西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
記 1 相手方の住所及び氏名 西東京市■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■ 2 事故の概要 令和4年8月23日午前9時25分頃、みどり環境部職員が車両を運転中、西東京市 東伏見二丁目6番3号先の路上において左側から道路を渡ろうとした相手方と当 該職員が運転する車両の左前部が接触し、相手方を負傷させた。
記 1 相手方の住所及び氏名 西東京市■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■ 2 事故の概要 令和4年8月23日午前9時25分頃、みどり環境部職員が車両を運転中、西東京市 東伏見二丁目6番3号先の路上において左側から道路を渡ろうとした相手方と当 該職員が運転する車両の左前部が接触し、相手方を負傷させた。
我が立憲民主党議員4名は、代表質問、関連質問に引き続き、予算特別委員会において、長引く新型コロナ対策、高齢者施策、道路行政、防災、新たに動物愛護に至るまで、幅広い政策を提案させていただきました。
さらに、従前の幹線道路の路面性状調査に加えて、スマートフォンによる生活道路の路面調査を行って、その結果についても第2期道路舗装補修計画に反映をさせて生活道路の改修優先順位づけを行っていくこととなりました。 歩道の改修については、別途計画を準備しているとのことでした。全市的に生活道路は劣化しており、高齢化も進む中、住民にとっては外出における大変大きなバリアとなります。
一つは、新型コロナウイルス感染症、この後遺症の問題というのも今大きな問題になっていますし、日野の市議会では池田議員がワクチンの問題についてもいろいろと質問をされているところなんですが、ワクチンによる副反応等々含めたですね、そういう健康被害の問題ということで、国保に関わる問題で、何らかの議論なり等々、関連するものがあったらお話をしていただきたいというのと、もう一つは自殺の問題でですね、特に最近、自殺が
これは、この問題がもっと浸透するのは難しいと思います。というのは、まだまだ男女の差別はあります。いろんな差別があって、とりわけこの中心となった性自認の問題だとか、性的少数者の問題を、より理解していただくのは難しい問題であります。今、いろんなことがあって、今、報道されることは多くなりましたけれども、そういう点を踏まえて、どういうふうに普及啓発させていくのか、これはいろんな仕掛けが必要です。
ただし、問題意識としては当然こういう問題について、とりわけワクチンを含め、いろんなワクチン、いわゆる薬害の問題というのは過去にもありましたし、これからもあり得るというふうには思っております。問題は、その問題について、どういうふうにその問題を認識して、実際にその被害ということを予見できるかと。なかなか難しい話であります。
それは、今後の公共施設については全てそうですし、現在、第四幼稚園の問題についても同じような問題が発生しております。コミュニティー施設について、全てそういうことがこれから大きな問題になるのかなと思っておりますし、もちろん子育て施設についても人口が減少していく、そして施設が老朽化していく、どうするかという問題は当然発生しますので、同じ問題が出てくるのかなというふうに思っております。
◆7番(須藤博君) ここ数年で、市の工事において、終わってから問題が発生したとか比較的短期間に工事した会社がなくなってしまったとか、そういうことは起きておりませんでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 総務部長。
道路は、人や地域をつなぎ、日常生活や観光における人の移動、また生活物資や農林水産品、工業製品などの輸送を支えています。道路は地域やまちの骨格をつくり、環境や景観を形成し、日々の暮らしや経済活動などを支える重要なインフラとなります。
今回取り上げる三つの問題は、一つは官製談合問題、二つは公文書管理問題、三つは、ハラスメント、パワハラ問題。この三つの事案への日野市の対応は、河内元副市長問題の教訓として市が打ち出している、内部統制問題、公文書管理の在り方、そして内部通報制度、そうした再発防止策の根本が問われる事態、問題であるというふうに考えています。
にもかかわらず、森友学園に関する財務省の公文書改ざん問題をはじめとして、民主主義と行政への信頼を根幹から揺るがす問題が頻発しております。また、昨年、全国各地で重大少年事件の記録が廃棄されていた問題が明らかになりました。将来的に問題や政策決定の検証や研究を可能にするためには、検証可能な記録、つまりは文書を適切に保存しておかなければなりません。
型別供給や使用承継など制度改悪から十数年が経過し、突出した高齢化など深刻な問題を引き起こしています。市として実態を把握し、都に改善を求める必要があると考えます。 そこで、緑が丘の高齢化問題の要因として、使用承継の縮小、型別供給、若年家族向け定期使用住宅などが影響しているという認識があるのか、また、その状況を把握し、都に見直しを求めるべきではないのか伺います。
そして、今、部長から答弁ありましたけれども、年間1回か2回通学路の総合安全点検をしているのは私も存じ上げておりますけれども、そこで点検をただしていただくんじゃなくて、どこが、何が問題なのかというのをぜひみんなで考えていっていただきたいということを申し述べまして、これは終わります。 次に、同じく道路の安全対策についてであります。
この残堀川沿いの遊歩道は大変人気のウオーキングコースでありながら、武蔵砂川駅や西武立川駅、立川市や昭島市に向けてなど、通勤、通学のために自転車で行き来される方も多く、様々な用途の利用者がいる道路であります。 車やバイクが通れないこともあり、安全に通行できる大変利便性のよい道路なのですが、数か所交通量の多い道路を横断しなければならないポイントがあります。
エールでは、学校から不登校の傾向がある児童・生徒について相談を受けておりますが、その原因が児童・生徒の心の問題だけでなく養育環境にも課題があり、福祉的な支援が必要な状況が見受けられます。
都市計画道路3・4・24号線の街路部分については、整備の概要、そして現況測量に向けた関係者への説明の時期をお聞かせください。それから、都市計画道路3・5・2号線について、交通開放後の安全対策をお聞かせください。 次に、行政情報の発信力の強化について、任期付職員の役職や配置目的はこれまでの答弁で理解をいたしました。
今、世界には気候変動、生物多様性の喪失、資源の枯渇、貧困の拡大等人類の開発活動に起因する様々な問題があります。 ESDとは、これらの現代社会の問題を自らの問題として主体的に捉え、人類が将来の世代にわたり恵み豊かな生活を確保できるよう身近なところから取り組むことで問題の解決につながる新たな価値観や行動等の変容をもたらし、持続可能な社会を実現をしていくことを目指して行う学習や教育活動です。
具体的な活用の内容としましては、一問一答形式の問題や、国や地方自治体等の公的機関等が作成した問題の活用、動画等を活用した問題等を行うことを想定しております。今後のタブレットの更新時期や費用等につきましては、国や都の動向を注視し適切に対応してまいります。 次に、小中学校体育館トイレの改修についてお答えします。
その上で、できる努力はやっていきますけども、やはり最後に事務長が申し上げましたように、医師の確保というのは非常に大きな問題になっているかなと思います。また、医師の確保の問題に加えて2024年問題ということで、これは御存じのとおり、医師の働き方改革については、2024年度から大幅な時間制限が行われます。
都市の骨格を形成する主要道路や身近な生活道路につきましては、新年度も引き続き計画的な整備を進めてまいります。 「榎地区まちづくり事業」につきましては、交通ネットワークの充実を図り、秩序ある市街地を形成するため、整備に向けて取り組んでまいります。 住環境につきましては、災害に強い良好な住環境の整備を効率的に推進するため、新年度には「無電柱化推進計画」及び「空家等対策計画」を策定してまいります。