西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
記 1 事 件 (1) 資源循環型社会の構築について (2) ゼロカーボンシティの推進について (3) 都市インフラの整備につい (4) まちづくり計画等都市基盤の整備について (5) 駅周辺のまちづくりについて (6) 空き家バンク等空き家対策について (7) 住宅セーフティネット等住宅政策
記 1 事 件 (1) 資源循環型社会の構築について (2) ゼロカーボンシティの推進について (3) 都市インフラの整備につい (4) まちづくり計画等都市基盤の整備について (5) 駅周辺のまちづくりについて (6) 空き家バンク等空き家対策について (7) 住宅セーフティネット等住宅政策
都市計画事業の基金への積立てと繰入れの考え方、長期間の見込みについて。庁舎設備等改修調査委託料の内容、改修前に停電等になった場合の対応方法について。職員の普通退職の事由と傾向、コロナの影響、人材の流動対策、人材育成の課題について。行かない窓口のための自治体DXの取組について。市民まつりの実施とコロナ対策について。市民文化祭の開催場所の変更の概要と影響、周知方法、期待される効果について。
民 部 長 森 谷 修 君 ささえあい・健康 健康福祉部長 佐 藤 謙 君 五十嵐 豊 君 づくり担当部長 生 活 文 化 下 田 立 人 君 みどり環境部長 白 井 一 嘉 君 スポーツ部長 まちづくり部長 古 厩 忠 嗣 君 都市基盤部長
本市の重要課題であります多摩都市モノレール延伸につきましては、都知事より2030年代半ばの開業と5駅の位置が示されました。今後、(仮称)多摩都市モノレール沿線まちづくり方針及び立地適正化計画の策定を着実に進行しております。早期延伸の実現と沿線まちづくりに積極的な取組を期待いたします。
まず、(1)基本計画審議会における検討状況について、理事者の説明を願います。 ◎真鍋 政策経営部副参事 基本計画審議会における検討状況について御報告いたします。 1の主旨でございますが、令和五年三月十四日に開催しました第七回基本計画審議会における検討状況について御報告するものでございます。 2の内容、3の今後のスケジュールにつきましては、別紙の資料で御説明いたします。
7、財政再建計画による都市計画道路3・4・24号線整備の休止と擁壁等設置工事の関連について問う。8、デマンド型交通の実現に向けた地域公共交通会議の話はどこまで進んでいるのか。9、剪定枝等資源化業務委託料が減額となった背景について問う。10、地域防災力の強化に向けた令和5年度のしかけ、工夫について問う。 次に、教育費、公債費、諸支出金、予備費についてであります。
右説明欄上段の事業番号4、区画整理事業経費、節12委託料の区画整理事業業務委託料については、都市計画道路3・3・2号線の道路用地確保、区画道路築造工事及び建物移転4棟などを含む委託料6億6,928万3,000円を計上しております。
小 松 利 夫 君 防災安全課長 鈴 木 宏 明 君 政策法務課長 永 島 英 彦 君 市民窓口課長 根 津 敏 明 君 七生支所長 近 藤 明 子 君 環境保全課長 中 平 健二朗 君 ごみゼロ推進課長 高 尾 満 君 都市計画課長
毎年、維持管理ですとか、更新に必要な予算を計上している現状を踏まえると、平成27年に作成した長期修繕計画はあるものの、改めて個別計画の必要性を考えているところでございます。 ここで先ほどありました改訂予定の公共施設等総合管理計画にも、個別計画がない施設については、計画の策定を検討するというふうになっております。
説明欄最上段、目3の街路事業費、事業番号2都市計画道路3・4・24号線整備経費、説明欄、節14工事請負費でございます。 都市計画道路3・4・24号線につきましては、財政非常事態宣言を踏まえ、令和2年度より主要工事は休止しているところでございますが、道路築造に当たり、民地側の土留め等が必要なことから、擁壁等整備工事を実施するものでございます。
宮 本 喜 芳 君 地域協働課長 西 山 律 子 君 防災安全課長 鈴 木 宏 明 君 環境保全課長 中 平 健二朗 君 緑と清流課長 小 俣 太 郎 君 ごみゼロ推進課長 高 尾 満 君 都市計画課長
その下、子ども・子育て支援事業計画策定支援業務委託は、現行の子ども・子育て支援事業計画が令和6年度で、最終年度を迎えることから、令和7年度以降の次期事業計画策定業務を行うため、令和6年度までの債務負担行為を設定するものでございます。
窪 田 知 子 君 欠席委員 なし 説明のため会議に出席した者の職氏名 環境共生部長 小 平 裕 明 君 まちづくり部長 岡 田 正 和 君 総務部参事 北 島 英 明 君 防災安全課長 鈴 木 宏 明 君 緑と清流課長 小 俣 太 郎 君 都市計画課長
都市計画課長。 25 ◯都市計画課長(川鍋孝史君) 議案第14号、日野市まちづくり条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明させていただきます。
日野市は、私も40年前に引っ越してきましたけれども、そのときはちょうどですね、日野市が核兵器廃絶・平和都市宣言をした半年後に、私は日野市に住んだんですね。核兵器廃絶・平和都市宣言というのは、なかなか全国でも廃絶を大胆に言った自治体は少なかったと思うんですね。
次期の計画、第六次高齢者福祉計画・第九期介護保険事業計画は、本年度、令和4年度に、今調査アンケートが終了しまして、アンケートの分析をしているところでございます。来年度、令和5年度につきましては、次期計画に向けて策定を策定委員会、運営協議会の皆様の意見を伺いながら行っていくところでございます。その対象期間につきましては、令和6年度から令和8年度になります。
国の第3期スポーツ基本計画というのが令和4年度から令和8年度までの間の計画でありまして、新規事業としてスポーツ×テクノロジー活用推進事業というので、身体活動を伴うバーチャルスポーツの活用事例に係る収集が現在始まったところであるというふうに伺っております。
9 ◯企画部長(高橋 登君) 国のデジタル田園都市国家構想と(仮称)日野地域未来ビジョン2030、(仮称)日野市DX推進計画との関連についてお答えをさせていただきます。 デジタル田園都市国家構想総合戦略は、全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会を目指し、令和4年12月にまち・ひと・しごと創生総合戦略を抜本的に改定して、策定されました。
地区計画の策定を行わない理由として、現在指定されている用途地域等の都市計画の内容で都市計画マスタープランで定めているまちづくりの方針に従って市街地が形成されると述べられておりますが、建蔽率と容積率だけでまちの景観が整うはずがないのです。さらに、都市マスで示されたまちづくりの方針では、田無駅南口周辺は商業中心拠点の1つとして特に計画的な景観形成に努めると示されているんです。
当該区画整理事業につきましては、令和5年2月末日での道路整備率は約81%、建物移転率は約95%となっており、今後とも都市計画道路や公園などの整備を計画的に進めてまいります。 また、課題につきましては、多摩都市モノレールの延伸計画の動向を踏まえ、早期に事業を完了させることが重要と考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 木村君。