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  1. 鳥取市議会 2007-06-01
    平成19年 6月定例会〔資料〕


    取得元: 鳥取市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-06
    2007年06月22日:平成19年 6月定例会〔資料〕 ▼最初のヒット発言へ(全 0 箇所)             ┌────────────────────┐             │  議  決  結  果  一  覧  │             └────────────────────┘ 6月定例会 〔予 算〕 第 97 号  平成19年度鳥取一般会計補正予算(第2号)         6月22日   原案可決 第 98 号  平成19年度鳥取土地区画整理費特別会計補正予算(第1号)    〃    原案可決 第 99 号  平成19年度鳥取駐車場事業費特別会計補正予算(第1号)     〃    原案可決 第 100 号  平成19年度鳥取老人保健費特別会計補正予算(第1号)      〃    原案可決 〔条 例〕 第 101 号  鳥取名誉市民及び特別功労表彰選考審議会条例の制定につ   6月22日   原案可決        いて 第 102 号  鳥取新規就農者技術習得支援施設設置及び管理に関する     〃    原案可決        条例の制定について 第 103 号  政治倫理確立のための鳥取市長資産等の公開に関する条例     〃    原案可決        の一部改正について 第 104 号  鳥取税条例の一部改正について                 〃    原案可決 第 105 号  鳥取消防団員等公務災害補償条例の一部改正について       〃    原案可決 第 106 号  鳥取市営駐車場条例の一部改正について              〃    原案可決
    第 107 号  鳥取文化センター設置及び管理に関する条例の一部改正     〃    原案可決        について 第 108 号  鳥取クレー射撃場設置及び管理に関する条例の一部改正に     〃    原案可決        ついて 第 109 号  鳥取市プールの設置及び管理に関する条例の一部改正につい     〃    原案可決        て 第 110 号  鳥取病院事業設置等に関する条例等の一部改正について     〃    原案可決 第 115 号  鳥取手数料条例の一部改正について               〃    原案可決 〔その他〕 第 111 号  鳥取因幡万葉歴史館指定管理者の指定について       6月22日   原案可決 第 112 号  損害賠償の額及び和解について                  〃    原案可決 第 113 号  損害賠償の額及び和解について                  〃    原案可決 第 114 号  専決処分事項の報告及び承認について               〃    承  認 〔報 告〕 第 2 号  繰越明許費繰越計算書について                6月4日   報  告 第 3 号  事故繰越し繰越計算書について                  〃    報  告 第 4 号  平成18年度水道事業会計予算の繰越しについて           〃    報  告 第 5 号  出資法人経営状況を説明する書類の提出について         〃    報  告 〔議員提出議案〕 第 7 号  異常気象による災害対策地球温暖化対策の強化・拡充を求   6月22日   原案可決        める意見書提出について 第 8 号  森林整備林業林産業の振興に関する意見書提出につ     〃    原案可決        いて 第 9 号  2級河川塩見川水系恒常的水害対策に関する意見書提出     〃    原案可決        について             ┌────────────────────┐             │  議  員  提  出  議  案  │             └────────────────────┘ 議員提出議案第7号       異常気象による災害対策地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書提出について  上記の議案を別紙のとおり、鳥取市議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成19年6月22日                               提出者 鳥取市議会議員 岡 田 浩四郎                                      〃    両 川 洋 々                                      〃    松 本 信 光                                      〃    森 田 紘一郎                                      〃    谷 口 秀 夫                                      〃    下 村 佳 弘                                      〃    中 西 照 典                                      〃    有 松 数 紀                                      〃    桑 田 達 也   鳥取市議会議長 上 杉 栄 一 様             ……………………………………………………………………          異常気象による災害対策地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書  本来であれば、数十年に一度というレベルの異常気象がこのところ頻発している。温帯低気圧が台風並みに猛 威を振るい、それに伴う洪水や土砂災害、さらには集中豪雨や竜巻の頻発などにより、多くの人命が失われ、家 屋や公共施設、農作物にも甚大な被害がもたらされている。また、海岸侵食の進行や夏の猛暑も例年化している。 こうした異常気象や猛暑は、地球温暖化による疑いが濃厚であると多くの識者が指摘しているところである。  このような状況下環境立国を目指す日本は、海岸保全や防災のための施策はもちろん、確実に地球環境をむ しばんでいる地球温暖化を防止するための抜本的な施策を講ずべきである。以上の観点から下記の事項について 政府に強く要望する。                        記 1.集中豪雨等による災害に強い堤防や道路等基盤整備まちづくり推進と、海岸侵食対策積極的に進め  ること。 2.集中豪雨竜巻等局地予報体制の充実のために、集中豪雨竜巻発生の短時間予測が可能なドップラーレ  ーダーを計画中のところ以外にも増やすと同時に、緊急避難が無事できるよう体制を確立すること。 3.学校施設事業所等屋上緑化壁面緑化(緑のカーテン)のほか、環境に優しいエコスクール推進、自  然エネルギーの活用を組み合わせて教室や図書館等への扇風機やクーラー等の導入を図ることなどを、積極的  に進めること。 4.森林資源などのバイオマスや太陽光、風力、小水力などの自然エネルギー積極的利用を進めるとともに、  バイオマスタウンの拡大や関係の法改正等に取り組むこと。 5.第166回通常国会で成立した「環境配慮契約法」を実効性のあるものとするため、まず国・政府が率先して温  室効果ガス等の排出の削減に配慮した契約の推進積極的に行うこと。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書提出する。    平成19年6月22日                                  鳥取市議会議長  上 杉  栄 一  内 閣 総 理 大 臣  国 土 交 通 大 臣  経 済 産 業 大 臣 様  文 部 科 学 大 臣  環  境  大  臣 議員提出議案第8号           森林整備林業林産業の振興に関する意見書提出について  上記の議案を別紙のとおり、鳥取市議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成19年6月22日                               提出者 鳥取市議会議員 岡 田 浩四郎                                      〃    両 川 洋 々                                      〃    松 本 信 光                                      〃    森 田 紘一郎                                      〃    谷 口 秀 夫                                      〃    下 村 佳 弘                                      〃    中 西 照 典                                      〃    有 松 数 紀                                      〃    桑 田 達 也   鳥取市議会議長 上 杉 栄 一 様             ……………………………………………………………………               森林整備林業林産業の振興に関する意見書  昨今、温室効果ガスの増加による地球温暖化現象が人類の生存基盤を揺るがす重要な環境問題とされる中で、 平成17年2月には「京都議定書」が発効し、これを受け、同年4月に政府は「京都議定書目標達成計画」を策定
    したが、その中で森林温室効果ガス吸収源としての大きな役割が課されている。  また、平成17年7月のグレンイーグルズ・サミットにおいて、違法伐採に取り組むことが地球環境保全や森 林の持続可能な経営に向けた第一歩であることが合意され、昨年7月サンクトペテルブルク・サミットでもその 重要性が再確認されたところである。我が国においても、政府及び業界が一体となって違法伐採対策への取り組 みに着手したところであり、早急な定着が求められている。  一方、近年大規模な自然災害が多発しており、山地災害を未然に防止するため治山対策森林整備保全の 一体的な推進が強く求められている。  このような中で、平成17年度にあっては、用材自給率も7年ぶりに2割を超える見込みとなり、平成15年度以 降林業への新規就業者が増加するなど、わずかながらではあるが明るい兆しも見受けられる。しかしながら、今 なお厳しい状況が続いている林業木材産業の再生につなげていくには、森林吸収源対策としての森林整備を図 るための追加的事業費継続や新たな森林林業基本計画に導入された工程管理の検証など、今後これらの兆し を助長・発展させるための強力な施策の展開が必要である。  特に、追加的事業の緊急的な対応の中で、地方自治体や個人に係る費用負担が障害となるなど、現下の森林林業木材産業の厳しい実態を踏まえ、林業木材産業の再生に向けた強力な施策の展開がなされるよう要請し、 具体的には下記の事項についてその実現を強く要望する。                        記 1 多様で健全な森林整備保全等を促進する新たな森林林業基本計画推進とこれを実現するための平成  20年度予算の確保 2 地球温暖化防止森林吸収源対策推進するための追加的事業費の安定的な財源の確保と、事業執行に伴う地  方財政追加措置及び森林所有者負担の軽減 3 森林林業の担い手の育成・確保及び国産材安定供給体制整備利用拡大を軸とする林業木材産業の  再生に向けた諸施策の展開 4 国民の安全・安心な暮らしを守る国土保全対策推進 5 特に、国有林野にあっては、安全・安心な国土基盤の形成と地域振興に資する管理体制の確保 6 地球的規模での環境保全や持続可能な森林経営を目指した違法伐採対策推進 7 森林整備地域活動支援交付金制度継続・充実  以上、地方自治法第99条の規定により意見書提出する。    平成19年6月22日                                  鳥取市議会議長  上 杉  栄 一  衆 議 院 議 長  参 議 院 議 長  内 閣 総 理 大 臣 様  財  務  大  臣  農 林 水 産 大 臣  環  境  大  臣 議員提出議案第9号          2級河川塩見川水系恒常的水害対策に関する意見書提出について  上記の議案を別紙のとおり、鳥取市議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成19年6月22日                               提出者 鳥取市議会議員 岡 田 浩四郎                                      〃    両 川 洋 々                                      〃    松 本 信 光                                      〃    森 田 紘一郎                                      〃    谷 口 秀 夫                                      〃    下 村 佳 弘                                      〃    中 西 照 典                                      〃    有 松 数 紀                                      〃    桑 田 達 也   鳥取市議会議長 上 杉 栄 一 様             ……………………………………………………………………              2級河川塩見川水系恒常的水害対策に関する意見書  鳥取鳥取福部地域は、三方を急峻にして低い山と、日本海に面した丘陵地に囲まれた低盆地に位置し、鳥 取大砂丘の玄関口となる地域である。  当地域には、塩見川、箭渓川、江川の3河川が流れているが、いずれも河道狭小で河床が浅く、梅雨時期、台 風シーズンの長雨により日雨量約80ミリ、時間雨量約20ミリ程度で年に数回、生活道路である県道が冠水し、住 宅浸水被害が起こる状況である。しかも、浸水被害を起こす区域は、当地域の中心であり鳥取市福部町総合支所中央公民館町民体育館、保育園、幼稚園、小・中学校、診療所等々が集中しており、当地域一帯自治・経済 活動が完全に不能になる状況である。このことはテレビ、新聞等でも報道されている。  平成13年から国の特別措置による床上浸水特別対策事業平成18年度末で終了したが、河口から1km付近にあ る国道9号線と交差する如来橋河道幅員は狭小で改修工事がされず、同事業終了河道幅員の3分の1程度しか なく、流速がせきとめられ浸水面積の増大、排水不良に拍車をかける一因となっている。  当地域住民は、長年、降雨のたびに精神的・物質的苦痛を強いられ、自治活動経済活動等々、浸水被害によ る制限を受け生活をしている。その第一の要因は、地形的に低盆地であり、3河川はいずれも住宅地と平行して 流れ、河口付近では海水が逆流するくらい川床の勾配がないことである。  この問題の早期解決を図るため、下記事項について、格段の特別財政支援措置を要望する。                        記 1 鳥取鳥取市福部町細川地内国道9号線にかかる如来橋付近河道幅員拡張工事早期着工・竣工すること。 2 塩見川水系河川整備計画期間の10年程度の短縮見直しをすること。 3 当地域地形的状況にかんがみ、塩見川水系河川整備計画とあわせポンプアップ等強制排水による速効性あ  る浸水被害特別対策措置を講じること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書提出する。    平成19年6月22日                                  鳥取市議会議長  上 杉  栄 一  財  務  大  臣  国 土 交 通 大 臣 様                       議員派遣の件  地方自治法第100条第12項及び鳥取市議会会議規則第159条の規定により次のとおり議員を派遣する。  平成19年6月22日提出                                  鳥取市議会議長  上 杉  栄 一                        記 議員海外行政視察事業  (1) 派遣目的 ドイツハーナウ市との姉妹都市交流         行政視察環境まちづくり行政)  (2) 派遣場所 ドイツハーナウ市、ヴィースバーデン市、マインツ市、ハイデルベルグ市  (3) 派遣期間 平成19年6月25日から7月1日まで(7日間)  (4) 派遣議員 上杉栄一議員両川洋議員橋尾泰博議員松本信光議員高見則夫議員吉田博幸議員             ┌───────────────────┐             │ 請 願 ・ 陳 情 審 査 結 果 │             └───────────────────┘
    新規の請願 ┌──────┬────┬─────────┬───────────┬─────┬────┬───────┐ │受理番号及び│所 管 │ 件    名  │  提  出  者  │紹介議員 │審査結果│ 理 由 等 │ │受理年月日 │委員会 │         │           │     │    │       │ ├──────┼────┼─────────┼───────────┼─────┼────┼───────┤ │      │    │湖山池周辺集落 │           │     │    │鳥取県の動向を│ │ 平成19年 │    │排水及び公共下水 │湖山池漁業協同組合  │松本信光 │    │注視しつつ、さ│ │ 第4号  │建設水道│道処理水千代 │代表理事組合長    │橋尾泰博 │継続審査│らに関係各所の│ │(19. 5.29)│    │水クリーンセンタ │   邨 上 和 男 │川瀬滋子 │    │現地調査をする│ │      │    │ーへ早期接続する │           │     │    │必要があるため│ │      │    │請願       │           │     │    │       │ ├──────┼────┼─────────┼───────────┼─────┼────┼───────┤ │      │    │         │           │     │    │鳥取砂丘地内未│ │ 平成19年 │    │砂丘荘跡地利用 │           │     │    │利用地活用事業│ │ 第5号  │文教経済│問題についての請 │鳥取ホテル協会   │森田紘一郎│採択 │を妥当と認め、│ │(19. 6. 1)│    │願        │会 長  西尾  卓 │     │    │事業白紙撤回│ │      │    │         │           │     │    │はできかねるた│ │      │    │         │           │     │    │め      │ └──────┴────┴─────────┴───────────┴─────┴────┴───────┘ 新規の陳情 ┌──────┬────┬─────────────┬────────────┬────┬────────┐ │受理番号及び│所 管 │  件       名  │  提  出  者   │審査結果│ 理 由 等  │ │受理年月日 │委員会 │             │            │    │        │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │      │    │             │            │    │        │ │ 平成19年 │    │国旗鳥取市旗の掲揚を求 │市民団体 あすの日本を考│    │引き続き調査検 │ │ 第8号  │議会運営│める陳情         │える会         │継続審査│討が必要なため │ │(19. 3. 2)│    │             │会 長  仲 山 一 成│    │        │ │      │    │             │            │    │        │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │      │    │             │            │    │地元町内会建 │ │ 平成19年 │    │高層住宅建設に関する住民 │吉方温泉高層ビル被害│    │築主等が締結し │ │ 第9号  │建設水道│被害救済の陳情      │考える会        │継続審査│工事協定書 │ │(19. 3.15)│    │             │     丸 山   明│    │内容精査に時間 │ │      │    │             │            │    │を要するため  │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │      │    │             │            │    │鳥取県の動向を │ │ 平成19年 │    │千代川環境改善を求める │千代川漁業協同組合   │    │注視しつつ、さら│ │ 第10号  │建設水道│陳情           │組合長  石 谷   定│継続審査│調査研究をす │ │(19. 4.12)│    │             │         外1名│    │る必要があるた │ │      │    │             │            │    │め       │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │ 平成19年 │    │             │            │    │現実的に実施困 │ │ 第11号  │文教経済│最低賃金法の抜本改正と均 │鳥取県労働組合総連合  │採択 │難と考えられる │ │(19. 5.15)│    │等待遇の実現を求める陳情 │議 長  田 中   暁│    │内容が含まれて │ │      │    │             │            │    │いるため    │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │      │    │             │森林労連 全国林野関連労│    │        │ │ 平成19年 │    │森林整備林業林産業 │働組合 鳥取森林管理署分│    │趣旨が妥当であ │ │ 第12号  │文教経済│の振興に関する意見書の提 │会           │採  択│ると認められる │ │(19. 5.22)│    │出を求める陳情      │執行委員長       │    │ため      │ │      │    │             │     酒 本 滋 行│    │        │ └──────┴────┴─────────────┴────────────┴────┴────────┘ ┌──────┬────┬─────────────┬────────────┬────┬────────┐ │受理番号及び│所 管 │  件       名  │  提  出  者   │審査結果│ 理 由 等  │ │受理年月日 │委員会 │             │            │    │        │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │ 平成19年 │    │湖南小学校・中学校の一貫 │湖南小・中一貫校建設期成│    │現地確認の上、継│ │ 第13号  │文教経済│校開校に伴う校舎等、施  │同盟会         │継続審査│続して調査研究 │ │(19. 5.28)│    │設・設備の新築・拡充に関 │会 長  小 林   克│    │が必要なため  │ │      │    │する陳情         │         外4名│    │        │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │      │    │             │            │    │本市と岩美町と │ │ 平成19年 │    │             │協同組合岩美町環境事業公│    │の協定に基づい │ │ 第14号  │建設水道│業務委託の要望についての │社           │採択 │た業務であり、本│ │(19. 5.28)│    │陳情           │理事長  田 中 清 一│    │件は岩美町が判 │ │      │    │             │         外2名│    │断し解決される │ │      │    │             │            │    │べき問題である │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │ 平成19年 │    │福部町中心街(駅前地域 │福部町区長会      │    │趣旨が妥当であ │ │ 第15号  │建設水道│等の浸水被害対策措置につ │会 長  小 原   保│採  択│ると認められる │ │(19. 5.29)│    │いての陳情        │         外21名│    │ため      │ └──────┴────┴─────────────┴────────────┴────┴────────┘  継続審査中の陳情 ┌──────┬────┬─────────────┬────────────┬────┬────────┐ │受理番号及び│所 管 │ 件        名  │  提  出  者   │審査結果│ 理 由 等  │ │受理年月日 │委員会 │             │            │    │        │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │      │    │             │            │    │国の法改正に伴 │ │      │    │             │            │    │う動向を注視し │ │ 平成19年 │    │             │社団法人 鳥取県設備設計│    │つつ、さらに本市│ │ 第1号  │建設水道│分離発注に関する陳情   │事務所協会       │継続審査│における実態に │ │(19. 2. 1)│    │             │会 長  守 山 康 仁│    │ついて、調査研究│      │    │             │            │    │をする必要があ │ │      │    │             │            │    │るため     │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │ 平成19年 │    │             │国民春闘共闘鳥取県東部地│    │現実的に実施困 │ │ 第2号  │文教経済│労働法制の拡充の意見書 │区懇談会        │採択 │難と考えられる │ │(19. 2. 2)│    │択を求める陳情      │代表幹事 田 中   暁│    │内容が含まれて │ │      │    │             │            │    │いるため    │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │ 平成19年 │    │             │全日本年金者組合鳥取県東│    │国の動向を見な │ │ 第3号  │福祉保健│最低保障年金制度の創設を │部支部         │継続審査│がら、さらに継続│ │(19. 2.15)│    │求める陳情        │支部長  平 尾   修│    │して調査研究 │ │      │    │             │            │    │必要なため   │ ├──────┼────┼─────────────┼────────────┼────┼────────┤ │      │    │「現行保育制度の堅持・拡 │            │    │        │ │ 平成19年 │    │充」「保育所最低基準の抜 │            │    │内容について、さ│
    │ 第6号  │福祉保健│本的改善」「保育・学童保 │鳥取の保育を考える会  │継続審査│らに継続して調 │ │(19. 2.22)│    │育・子育て支援予算の大幅 │会 長  石 井 由加利│    │査研究が必要な │ │      │    │増額」に関する意見書提出 │            │    │ため      │ │      │    │を求める陳情       │            │    │        │ └──────┴────┴─────────────┴────────────┴────┴────────┘ このサイトの全ての著作権は鳥取市議会が保有し、国内の法律または国際条約で保護されています。 Copyright (c) Tottori City Council, All rights reserved....