鳥取市議会 2006-12-01
平成18年 12月定例会〔資料〕
〃 中 西 照 典
〃 有 松 数 紀
〃 桑 田 達 也
鳥取市議会議長 上 杉 栄 一 様
……………………………………………………………………
「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と
予算の
大幅増額」を求める
意見書
我が国における
少子化はますます深刻になっており、子どもや
子育てにかかわる施策の改善は緊急課題である。
地域の
子育て支援策の中核施設といえる保育所に対する住民の期待もますます強くなっているが、公立保育所
運営費の一般財源化などにより
自治体は財政負担の増大を強いられている。
今、
少子化対策、次世代育成支援策を国・
自治体を挙げて推進することが重要な政策課題となっているが、保
育の実施に責任を負う
自治体において施策の前進を図るためには、国家的な基準(最低基準)の底上げと、財政
の後押しが必要不可欠である。
よって、
鳥取市議会は、政府に対し保育・
学童保育・
子育て支援施策と
予算の
大幅増額を強く要望するもので
ある。
以上、
地方自治法第99条の
規定により
意見書を
提出する。
平成18年12月28日
鳥取市議会議長 上 杉 栄 一
内 閣 総 理 大 臣
財 務 大 臣 様
厚 生 労 働 大 臣
総 務 大 臣
議員提出議案第20号
安全・安心の
医療と看護の
実現のため医師・
看護師の増員を求める
意見書の
提出について
上記の
議案を
別紙のとおり、
鳥取市議会会議規則第14条の
規定により
提出する。
平成18年12月28日
提出者 鳥取市議会議員 岡 田
浩四郎
〃 両 川 洋 々
〃 松 本 信 光
〃 森 田
紘一郎
〃 谷 口 秀 夫
〃 下 村 佳 弘
〃 中 西 照 典
〃 有 松 数 紀
〃 桑 田 達 也
鳥取市議会議長 上 杉 栄 一 様
……………………………………………………………………
安全・安心の
医療と看護の
実現のため医師・
看護師の増員を求める
意見書
医療事故をなくし、安全・安心で行き届いた
医療・看護を
実現するためには、過酷な労働条件を改善し、
医療
従事者がゆとりと誇りを持って働き続けられる職場づくりが不可欠である。
しかし、
医療現場の実態はかつてなく過酷になっており、医師や
看護師の不足がふたたび深刻な問題となって
いる。
看護師は仕事に追い回されて疲れ果て、満足な看護もできないジレンマの中で離職が相次ぎ、アンケート
調査によると、4分の3が辞めたいと思っているほどで、新卒の
看護師は1年以内に1割を超える職員が退職し、
定年まで働き続けることが困難となっている。
欠員を直ちに補充するとともに、
大幅増員を
実現することが切実に求められている。看護職員については、少
なくとも、「夜間は
患者10人に対して1人以上、日勤帯は4人に対して1人以上」の配置にすることが必要であ
る。
過酷な労働実態を改善するため、夜勤日数の上限規制などの法整備が必要である。また、「安全・安心のコス
ト保障」も必要で、診療報酬などによる財政的な裏づけが求められる。
こうした医師・
看護師確保の危機的
状況を一刻も早く解決し、
地域住民の
医療確保をするため、下記項目につ
いて対策を講じられるよう要望する。
記
1 医師・
看護師を大幅に増員すること。
2
看護師の配置基準を、「夜間は
患者10人に対して1人以上、日勤は4人に対して1人以上」とするなど、
抜本的に改善すること。
3 夜勤日数を月8日以内に規制するなど、「看護職員確保法」等を
改正すること。
以上、
地方自治法第99条の
規定により
意見書を
提出する。
平成18年12月28日
鳥取市議会議長 上 杉 栄 一
内 閣 総 理 大 臣
総 務 大 臣
厚 生 労 働 大 臣 様
文 部 科 学 大 臣
財 務 大 臣
鳥 取 県 知 事
平成18年12月21日
鳥取市議会
議長 上 杉 栄 一 様
議会運営委員会
委員長 岡 田
浩四郎
閉会中継続調査申出書
本委員会は、下記事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第104条の
規定に
より申し出ます。
記
1.調査事件
(1)次期定例会・臨時会の会期について
(2)
議員提出議案の取り扱いについて
(3)一般質問・質疑の方法について
(4)議会運営の効率化について
(5)議会の会議規則、委員会に関する
条例等に関する事項について
(6)議長の諮問に関する事項について
(7)会派結成届等について
(8)審議会等委員の選出について
2.調査期間
平成18年12月29日から
平成22年12月16日まで
3.理 由
円滑な議会運営に資するため
平成18年12月26日
鳥取市議会
議長 上 杉 栄 一 様
総務企画委員会
委員長 有 松 数 紀
閉会中継続調査申出書
本委員会は、下記事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第104条の
規定に
より申し出ます。
記
1.調査事件
(1)文書
管理及び情報公開について
(2)行政組織及び定数について
(3)
予算、その他財務について
(4)庁舎建設及び
管理について
(5)行政事務の合理化について
(6)統計調査について
(7)市税等の賦課徴収について
(8)住民基本台帳、戸籍及び
外国人登録何印鑑登録について
(9)人権施策及び同和対策並びに男女共同参画について
(10)防災及び防犯対策について
(11)市政の総合企画及び総合調整について
(12)広域行政について
(13)広報について
(14)市政相談及び市民との対話について
(15)市民活動について
(16)消費生活対策について
(17)交通安全対策について
(18)
地域の活性化について
(19)芸術及び文化の振興について
(20)国際及び国内交流について
(21)情報化の推進について
(22)総合支所について
(23)選挙事務について
(24)出納事務について
(25)監査事務について
(26)議会事務について
2.調査期間
平成18年12月29日から
平成22年3月31日まで
3.理 由
議案審査等に資するため
平成18年12月26日
鳥取市議会
議長 上 杉 栄 一 様
福祉保健委員会
委員長 上 紙 光 春
閉会中継続調査申出書
本委員会は、下記事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第104条の
規定に
より申し出ます。
記
1.調査事件
(1)社会福祉について
(2)保健衛生について
(3)国民年金について
(4)国民健康保険事業について
(5)老人保健事業について
(6)介護保険事業について
(7)介護老人保健施設事業について
(8)病院事業について
2.調査期間
平成18年12月29日から
平成19年3月31日まで
3.理 由
議案審査等に資するため
平成18年12月26日
鳥取市議会
議長 上 杉 栄 一 様
文教経済委員会
委員長 田 村 繁 已
閉会中継続調査申出書
本委員会は、下記事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第104条の
規定に
より申し出ます。
記
1.調査事件
(1)商業及び工業について
(2)雇用対策について
(3)観光について
(4)温泉事業について
(5)農業、林業及び水産業について
(6)農村の環境整備について
(7)簡易水道事業について
(8)学校教育について
(9)文化財について
(10)教育改革について
(11)社会教育について
(12)学校体育及び社会体育について
(13)学校給食について
(14)人権教育について
(15)学校施設、体育施設及び社会教育施設について
2.調査期間
平成18年12月29日から
平成19年3月31日まで
3.理由
議案審査等に資するため
平成18年12月27日
鳥取市議会
議長 上 杉 栄 一 様
建設水道委員会
委員長 森 本 正 行
閉会中継続調査申出書
本委員会は、下記事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第104条の
規定に
より申し出ます。
記
1.調査事件
(1)土地利用対策について
(2)都市計画について
(3)道路及び河川について
(4)建築指導について
(5)建築及び住宅
管理について
(6)港湾及び空港対策について
(7)交通政策について
(8)下水道について
(9)環境衛生について
(10)自然保護について
(11)水道事業の運営について
2.調査期間
平成18年12月29日から
平成19年3月31日まで
3.理由
議案審査等に資するため
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│ 請 願 ・ 陳 情 審 査 結 果 │
└───────────────────┘
新規の請願
┌──────┬────┬─────────┬────────────┬────┬────┬────────┐
│受理番号及び│所 管 │ 件 名 │ 提 出 者 │紹介議員│審査結果│ 理 由 等 │
│受理年月日 │委員会 │ │ │ │ │ │
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│ │ │ │ │ │ │その願意につい │
│ │ │ │
鳥取市城北地区フローレ │ │ │て、おおむね理解│
│ │ │章栄不動産株式会社│ンス青葉町グランドアー │ │ │するところである│
│
平成18年 │ │の高層マンション建│ク建築に対応する地区住 │ │ │が、請願事項どお│
│ 第3号 │建設水道│設計画に善処を求め│民協議会 │入江順子│不採択 │り法的な規制を設│
│(18.10.10)│ │る請願 │会 長 若 林 玄 侃│ │ │けるなど、
実現す│
│ │ │ │ 外141名│ │ │ることは大変困難│
│ │ │ │ │ │ │であると判断した│
│ │ │ │ │ │ │ため │
├──────┼────┼─────────┼────────────┼────┼────┼────────┤
│ │ │知的障害児通園施設│ │ │ │ │
│
平成18年 │ │(
鳥取市立若草学 │
鳥取市立若草学園保護者会│ │ │趣旨が妥当であ │
│ 第4号 │福祉保健│園)における
障害者│代表世話人 橋本 優子│本多達郎│採 択│ると認められる │
│(18.12.12)│ │自立支援法に伴う費│ 外1名│ │ │ため │
│ │ │用負担の軽減措置を│ │ │ │ │
│ │ │求める請願 │ │ │ │ │
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新規の陳情
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│受理番号及び│所 管 │ 件 名 │ 提 出 者 │審査結果│ 理 由 等 │
│受理年月日 │委員会 │ │ │ │ │
├──────┼────┼─────────────┼─────────────┼────┼────────┤
│ │ │ │ │ │国民保護のため │
│ │ │ │ │ │の
体制づくりや │
│ │ │ │ │ │取り組みは、市民│
│ │ │ │ │ │生活の安全の確 │
│ │ │ │ │ │保に責任を負う │
│
平成18年 │ │
市町村の国民保護計画作成 │憲法擁護・平和・人権フォ │ │本市として、あら│
│ 第34号 │総務企画│に反対する陳情 │ーラム
鳥取県 │不採択 │ゆる不測の事態 │
│(18. 9. 4)│ │ │代 表 国 歳 眞 臣 │ │に備えて行うも │
│ │ │ │ │ │のであり、国民保│
│ │ │ │ │ │護の名のもとに │
│ │ │ │ │ │戦争への協力体 │
│ │ │ │ │ │制を整えるもの │
│ │ │ │ │ │ではないため │
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│
平成18年 │ │
医療機関によるカルテ廃棄 │薬害肝炎
全国原告団 │ │趣旨が妥当であ │
│ 第35号 │福祉保健│の阻止に向けた働きかけに │代 表 山 口 美智子 │採 択│ると認められる │
│(18. 9. 4)│ │関する陳情 │ │ │ため │
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│
平成18年 │ │「肝炎問題の
早期全面解決 │ │ │趣旨が妥当であ │
│ 第36号 │福祉保健│と
ウイルス性肝炎患者の早 │薬害肝炎
全国原告団 │採 択│ると認められる │
│(18. 9. 4)│ │期救済を求める
意見書」の │代 表 山 口 美智子 │ │ため │
│ │ │
提出を求める陳情 │ │ │ │
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│
平成18年 │ │ │郵政産業労働組合中国地方 │ │内容について、さ│
│ 第37号 │総務企画│日本郵政公社の郵便局再編 │本部 │継続審査│らに継続して調 │
│(18. 9.20)│ │計画に関する陳情 │委員長 溝 上 義 健 │ │査研究が必要な │
│ │ │ │ │ │ため │
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┌──────┬────┬─────────────┬─────────────┬────┬────────┐
│受理番号及び│所 管 │ 件 名 │ 提 出 者 │審査結果│ 理 由 等 │
│受理年月日 │委員会 │ │ │ │ │
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│ │ │ │ │ │欠陥・手抜き工事│
│ │ │ │ │ │等と指摘される │
│ │ │ │ │ │事業は認められ │
│
平成18年 │ │
鳥取市営住宅(湯所団地2 │ │ │ず、また、建築基│
│ 第38号 │建設水道│棟)の欠陥・手抜き工事に │北山大二郎 │不採択 │準法を初めとす │
│(18. 9.26)│ │関する調査とその適切な措 │ │ │る関係法令に沿 │
│ │ │置を求める陳情 │ │ │って適正に措置 │
│ │ │ │ │ │されているもの │
│ │ │ │ │ │と判断できるた │
│ │ │ │ │ │め │
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│ │ │ │ │ │
鳥取市営住宅の │
│ │ │ │ │ │
設置及び
管理に │
│ │ │ │ │ │関する
条例に基 │
│
平成18年 │ │
鳥取市営住宅の
設置及び管 │ │ │づき、関係機関に│
│ 第39号 │建設水道│理に関する
条例の一部
改正 │北山大二郎 │不採択 │適宜指導・助言を│
│(18. 9.26)│ │を求める陳情 │ │ │求め適正な維持 │
│ │ │ │ │ │
管理が図られて │
│ │ │ │ │ │いるものと判断 │
│ │ │ │ │ │できるため │
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│
平成18年 │ │間伐材搬出
促進に関する意 │八頭中央
森林組合 │ │趣旨が妥当であ │
│ 第40号 │文教経済│見書の
提出を求める陳情 │代表理事組合長 │採 択│ると認められる │
│(18.10.24)│ │ │ 山 根 英 明 │ │ため │
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│
平成18年 │ │「保育・
学童保育・
子育て │ │ │趣旨が妥当であ │
│ 第41号 │福祉保健│支援施策の拡充と
予算の大 │
鳥取の保育を考える会 │採 択│ると認められる │
│(18.11.15)│ │幅増額」を求める
意見書の │会 長 石 井 由加利 │ │ため │
│ │ │
提出を求める陳情 │ │ │ │
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│
平成18年 │ │ │「軍事費を削って、くらし │ │既に法は成立し、│
│ 第42号 │文教経済│教育基本法
改正等の廃案を │と福祉・教育の
充実を」国 │不採択 │公布・施行されて│
│(18.11.21)│ │求める陳情 │民大運動
鳥取県実行委員会 │ │いるため │
│ │ │ │実行委員長 村 口 徳 康│ │ │
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│
平成18年 │ │ │「軍事費を削って、くらし │ │国の動向を見な │
│ 第43号 │福祉保健│介護保険制度の改善を求め │と福祉・教育の
充実を」国 │継続審査│がら、さらに継続│
│(18.11.21)│ │る国への陳情 │民大運動
鳥取県実行委員会 │ │して調査研究が │
│ │ │ │実行委員長 村 口 徳 康│ │必要なため │
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│
平成18年 │ │ │「軍事費を削って、くらし │ │国の動向を見な │
│ 第44号 │福祉保健│安心してかかれる
医療保障 │と福祉・教育の
充実を」国 │継続審査│がら、さらに継続│
│(18.11.21)│ │の
充実を求める陳情 │民大運動
鳥取県実行委員会 │ │して調査研究が │
│ │ │ │実行委員長 村 口 徳 康│ │必要なため │
├──────┼────┼─────────────┼─────────────┼────┼────────┤
│
平成18年 │ │ │ │ │内容について、さ│
│ 第45号 │総務企画│住民の暮らしを守り、公共 │
鳥取県労働組合総連合 │継続審査│らに継続して調 │
│(18.11.21)│ │
サービス拡充を求める陳情 │議 長 田 中 暁 │ │査研究が必要な │
│ │ │ │ │ │ため │
├──────┼────┼─────────────┼─────────────┼────┼────────┤
│
平成18年 │ │安全・安心の
医療と看護の │
鳥取県
医療労働組合連合会 │ │趣旨が妥当であ │
│ 第46号 │福祉保健│
実現のため医師・
看護師の │執行委員長 熊 谷 春 美│採 択│ると認められる │
│(18.11.21)│ │増員を求める陳情 │ │ │ため │
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┌──────┬────┬─────────────┬─────────────┬────┬────────┐
│受理番号及び│所 管 │ 件 名 │ 提 出 者 │審査結果│ 理 由 等 │
│受理年月日 │委員会 │ │ │ │ │
├──────┼────┼─────────────┼─────────────┼────┼────────┤
│
平成18年 │ │地方税制改革にともなう住 │「軍事費を削って、くらし │ │財源確保の面か │
│ 第47号 │福祉保健│民負担増の軽減を求める陳 │と福祉・教育の
充実を」国 │不採択 │ら、
実現は困難と│
│(18.11.21)│ │情 │民大運動
鳥取県実行委員会 │ │判断したため │
│ │ │ │実行委員長 村 口 徳 康│ │ │
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│
平成18年 │ │中国における法輪功学習者 │特定非営利活動法人 日本 │ │実態についての │
│ 第48号 │総務企画│の臓器摘出の実態調査を求 │法輪大法学会 │不採択 │情報が皆無であ │
│(18.10.30)│ │める陳情 │代 表 鶴 薗 雅 章 │ │り、判断が困難な│
│ │ │ │ │ │ため │
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│ │ │ │ │ │本市と岩美町と │
│ │ │ │協同組合岩美町環境事業公 │ │の協定に基づい │
│
平成18年 │ │業務委託の要望についての │社 │ │た業務であり、本│
│ 第49号 │建設水道│陳情 │理事長 田 中 清 一 │不採択 │件は岩美町が判 │
│(18.12.13)│ │ │ 外2名 │ │断し、解決される│
│ │ │ │ │ │べき問題である │
│ │ │ │ │ │ため │
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│ │ │ │ │ │建築確認は、確認│
│ │ │ │ │ │行為であり、法に│
│ │ │ │ │ │適合していれば、│
│
平成18年 │ │中国電力(株)の建築確認 │
鳥取中央変電所建設反対期 │ │法に基づき手続 │
│ 第50号 │建設水道│申請に関する陳情 │成同盟会 │不採択 │を行うため、行政│
│(18.12.15)│ │ │会 長 梶 村 徳太郎 │ │の裁量により許 │
│ │ │ │ │ │可しないという │
│ │ │ │ │ │ことはできない │
│ │ │ │ │ │ため │
└──────┴────┴─────────────┴─────────────┴────┴────────┘
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