安 光議長 異常なしと認めます。  念のため、申し上げます。  投票は、単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、前列足立考史議員より順次投票願います。                       〔投票〕 ◯房安 光議長 投票漏れはありませんか。                   (「なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 投票漏れなしと認めます。  投票を終了します。  議場の出入り口を開きます。                      〔議場開鎖〕 ◯房安 光議長 開票を行います。  会議規則第31条第2項の規定により、立会人に足立考史議員及び西村紳一郎議員を指名します。  両議員の立ち会いをお願いします。                  〔立会人立ち会いのもと開票〕 ◯房安 光議長 選挙の結果を御報告します。  投票総数32票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。  投票総数のうち、有効投票32票、無効投票ゼロ票。  有効投票のうち、田村繁已議員24票、橋尾泰博議員5票、伊藤幾子議員3票。  以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は8票です。したがって、田村繁已議員副議長に当選されました。  ただいま副議長に当選されました田村繁已議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をします。  田村繁已議員、御挨拶をお願いします。                 〔田村繁已副議長 登壇〕(拍手) ◯田村繁已副議長 議員各位の御推挙により副議長の大任を拝しました田村繁已でございます。責任の重たさを痛感しながら、また、身の引き締まる思いでございます。  先ほど房安新議長が御挨拶で述べられましたように、本市の課題は、庁舎整備の問題を初め、新可燃物建設の問題、そして若者の定住化の問題、経済雇用対策など多くの課題が山積している中で、市政のチェック機関として議会運営に誠心誠意努めてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。  もとより微力ではございますが、議長を支えながら、開かれた議会になるよう最善の努力をしてまいりますので、議員の皆様方の御支援、御協力のほどをよろしくお願い申し上げます。  甚だ簡単でございますが、御挨拶とさせていただきます。(拍手) 日程第5 常任委員及び議会運営委員の選任 ◯房安 光議長 日程第5、常任委員及び議会運営委員の選任を議題とします。  常任委員及び議会運営委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり議長が指名します。  各常任委員会及び議会運営委員会開催のため、しばらく休憩します。
                       午前10時30分 休憩                    午前11時5分 再開 ◯房安 光議長 ただいまから会議を再開します。  報告事項がありますので、事務局長に報告させます。 ◯中村英夫事務局長 各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選結果について、御報告します。  総務企画委員会は、委員長に山田延孝議員、副委員長に桑田達也議員が、福祉保健委員会は、委員長に砂田典男議員、副委員長に石田憲太郎議員が、文教経済委員会は、委員長に平野真理子議員、副委員長に岡田信俊議員が、建設水道委員会は、委員長に上田孝春議員、副委員長に魚崎勇議員が、議会運営委員会は、委員長に下村佳弘議員、副委員長に桑田達也議員が、それぞれ選出されました。  以上、報告を終わります。 日程第6 鳥取県東部広域行政管理組合議会議員選挙 ◯房安 光議長 日程第6、鳥取県東部広域行政管理組合議会議員選挙を行います。  お諮りします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選によりたいと思います。御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 御異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。  お諮りします。  指名につきましては、議長が行うことにしたいと思います。御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 御異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。  鳥取県東部広域行政管理組合議会議員に、吉野恭介議員、橋尾泰博議員、石田憲太郎議員、岡田信俊議員、寺坂寛夫議員、砂田典男議員、角谷敏男議員、上田孝春議員、田村繁已議員、金谷洋治議員、房安光、上杉栄一議員、以上12人の方々を指名します。  お諮りします。  ただいま議長が指名しました12人の方々を鳥取県東部広域行政管理組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 御異議なしと認めます。したがって、12人の方々が鳥取県東部広域行政管理組合議会議員に当選されました。  ただいま当選されました12人の方々が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定に基づき、当選の告知をします。 日程第7 八頭環境施設組合議会議員選挙 ◯房安 光議長 日程第7、八頭環境施設組合議会議員選挙を行います。  お諮りします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選によりたいと思います。御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 御異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。  お諮りします。  指名につきましては、議長が行うことにしたいと思います。御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 御異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。  八頭環境施設組合議会議員に、前田伸一議員、西村紳一郎議員、山田延孝議員、以上3人の方々を指名します。  お諮りします。  ただいま議長が指名しました3人の方々を八頭環境施設組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 御異議なしと認めます。したがって、3人の方々が八頭環境施設組合議会議員に当選されました。  ただいま当選されました3人の方々が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定に基づき、当選の告知をします。 日程第8 鳥取県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙 ◯房安 光議長 日程第8、鳥取県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙を行います。  お諮りします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選によりたいと思います。御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 御異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。  お諮りします。  指名につきましては、議長が行うことにしたいと思います。御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 御異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。  鳥取県後期高齢者医療広域連合議会議員に、房安光、砂田典男議員、石田憲太郎議員、以上3人の方々を指名します。  お諮りします。  ただいま議長が指名しました3人の方々を鳥取県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。                  (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯房安 光議長 御異議なしと認めます。したがって、3人の方々が鳥取県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。  ただいま当選されました3人の方々が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定に基づき、当選の告知をします。 日程第9 議案第128号平成26年度鳥取市一般会計補正予算から議案第169号鳥取市公平委員会委員の選任に      ついてまで(提案説明) 日程第10 報告第27号専決処分事項の報告について(報告) ◯房安 光議長 日程第9、議案第128号平成26年度鳥取市一般会計補正予算から議案第169号鳥取市公平委員会委員の選任についてまで、以上42案及び日程第10、報告第27号専決処分事項の報告についてを一括して議題とします。  提出者の説明及び報告を求めます。  深澤市長。                   〔深澤義彦市長 登壇〕 ◯深澤義彦市長 本定例会に提案いたしました諸議案の説明に先立ちまして、所信の一端を申し述べさせていただきます。  このたびの市議会議員選挙におきまして御当選の栄誉を得られました32名の議員の皆様方に、心よりお祝い申し上げます。新体制に議会の一層の活性化を期待しており、議員各位のますますの御健勝と御活躍を御祈念申し上げます。  本市は市町村合併後10年を契機に、一層、自立した活力ある都市の実現に向け、山陰代表する中核市として大きく飛躍していくことを表明しました。そのためには、従来にも増して市議会と市執行部との十分な連携のもとで、市政の新たな発展の礎を築くことが必要です。市庁舎整備、経済雇用対策、行財政改革の一層の推進など数多くの緊急で重要な課題を抱えている中で、議員の皆様と建設的な議論を積み重ね、しっかりとした相互の信頼関係を築いてまいりたいと思います。議員各位の温かい御理解と力強い御支援をよろしくお願い申し上げます。  政府が発表した7-9月期の国内総生産GDPが事前の予測を大きく下回る年率換算1.9%減となり、日本経済は足元では回復が足踏みし、先行きの不透明感が強まっていることが明らかとなりました。こうした中、第47回衆議院議員総選挙が行われたところであります。政府におかれましては、国民生活や地方の行財政運営に影響が生じないよう万全の措置を講ずるとともに、地方創生の取り組みをしっかりと前進させていただきたいと考えております。  社会潮流が大きく変化する中で、魅力あふれる地方の創生を果たすには、地域の将来を見据えたかじ取りが求められることは申し上げるまでもありません。新たな時代のニーズに的確に対応し、変わらなければ生き残れないと認識し、変革を実践することから明るい展望が開かれると考えます。私たちは今こそ、市民の皆さんにとって将来に夢と希望のある鳥取市を実現するため、本市の抱える緊急かつ重要な課題に、高い志を持ち、力を合わせて取り組んでまいります。  11月22日に長野県北部で最大震度6弱を観測する地震が発生しました。被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  東日本大震災以降、日本地震火山の活動期に入ったとも言われており、南海トラフ巨大地震も近い将来に起こり得る状況下にあります。安全・安心のかなめとなる防災拠点防災体制を整備することは、市民にとって最も緊急を要する待ったなしの課題であります。とりわけ、現在及び将来にわたり市民の命と暮らしを支える、なくてはならない防災対策の重要な拠点となる市庁舎整備は、その財源となる平成32年3月の合併特例債の活用期限を考えれば、その整備はもう一刻の猶予もありません。今こそ将来の財政負担が最も少ない市立病院跡地への新築移転を前進させなければならないと考えます。  私は、財政面以外にも、市民安全・安心と市民サービスの向上、まちづくりなどさまざまな観点から、旧市立病院跡地へ新築移転することが正しい選択であると確信しています。議員の皆様と建設的な議論を積み重ね、将来にわたる市民の皆さんにとって正しい形で市庁舎整備を進めるべく最善を尽くしてまいります。  鳥取労働局が発表した10月末の鳥取県東部の有効求人倍率は0.90倍と、前年同月比で0.03ポイント下回り、鳥取県0.92倍、全国1.10倍と比べても依然低い状況が続いています。長引く景気低迷から緩やかな回復基調にあるものの、本市の経済雇用情勢はなお厳しい状況となっております。  このような中、昨年9月に取得いたしました三洋電機南吉方工場跡地は、国内や海外に多くの店舗を構える高級和菓子などを製造する株式会社源吉兆庵(雇用計画330人)が来年2月から工場建設に取りかかります。また、鳥取市内に拠点を置き、情報システムの開発を手がける株式会社LASSIC(雇用計画100人)も来年度から施設整備を進める予定です。さらに、ジェネリック医薬品業界屈指のリーディングカンパニーとして世界的な評価を得ている共和薬品工業株式会社とも年度内に進出決定できると見込んでおり、わずか1年ほどでほぼ全てに企業立地のめどが立つこととなりました。また、平成27年度から分譲開始予定の河原インター山手工業団地も既に数社の問い合わせをいただいております。  このように、資金面での優遇制度東日本大震災を契機に拍車がかかるリスク分散の動きなどの影響から、本市への企業進出の特需が起きており、次の一手を投じる必要があります。そこで、早期分譲が可能な河原町の布袋工業団地を拡張整備したいと考えています。これにより、さらに多様な業種の本市への集積が進み、社会情勢の影響を受けにくい、強固な地域経済基盤を創造してまいります。  ロシアの激動の歴史と芸術を砂像で表現し来館者に感動を与えている砂の美術館第7期展示は、11月22日に入館者数が40万人を突破しました。さらに、今月13日からは、最先端の立体映像3Dプロジェクションマッピングを活用して砂像の魅力をさらに高めることとしており、鳥取砂丘イリュージョンとの相乗効果で冬場の観光客の集客に力を入れます。  また、来年4月のグランドオープンを目指す第8期展示は、東西再統一から25周年の大きな節目を迎えるドイツをテーマとすることに決定しました。中世の面影が残る街並みやメルヘンの世界を砂の造形美で再現し、まるでグリム童話のおとぎの国に迷い込んだような演出をする予定です。ハーナウ市との姉妹都市交流に加えて、日本ドイツとの国と国との交流、人と人との交流がこの鳥取市でさらに広がっていくことを期待しております。  今月12日に大阪中之島、中之島フェスティバルタワーにシティセールスの拠点となる「ととりのまんま」を開設しました。今後は、定住や交流人口の増大などを進めながら、情報発信効果の高い都市圏でのプロモーション活動に取り組み、行ってみたい、住んでみたい、いつまでも暮らしたい、誰もが暮らしたくなる鳥取市を鮮烈に印象づけてまいります。  来年度より、質の高い保育幼児教育の提供や、待機児童の解消などを目指す子ども・子育て支援制度がスタートします。この新たな制度では、19人以下の3歳未満児を対象とした小規模保育事業施設が国の認可事業に位置づけられます。本市としましては、安定的な保育サービスの提供を適切な時期から行えるよう小規模保育事業施設の整備に対する支援を行います。今議会では対象となる2施設についての補助金予算計上しており、これにより、年々増加傾向にある3歳未満児の受け入れ体制の充実を図ってまいります。  また、高齢化の進展が介護ニーズを増大させていることを踏まえ、社会福祉法人が進める複合型介護サービス施設29室の建設に対して、ふるさと融資制度を活用した貸し付けを行います。これにより、高齢者が住みなれた地域でいつまでも生き生きと健康で暮らせるまちづくりを推進し、地域包括ケアシステムの構築を進めてまいります。  地方創生の時代にあって、鳥取市が将来にわたって東部圏域の牽引役を担うためには中核市となることが必要です。平成30年4月の中核市移行に向けて、約2,000項目に及ぶ県との事務事業調整を行っています。11月18日に開催した第2回の鳥取市中核市移行に関する県・市協議会においては、県東部4町の保健所に関する事務について、本市が包括的に委託を受ける方針を決定しました。今後は、移行に合わせ、職員定数の適正化、財政負担の軽減、事務効率の確保と向上、施設設備の抑制などについても、中長期的な視点に立って検討していくことを確認しており、近隣の自治体との連携を一層深めながら、本市と周辺地域の人々が安心して快適な暮らしを営んでいくための活力の創出に全力で取り組んでまいります。  それでは、本定例会に提案いたしました諸議案につきまして御説明申し上げます。  議案第128号から議案第138号までは、一般会計及び特別会計並びに企業会計の補正予算でありまして、ただいま申し述べました取り組みなど重点的に実施する事業の経費を計上したものです。  次は、条例等に関する案件です。  議案第139号は、介護保険法の一部改正に伴い、鳥取市指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定めるため、新たに条例を制定するものです。  議案第140号は、介護保険法の一部改正に伴い、地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る人員等に関する基準を定めるため、新たに条例を制定するものです。  議案第141号は、用瀬町江波区域の簡易水道料金を定額料金から従量料金に改めるため、関係する条例を一部改正するものです。  議案第142号は、用瀬町屋住多目的集会所を無償譲渡するに当たり、この集会所を廃止する必要があるため、関係する条例を一部改正するものです。  議案第143号は、鳥取駅南口ロータリー駐車場の設置に係る基準等を定めるため、関係する条例を一部改正するものです。  議案第144号は、マンションの建替えの円滑化等に関する法律の一部改正に伴い、関係する条例を一部改正するものです。  議案第145号は、産科医療補償制度の改正に伴い、鳥取市病院分娩料の額を改定するため、関係する条例を一部改正するものです。  議案第146号は、鳥取都市計画事業江津土地区画整理事業の換地処分に伴い、字の区域を新設、変更、及び廃止するため、必要な議決を求めるものです。  議案第147号から議案第149号までは、公立大学法人鳥取環境大学の名称を公立大学法人公立鳥取環境大学に改めたことに伴い、それぞれ所要の整理を行うため、必要な議決を求めるものです。  議案第150号から議案第154号までは、鳥取市と岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、新温泉町との定住自立圏の形成に関する協定を変更するに当たり、必要な議決を求めるものです。  議案第155号から議案第159号までは、指定管理者の指定に関する議案です。厳正に審査した結果、鳥取市福部砂丘温泉ふれあい会館の指定管理者として株式会社エヌ・エス・アイを指定するなどの5施設について指定管理者を定めるため、必要な議決を求めるものです。  議案第160号及び議案第161号は、市道の認定及び変更に当たり、それぞれ必要な議決を得ようとするものです。  議案第162号は、用瀬町屋住多目的集会所を無償譲渡するに当たり、必要な議決を求めるものです。  議案第163号は、下佐貫共同作業所ライスセンターを無償譲渡するに当たり、必要な議決を求めるものです。  議案第164号は、国府麻生水気耕栽培施設を無償貸し付けするに当たり、必要な議決を求めるものです。  議案第165号から議案第168号までは、旧佐治中学校の校舎を4つの事業所に無償貸し付けするに当たり、それぞれ必要な議決を求めるものです。  議案第169号は、公平委員会委員の選任を行おうとするものです。その職務の重要性に鑑み、慎重に検討いたしました結果、公平委員会委員として、鳥取市福部町海士546番地、岸本正枝氏を選任したいと存じますので、御同意くださいますようお願いします。  報告第27号は、児童扶養手当法の一部改正に伴い、関係する条例の一部改正を平成26年11月28日に専決処分したので、報告するものです。
     以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を説明申し上げました。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。 ◯房安 光議長 以上で本日の日程は終了しました。  この際、陳情について申し上げます。  12月16日までに受理した陳情は、お手元に配付の陳情文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に送付しましたので、報告します。  本日は、これで散会します。                    午前11時27分 散会 このサイトの全ての著作権鳥取市議会が保有し、国内の法律または国際条約保護されています。 Copyright (c) Tottori City Council, All rights reserved....