西東京市議会 2023-02-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2023-02-28
2023年1月31日現在、ゼロカーボンシティ宣言をした都道府県は、埼玉県と茨城県を除く、全ての都道府県。また、自治体数で言いますと831自治体で、日本の総人口に占める割合は98.7%。大ざっぱに言えば、本当にオールジャパンでゼロカーボンを目指していくことになっております。2050年まであと27年あります。
2023年1月31日現在、ゼロカーボンシティ宣言をした都道府県は、埼玉県と茨城県を除く、全ての都道府県。また、自治体数で言いますと831自治体で、日本の総人口に占める割合は98.7%。大ざっぱに言えば、本当にオールジャパンでゼロカーボンを目指していくことになっております。2050年まであと27年あります。
私がちょっと調べたところによりますと、茨城県石岡市では、ホームページ上で流産や死産などお子さんを亡くされた方の気持ちをお聞きしますということで、石岡市子育て世代包括支援センターが出しておりました。 そしてまた土浦市では、ホームページ上で、大切なお子様との死別を経験された方々が悲嘆(グリーフ)を抱え孤立することなく、その悲しい出来事を乗り越えられるよう、少しでもお手伝いできればと思っております。
こうした判定を待たずに、保護者の意向や他県への転出による退室となる場合もございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 木村君。 ◆5番(木村祐子君) 済みません、ずっと何か質問がぐちゃぐちゃになっていて。基本的には特別支援教室のことを伺いたいということですので、よろしくお願いします。
山口県岩国市や人口27万人の青森市が小、中学校の給食費無料化に踏み出し、人口49万人の千葉県市川市、46万人の葛飾区も来年4月から完全無償化を実施することになっています。葛飾区は、2013年に多子世帯の無償化、2014年に就学援助拡大など、一歩ずつ負担軽減を拡充する中で完全無償化を実現しました。
内容を紹介させていただきますと、消えた重要文化財という小見出しで、青森のねぶた祭、京都の祇園祭、博多祇園山笠──。この夏、各地で大きな祭りや有名な伝統行事が3年ぶりに復活した。一方で、ひっそりと消えた地方の伝統芸能もある。群馬県藤岡市の御荷鉾山不動尊では、約180年続いた五穀豊穣を願う祭礼が19年を後に途絶えた。
大阪の紙おむつの定額サービスを行っている会社が今年2月に行った調査によると、全国の公立保育園がある自治体で、青森県、石川県、愛媛県では、持ち帰りがゼロであるそうであります。東京都では、62市区町村のうち、公立の保育園のある54自治体中、持ち帰りをしているのは9自治体だけで、都内23区の公立保育園では、持ち帰っている区はないということであります。
316: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) ミサイルが発射されてから弾着するまでの時間は,ミサイルの発射地点や種類,軌道により異なるため,一概に申し上げることはできませんが,10月4日に北朝鮮が内陸部から発射した弾道ミサイルが,10分かからずに青森県上空を通過していることから,比較的短い時間で弾着する可能性があると考えられます。
岐阜県高山市、飛騨市や白川村が実施しているさるぼぼコインでは、ポイントで購入できる限定商品や名店の裏メニュー、さるぼぼコインでしか買えない特別な体験などの特典があります。また、この事業の主体である飛騨信用組合が使用したキャッシュに応じてポイントを付与しています。それ以外の一例では、千葉県木更津市で運用されているアクアコインは、ボランティア活動などに対し、市から行政ポイントが付与されています。
世田谷区では平成二十八年、二〇一六年に、電力による自治体間連携を川場村と初めて締結し、平成二十九年、二〇一七年に長野県の県営水力発電所、続いて青森県弘前市の豪雪対応型メガソーラー、新潟県十日町市の温泉バイナリー地熱発電所、津南町の小水力発電所へと連携を広げてきました。
また、埼玉県和光市では、大型複合施設わぴあをPFI方式により整備し、児童センターやプール等の老朽化対策として、施設内に認定こども園や総合児童センター、市民プール等を整備し、併せて、施設を利用したリサイクル品販売イベントや野菜販売のマルシェ等を開催するなどして、市民コミュニティの中核拠点となることが期待されています。
9月5日に静岡県牧之原市の認定こども園で、猛暑の中、送迎バスに長時間置き去りにされた3歳児が命を失うという痛ましい事件が起きました。また、大阪府岸和田市では、保育所に通う2歳の女の子が、父親が保育園に預けたと思い込み車内に女の子を置き去りにし、熱中症で亡くなってしまった事件もありました。
2015年、政府と東京電力は、福島県漁業協同組合連合会に対して、汚染水について関係者の理解なしにはいかなる処分も行わないという約束をしていましたが、それをほごにしました。 ALPS処理水海洋放出は行わず、関係者、国民の理解が得られる別の方法で処理する事を求める署名は全国に広がり、22万1,000筆になっています。
民生委員さんはどんなことをしているのかちょっと調べてみると、民生委員制度は、大正六年に貧困対策として岡山県で導入した制度が起源となり、その後、貧困に悩む人々を救い支える活動が、民生委員制度に発展したそうです。
ただ、滋賀県での取組、広域行政ということでやっているものなのですが、この辺のところで、このアドボケーター自体が、まだまだ、委員の皆様も把握している方と、まだまだ承知していない方がありますので、今後について議論を深めていきたいというふうに思っております。 ◆長谷川たかこ 委員 ありがとうございます。
それと、今日、国や都との連携について申し上げますと、今日、青森県、北海道でJアラートが鳴ったとき、情報指令室の方に、私はいました、その瞬間に。結局、そのとき東京都から連絡が入り、テレビでは国の話が出たりするんですが、やはりそういった即時対応については、東京都の方から連絡が入ります。
なお、本日午前7時22分頃、北朝鮮からミサイルが北海道、青森県方向に発射をされました。発射されたミサイルは、7時29分頃、北海道、青森県から成る地域の上空を飛翔し、太平洋へ通過したものと見られております。被害は現時点では確認されておりませんが、ミサイルが日本上空を通過するのは2017年以来のことでありまして、あってはならないことと認識をしております。
今朝は、私の大好きなヤクルトの村上選手が、昨日、三冠王が確定をして、しかも、五十六号を最終打席で打ったというニュースで、大変晴れがましい気持ちで過ごしていたんですけれども、そこに北朝鮮のミサイルのニュースが入ってきまして、暗たんたる気持ちになってしまったんですが、Jアラートと、それに伴って、報道機関の情報がテレビの全チャンネルで流れていましたけれども、そこで青森だとか、北海道の方々は地下施設に避難してくださいみたいなことが
青森市や千葉県の市川市でも実証されると伺いました。また、学校給食よりもさらに広がっているのは補聴器助成です。これらの実施に向けた検討もぜひ進めていただくことを求め、決算の認定に賛成の討論といたします。
これを考えると、私は本会議の一般質問で、青森市の事例を御紹介させていただきました。改めてこの行革の効果額と給食費を見たときに、教育委員会としてどのような感想を抱くのかについてお尋ねをさせていただきます。 それと、下野谷遺跡のことについてです。
それは全国で、町村はやっているところがあるのですけれど、市というのはずっとやっていなかったのが、兵庫県の相生市が最初に実施したということで視察させていただいて、勉強させていただきました。相生市は人口は少ないわけですが、幼稚園から中学校まで無償化したということで、とても全国的に注目されて、視察も大変多いというように伺いました。