鳥取市議会 1998-03-01
平成10年 ３月定例会〔資料〕
よって、政府におかれては、
景気回復のための10兆円規模以上の
大幅減税を早急に実施されるよう強く要望す
る。
以上、
地方自治法第99条第２項の規定により
意見書を提出する。
平成10年３月23日
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳
内閣総理大臣
大 蔵 大 臣 様
自 治 大 臣
議員提出議案第４号
児童手当制度の
拡充等に関する
意見書の提出について
上記意見書を別紙のとおり提出する。
平成10年３月23日
提出者 鳥取市議会議員 河 西 正 治
〃 山 田 幸 夫
〃 藤 原 繁 義
〃 田 中 英 教
〃 村 口 英 子
〃 福 田 泰 昌
〃 小 出 英 一
〃 渡 辺
喜八郎
〃 福 田 一 郎
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳 様
……………………………………………………………………
児童手当制度の
拡充等に関する
意見書
現在、
我が国においては、
高齢化が急速に進展する一方で、
合計特殊出生率の低下に端的に示されているよう
に、
年少人口が減り続け、今後もさらに
少子化が進むことが懸念されている。
すでに、
人口問題審議会報告や
国民生活白書も
少子化対策の
重要性を指摘しているが、
少子高齢化の傾向は、
人口構成にアンバランスを生じさせ、経済・社会の
活力低下をもたらすなど、
我が国の将来に重大な影響を及ぼ
すことは必至である。
このような深刻な事態に対処するため、国や地方自治体は様々な取り組みを見せているが、未だに効果的な対
策が整備されているとは言えない状況にある。
よって、政府におかれては、
児童手当制度の
拡充等、子供を安心して生み育てるのに十分な環境の整備を図ら
れるよう強く要望する。
以上、
地方自治法第99条第２項の規定により
意見書を提出する。
平成10年３月23日
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳
内閣総理大臣
大 蔵 大 臣 様
厚 生 大 臣
議員提出議案第５号
公務員倫理法の制定に関する
意見書の提出について
上記意見書を別紙のとおり提出する。
平成10年３月23日
提出者 鳥取市議会議員 河 西 正 治
〃 山 田 幸 夫
〃 藤 原 繁 義
〃 田 中 英 教
〃 村 口 英 子
〃 福 田 泰 昌
〃 小 出 英 一
〃 渡 辺
喜八郎
〃 福 田 一 郎
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳 様
……………………………………………………………………
公務員倫理法の制定に関する
意見書
大蔵省の接待汚職事件は、金融検査部の幹部に続き、現職キャリア官僚の逮捕へと拡大し、同様の理由による
日本銀行課長や日本道路公団理事の逮捕等、高級官僚による不祥事が相次いでいる。
一昨年の厚生省事務次官による汚職事件を受けて、省庁ごとの倫理規定をつくったが、今回大蔵省で起きたこ
とは、公務員の良識と省庁内の自律に任せる方法に限界があることを示したものである。
こうした公務員の不祥事は、いずれも許認可権や不透明な裁量行為など、行政が握る巨大な権限をもとにした
民間業者との癒着が原因となっている。
よって、政府におかれては、行政手続きの透明化を一層促進するとともに、接待や贈り物などは、利害関係の
ある人から受けることを原則として禁止し、認める場合においても金額の上限を定めたり、報告義務を課すなど
の「
公務員倫理法」を今国会において速やかに制定されるよう強く要望する。
以上、
地方自治法第99条第２項の規定により
意見書を提出する。
平成10年３月23日
鳥取市議会議長 岡 本 善 徳
内閣総理大臣
内閣官房長官 様
自 治 大 臣
平成10年３月19日
鳥 取 市 議 会
議 長 岡 本 善 徳 様
総務企画委員会
委員長 三 好 健
閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書
本委員会は、下記事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第104条の規定
により申し出ます。
記
１．調査事件
（１）市の区域及び町名
変更等並びに
住居表示について
（２）行政組織及び定数について
（３）予算その他財政について
（４）市税等の賦課徴収について
（５）同和対策事業について
（６）総合計画推進について
（７）交通対策について
（８）新都市の総合調整について
（９）行政事務の合理化について
（10）国際交流について
（11）防災対策について
（12）電子計算事務について
（13）庁舎建設及び管理について
２．調査期間
平成10年３月24日から平成10年12月16日まで
３．理 由
議案審査等に資するため
平成10年３月19日
鳥 取 市 議 会
議 長 岡 本 善 徳 様
福祉環境委員会
委員長 上 田 孝 春
閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書
本委員会は、下記事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第104条の規定
により申し出ます。
記
１．調査事件
（１）保健衛生について
（２）保育所等の整備について
（３）国民健康保険事業及び老人保健事業について
（４）
高齢者及び障害者福祉について
（５）廃棄物の処理及び環境保全について
（６）病院事業及び老人保健施設事業について
２．調査期間
平成10年３月24日から平成10年12月16日まで
３．理 由
議案審査等に資するため
平成10年３月19日
鳥 取 市 議 会
議 長 岡 本 善 徳 様
文教経済委員会
委員長 伊 藤 憲 男
閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書
本委員会は、下記事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第104条の規定
により申し出ます。
記
１．調 査 事 件
（１）商工業の振興について
（２）観光の振興及び観光施設の整備について
（３）農林水産業の振興について
（４）土地改良、農業水利、その他農業土木について
（５）簡易
水道事業について
（６）生涯教育について
（７）学校教育及び同和教育について
（８）社会教育施設及び社会体育施設の整備について
２．調査期間
平成10年３月24日から平成10年12月16日まで
３．理 由
議案審査等に資するため
平成10年３月19日
鳥 取 市 議 会
議 長 岡 本 善 徳 様
建設水道委員会
委員長 福 田 泰 昌
閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書
本委員会は、下記事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第104条の規定
により申し出ます。
記
１．調査事件
（１）土地利用計画及び都市計画について
（２）土地区画整理事業について
（３）道路、河川及び公共下水道区域外の水路の整備について
（４）公園、緑地その他公共空地の整備について
（５）市営住宅の建てかえについて
（６）
市街地再開発事業について
（７）公共下水道の整備促進について
（８）
水道事業の運営について
２．調査期間
平成10年３月24日から平成10年12月16日まで
３．理 由
議案審査等に資するため
┌───────────────────┐
│ 請 願 ・ 陳 情 審 査 結 果 │
└───────────────────┘
陳 情
┌──────┬───┬────────────────────┬─────────────┬────┐
│受理番号及び│所 管│ 件 名 │ 提 出 者 │審査結果│
│受理年月日 │委員会│ │ │ │
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│平成10年 │ │「定住外国人の地方参政権」決議の見直し │在日本朝鮮人総聯合会 │ │
│ 第１号 │総 務│を求めあわせて
意見書の提出を求める陳情 │
鳥取県本部 常任委員会 │継続審査│
│( 9．12．11)│ │ │委員長 金 相 逢│ │
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│平成10年 │ │
鳥取市観光振興を促すための「
鳥取城下ルー│ │ │
│ 第２号 │文 教│プバス（仮称）」運行の助成についての陳 │
鳥取市観光協会 │採 択│
│(10． 1．27)│ │情 │会 長 河 越 良 二│ │
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│平成10年 │ │ │山王団地自治会湖山池を考 │ │
│ 第３号 │建 水│湖山池東岸公園化に対する陳情 │える会 │採 択│
│(10． 1．30)│ │ │会 長 朝 野 保│ │
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│平成10年 │ │ │
鳥取地区木材需要拡大推進 │ │
│ 第４号 │文 教│県産材の需要拡大を図るよう求める陳情 │
協議会 │採 択│
│(10． 2．16)│ │ │会 長 圓城寺正春 外２名│ │
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│平成10年 │ │ │
鳥取商工会議所青年部 │ │
│ 第５号 │建 水│久松山上の丸整備についての要望 │会 長 石 破 達 己│継続審査│
│(10． 2．25)│ │ │ │ │
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│平成10年 │ │労働時間や雇用に関する労働法制の抜本改 │新日本婦人の会
鳥取支部 │ │
│ 第６号 │文 教│正を求める
意見書の提出を求める陳情 │支部長 柳 明 子│不採択 │
│(10． 3． 6)│ │ │ │ │
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継続審査中の請願
┌──────┬───┬───────────────────┬─────────────┬────┐
│受理番号及び│所 管│ 件 名 │ 提 出 者 │審査結果│
│受理年月日 │委員会│ │ │ │
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│平成７年 │ │速やかに郵便局での市民税等公共料金の自│
鳥取中央郵便局長 │ │
│ 第３号 │総 務│動払い込み制度の実現を図るよう求める請│濱 本 和 義 外４名│趣旨採択│
│( 7．12． 1)│ │願 │ │ │
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│平成９年 │ │国民健康保険・高額療養費受領委任払い制│全日本年金者組合 │ │
│ 第５号 │福 祉│度の実施に関する請願 │
鳥取県東部支部 │継続審査│
│( 9．12． 4)│ │ │ 船 井 昭 一│ │
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継続審査中の陳情
┌──────┬───┬────────────────────┬─────────────┬───────┐
│受理番号及び│所 管│ 件 名 │ 提 出 者 │審 査 結 果│
│受理年月日 │委員会│ │ │ │
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│平成７年 │総 務│ │在日本大韓民国民団
鳥取県 │一部継続審査 │
│ 第３号 │文 教│在日韓国人の生活権に関する陳情 │地方本部 │(第3・4・5項) │
│( 7． 1．18)│ │ │地方団長 薛 炳 浩│ │
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│平成７年 │ │「サッカーくじ」の導入に反対し、「スポー│新日本婦人の会
鳥取支部 │ │
│ 第11号 │文 教│ツ予算の大幅増額を」の
意見書を国に提出 │支部長 今 本 明 子│継 続 審 査│
│( 7． 6． 8)│ │するよう求める陳情 │ │ │
├──────┼───┼────────────────────┼─────────────┼───────┤
│平成７年 │ │新たな学習指導要領を作成し、完全学校５ │
鳥取県教職員組合東部支部 │ │
│ 第18号 │文 教│日制の早期実現を求める
意見書の提出につ │支部長 谷口哲範 外１名│継 続 審 査│
│( 7． 8．30)│ │いての陳情 │ │ │
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│平成７年 │ │ │「軍事費を削ってくらしと │ │
│ 第23号 │文 教│新学習指導要領の抜本的見直しを国に求め │福祉・教育の充実を」国民 │継 続 審 査│
│( 7．10．20)│ │る陳情 │大運動
鳥取県実行委員会 │ │
│ │ │ │実行委員長 村 口 徳 康│ │
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│平成８年 │ │米兵による少女暴行事件抗議、低空飛行中 │
鳥取県平和委員会 │ │
│ 第10号 │総 務│止、日米地位協定の見直し・基地整理・縮 │会 長 山 本 善 作│継 続 審 査│
│( 8． 2．28)│ │小を求める陳情 │ │ │
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│平成８年 │ │ │旧野坂川を美しくする会 │ │
│ 第24号 │福 祉│旧野坂川を美しくするよう求める陳情 │会長 栗山 英雄 外１名 │不 採 択│
│( 8．12． 2)│ │ │ │ │
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│平成８年 │ │ │古海２区 │一部不採択 │
│ 第25号 │福 祉│古海地区の旧野坂川の環境と市道古海54号 │区 長 栗 山 英 雄│（第２項） │
│( 8．12． 2)│建 水│線の交通対策に関する陳情 │ │一部継続審査 │
│ │ │ │ │（第4・5項） │
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│平成８年 │ │桜土手の堤防掘削切断工事の実施反対につ │桜土手をよくする会 │ │
│ 第29号 │建 水│いての陳情 │松 岡 正 樹 外５名│継 続 審 査│
│( 8．12． 5)│ │ │ │ │
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│平成９年 │ │遺伝子組み換え食品に関する
意見書提出に │住民アクション・
鳥取 │ │
│ 第６号 │福 祉│ついての陳情 │代 表 山 田 篤│継 続 審 査│
│( 9． 3． 6)│ │ │ │ │
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│平成９年 │ │ │国有林の再生を求める │ │
│ 第14号 │文 教│「国有林民営化に反対し・国有林の再生 │全国市町村議会連絡
協議会 │継 続 審 査│
│( 9． 6． 2)│ │を求める
意見書」の提出に関する陳情 │会 長 古 畑 雅 庸│ │
│ │ │ │ （木曽福島町議会議長）│ │
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│平成９年 │ │ │興南町町内会長 │ │
│ 第15号 │建 水│井原公園の環境整備についての陳情 │ 有 本 隆│継 続 審 査│
│( 9． 6． 3)│ │ │ │ │
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│平成９年 │ │遺伝子組み換え食品に表示の義務づけにつ │県民生活協同組合 │ │
│ 第22号 │福 祉│いて
意見書の提出を求める陳情 │クローヴァ │継 続 審 査│
│( 9． 6． 6)│ │ │理事長 藤 江 敏 子│ │
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│平成９年 │ │矢矯－洞谷間の市道改良工事の早期着工を │吉岡地区区長会 │ │
│ 第26号 │建 水│求める陳情 │会長 田中 義幸 外２名│継 続 審 査│
│( 9． 7．28)│ │ │ │ │
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│平成９年 │ │被爆者援護法の改正に関する
意見書の提出 │反核・平和の火リレー │ │
│ 第28号 │福 祉│を求める陳情 │
鳥取県実行委員会 │継 続 審 査│
│( 9． 7．30)│ │ │実行委員長 中村 正樹│ │
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│平成９年 │ │県民の命と健康を守るための医療改善に関 │
鳥取県民主医療機関連合会 │一部不採択 │
│ 第30号 │福 祉│する陳情 │会 長 守 山 泰 生│(第1項2号) │
│( 9． 8．28)│ │ │ │ │
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│平成９年 │ │ │維新政党・新風 │ │
│ 第31号 │総 務│夫婦別姓制化の中止を求める陳情 │
鳥取東支部代表 │継 続 審 査│
│( 9． 9． 3)│ │ │ 前 田 一 可│ │
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│平成９年 │ │公務員国籍条項撤廃を議決しないことを求 │ │ │
│ 第32号 │総 務│める陳情 │ 同 上 │継 続 審 査│
│( 9． 9． 3)│ │ │ │ │
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│平成９年 │ │安蔵スキー場上部ゲレンデのリフトを最上 │ │ │
│ 第34号 │建 水│部まで延長することを求める陳情 │山 本 邦 弘 外１名│趣 旨 採 択│
│( 9． 9． 4)│ │ │ │ │
├──────┼───┼────────────────────┼─────────────┼───────┤
│ │ │「サッカーくじ」法案（スポーツ振興投票 │「軍事費を削ってくらしと │ │
│平成９年 │文 教│の実施等に関する法律案）の廃案とスポー │福祉・教育の充実を」国民 │継 続 審 査│
│ 第35号 │ │ツ予算の大幅な増額を要求する
意見書の提 │大運動
鳥取県実行委員会 │ │
│( 9． 9．17)│ │出を求める陳情 │実行委員長 村 口 徳 康│ │
├──────┼───┼────────────────────┼─────────────┼───────┤
│平成９年 │ │ │山王団地自治会湖山池を考 │ │
│ 第36号 │建 水│湖山池東岸公園化に対する要望 │える会 │取 下 げ│
│( 9． 9．19)│ │ │会 長 朝 野 保│ │
├──────┼───┼────────────────────┼─────────────┼───────┤
│ │ │労働時間及び、雇用に関する労働契約など │「軍事費を削ってくらしと │ │
│平成９年 │文 教│労働法制の抜本改正を求める
意見書の提出 │福祉・教育の充実を」国民 │不 採 択│
│ 第41号 │ │についての陳情 │大運動
鳥取県実行委員会 │ │
│( 9．10．31)│ │ │実行委員長 村 口 徳 康│ │
├──────┼───┼────────────────────┼─────────────┼───────┤
│平成９年 │ │「遺伝子組み換え食品」に関する対応を求 │
鳥取県生活協同組合 │ │
│ 第43号 │福 祉│める陳情 │組合長 横 野 和 紀│継 続 審 査│
│( 9．11．12)│ │ │ │ │
├──────┼───┼────────────────────┼─────────────┼───────┤
│平成９年 │ │ダイオキシン対策に関する
意見書の提出を │住民アクション・
鳥取 │ │
│ 第46号 │福 祉│求める陳情 │代 表 山 田 篤│継 続 審 査│
│( 9．11．28)│ │ │ │ │
├──────┼───┼────────────────────┼─────────────┼───────┤
│平成９年 │ │「災害被災者等支援法」の早期成立を求め │ │ │
│ 第47号 │総 務│る決議に関する陳情 │ 同 上 │継 続 審 査│
│( 9．11．28)│ │ │ │ │
├──────┼───┼────────────────────┼─────────────┼───────┤
│平成９年 │ │ │賀露鮮魚仲買協同組合 │ │
│ 第51号 │建 水│かに博物館構想に対する要望について │理事長 浜 下 昌 志│継 続 審 査│
│( 9．11．28)│ │ │ │ │
├──────┼───┼────────────────────┼─────────────┼───────┤
│平成９年 │ │選択的夫婦別姓等、民法一部改正の早期実 │
鳥取夫婦別姓と女性の地位 │ │
│ 第52号 │総 務│現を求める
意見書提出に関する陳情 │向上を考える会 │継 続 審 査│
│( 9．12． 3)│ │ │代 表 尾 崎 薫│ │
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