日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06
まず、地域におけるデジタル人材の育成支援ですが、デジタルデバイド対策として、高齢福祉課、中央公民館、地域協働課が令和3年度から始めているシニアICT事業が挙げられます。
まず、地域におけるデジタル人材の育成支援ですが、デジタルデバイド対策として、高齢福祉課、中央公民館、地域協働課が令和3年度から始めているシニアICT事業が挙げられます。
そこでなんですけれども、今後、見守りアプリや見守り家電の導入など、ICT機器を使った高齢者の見守りもやはり今後必要ではないかと思うんですけども、市の見解はどうでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 高齢・障害担当部長。 ◎高齢・障害担当部長(鈴木義雄君) お答えいたします。 孤独死を防ぐ観点からも見守りは大変重要なことだと考えております。
223 ◯病院事務長(赤久保洋司君) 外部とつながるネットワーク機器とファイル管理、リモートアクセス、ICTベンダーとの保守契約について、まとめて答弁をさせていただきます。 まず、日野市立病院のシステムの現状は、リモート保守回線は10回線あり、17社54システムの機器ベンダーが保守のため当院と接続している状態にございます。
今後も、デジタルとリアルを合わせたICT環境の適切な活用や、主体性、想像力、課題発見解決力の育成を進めていくことが必要になると考えております。また、学校と地域が一体となって子どもたちの成長を支えていく体制を構築するため、令和3年度からコミュニティスクールと学校応援団の導入を開始したところでございます。
Wi-Fiを設置することで、中高生を中心とした児童や乳幼児の保護者が、ICT機器を館内で活用できるようになり、利用者の遊びや学び、交流など様々な場面で利便性が向上すると考えております。
あわせて、急速に進展するデジタル化における情報格差(デジタルデバイド)に対応するため、地域におけるスマートフォン相談会や体験会などを継続するとともに、デジタルネイティブ世代と言われる市内大学の学生と協働し、対策案を検討するなど、誰もが安心してICTによる利便性を享受できる取組を進めてまいります。 主要な施策の内容の前に、本市の財政状況と令和5年度予算の概要について御説明いたします。
令和5年度 特別区職員経験者採用「事務(ICT)」の新設についてを議題といたします。 本件について理事者より説明はありますでしょうか。 ◎人事課長 補足説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。それでは、資料のほうをご覧ください。このたび、令和5年度中に実施する採用から経験者採用の枠に、事務(ICT)という職種が追加されます。
今年度新設された質問ですが、「学校で授業中に自分で調べる場面で、PC・タブレットなどのICT機器をどの程度使っていますか」との質問に、「ほぼ毎日」、「週三回以上」と回答した児童生徒の割合は、小学校七〇・九%、中学校五九・五%であり、全国と比べてもとても高い結果となりました。
市民からすれば、町田市の下水処理は単槽型硝化脱窒プロセスのICT・AI制御による高度処理技術を国土交通省のB-DASHプロジェクト採択の下、導入していると言っても難し過ぎてぴんとこない思いますが、簡単に言えば、町田市は革新的な新技術の導入に挑戦し、下水処理にかかる電気料金を大幅に削減できた、このことは国内外に広く伝わっていくと表現でき、この取組に対し、市民は心の中で拍手を送ることでしょうし、町田市を
(1)国による外部人材の活用として掲載しました地域情報化アドバイザー派遣とは、ICTやデータ活用に精通した専門家、地域情報化アドバイザーでございますけれども、自治体の求めに応じて派遣することで、ICT利活用に関する助言等を行う総務省の事業でございます。区では、昨年度実施したデータ利活用研修の講師として派遣を受けたところです。
◆間中りんぺい 我が会派としてはちょっと違うんですけれども、このICT情報公開検討部会で話したときに、インターネットサイトの閲覧をすることは禁止事項というふうに話をしました。その状況、特段変わるような理由がないということを考えると、インターネットサイトの閲覧は、ちょっと難しいのではないかなということを思っています。 ○委員長 ほかにご意見のある方は挙手願います。
〔教育長坂本修一登壇〕 ◎教育長(坂本修一) ただいまのご質問でございますが、いじめ等の未然防止や不登校の予防、それ以外にも虐待や外国人への日本語指導、ヤングケアラーへの対応、あるいは教員の働き方改革、ICT機器の活用、校舎の老朽化対策等々、現在の学校教育に求められる、これらの教育課題の解決を図る施策の充実というのは、これは町田市だけの課題ではなくて、全国の自治体が抱える共通の課題でございまして、大変重要
仮にこういった電動カートが狛江市内で新たな交通システムとして展開されるといったようなときには,群馬県前橋市でマイナンバーカードを活用したマイタクというものがあるのですけれども,そういったものを参考に,電動カートに乗車の際にマイナンバーカードを交通ICのようにぽちっとタッチするだけで乗車できる,こういった活用の仕方もありだなというふうに思いました。
本市の教育DXにつきましては、児童・生徒の1人1台端末の整備や教員の校務用コンピュータ及び校務支援システムの整備等、基本的なICT環境は整っている状況でございます。また、保護者の利便性向上のため、手続の電子申請化も順次進めております。
2件目は公正な競争入札を害するおそれのある極めて不適切な事務処理で、業者1社に対し、他社分を含めた3社分の見積り依頼を行うことや、3社に対しそれぞれのメールアドレスをTo欄に入れ、見積り依頼を行っていたほか、部下にも同様のやり方を指示していたもので、減給処分としております。
学校のICT環境を整備して、学校におけるICTを活用した学習を適切に進めるために、教育委員会も日々いろいろ仕事に精励されていることとは思うんですが、その一方で、こういったICT機器も、これは物ですから様々な理由で故障することがあります。
それから,銀行・証券・保険にIT技術を組み合わせるフィンテックというサービスが広がり,新たに多くのビジネスが誕生して,国際競争力向上に役立つということで,これは詳しい人に聞いてみないとよく分かりませんけれども。 では,逆に言うとデメリット,これはどういうものかというとやはり安全性に問題があると。
もちろんシニアICT事業と並行して行っていただきたいことです。 この長寿化社会の中で高齢になるほどリスクが高くなる中、今後は認知症と共に生きていく社会が求められます。 世田谷区は、そんな希望を理念とした長期目標の条例があります。先日、四つの視点を大切にしているという保坂区長のお話を聞きました。その四つとは、今までの認知症の考え方を変える。みんながこの先、備えをする。
今後は、学校ICT機器の使用環境の特性を踏まえたトータル・コスト負担を考慮しつつ、機器調達を含め、より効率的な契約方法について検討されるよう申し添えます。 指摘事項の2点目は、「私立幼稚園に対する新型コロナウイルス感染症対策事業補助金の交付について」でございます。