青梅市議会 2022-09-06 09月06日-08号
つまり、一部舗装された農道以外は全面農地となっている現況よりも工事完了後のほうが雨水の地下浸透処理能力は高くなる、そのような説明でありました。この件に関しまして改めてお伺いさせていただきたいと思います。 まず、1号、2号、3号緑地に配置する雨水調整池、この雨水貯留浸透施設というのはどのくらいの雨量を想定して計画されているものでしょうか。
つまり、一部舗装された農道以外は全面農地となっている現況よりも工事完了後のほうが雨水の地下浸透処理能力は高くなる、そのような説明でありました。この件に関しまして改めてお伺いさせていただきたいと思います。 まず、1号、2号、3号緑地に配置する雨水調整池、この雨水貯留浸透施設というのはどのくらいの雨量を想定して計画されているものでしょうか。
以前から狭い、いわゆる農道に近い道というか、あそこは農道だったんだと思いますね。子どもの頃はおじいちゃんのリヤカーの後ろに乗せてもらいまして、今でもいらっしゃいます中島さんとか大谷さんのお宅によく遊びに行ったものでございました。こちらの皆様からは、何で東大農場の事務所というか施設があるところに信号機と歩道があるのに農場通りにはないんだよと、私は怒られるわけなんです。
それは道路を直線化にして、農道を直線化にして、広げて、生産性を上げたり、使いやすくしようということで区画整理が行われたのですけど、やらない地域もありまして、いまだに細い道で救急車両が入りにくい、そんな土地もあります。
これまで近くの農道へ車を止めて、直売所で買物することが当たり前のようになっていたのかというふうに思います。私たちも車を走らせていて、直売所が見えて何か売っているなと思っても、車を止める場所がその場にちょっと気がつかないと別のところに行ってしまうようなケースがあるので、直売所の隣が駐車場になっていれば、買うほうも楽になり、農業者のほうとしても売上げの増加につながるのかというふうに思います。
これは回遊性の話で引き続きなんですけれども、例えば、グリーンスローモビリティーを使うにしても、先ほど言った鎌倉街道より西側のあの辺、道があっても非常に狭かったり、農道に近いようなところもあります。回遊性が課題というのであれば、それらの路面整備というんですか、同時に行っていかなければ、なかなか回遊性を積極的に担保することにつながらないんじゃないかと思っています。
正式には、農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業による農道になります。農免道路が建設された理由はガソリン税にあり、一般的に道路の建設のためには様々な財源がありますが、ガソリン税(揮発油税)も道路整備の財源として重要なものの一つでした。車に乗る人は、ガソリン代を支払うということは、そこに含まれている税金を同時に支払い、その税金で道路を整備されていることになります。
なお、基準を超える雨量については、既存の農道を付け替え、集約した公共用地を雨水調整池として活用するなど、流出抑制施設の検討も行っているところであります。 ○議長(久保富弘) 迫田議員。 ◆第13番(迫田晃樹) いずれの懸案事項に対しても、現時点としてはよい方向に、不安を解消する方向に進んでいるようで安心いたしました。
その横には農道を設置するということであります。今日はその網の部分だけなんですけれども、ここを原状回復するというのは、どういうものだというふうな理解をされていますか。原状回復というのは。 ○議長(熊沢あやり) 文化スポーツ振興部長 黒田豊君。 ◎文化スポーツ振興部長(黒田豊) 原状回復ということでございますので、私どもが使用貸借をする前の状態に戻すという形になるというふうに理解しております。
こちらのほうは農地農道整備計画に基づいて、毎年行っているものでございます。 ◆白川 委員 それのどのぐらいの面積を想定していて、どういう農家を対象としているのか。 ◎農業振興課長 農地の面積につきましては、次年度については3,197平方メートルを予定しております。こちらについては今どなたも使っていない農地になりますので、この後あっせんという形になります。
これは利用としては、この周辺に畑がありますので、そうした皆さんが農耕用に使う、昔で言うと、いわゆる農道として使われておった。今は、その表現があえて赤道だ、公道だという言い方をしたんですが、そうした農耕用に使われるべき道である。
和解案の内容は、町田市が地権者に対し、原状回復義務の履行にかえて2,350万円を支払う、地権者は町田市に対し、原状回復義務を免除する、そして、町田市は地権者に対し、市有地における防球ネットの設置、農道の復元、照明の向きの変更及び撤去の工事を約束するというものになります。
こういった農道と思われる、いわゆる1.82メートル以下、6尺ですね。一般交通の用に供していない市道については市内で8路線ございます。このうち、今回、市道3090号線もその8路線の中の1路線でございます。 2点目のこういった路線についての売り払いの件でございます。
そして、時間がないので、道路管理のことで、下清戸のけやき通りから志木街道までの間の赤道、農道が大変荒れている状況なので、ぜひ整備をよろしくお願いいたしまして、もう時間がないので、これで質問を終わらせていただきます。 どうもありがとうございました。 ○議長(渋谷けいし君) 以上で清水議員の一般質問を終わります。 ここで暫時休憩といたします。
さらに、この今寺天皇塚水田地帯につきましては、現在、交互に水田をしている中央を東西に走っている道路がありますが、これが、住宅地の道路と高さが水平になるような形で、要するに、農道としてではなくて、市道としての機能を持たせているようなところがありまして、段差が1メートル以上あって、過去にはトラクターを農耕のために田んぼにおろそうとして、転落してけがをした人もいますし、けがはなくても、トラクターの横転などはよくございました
私が育ちました横山地域においても、狭間では工業団地化され、田畑は工場、住宅へ、幅2メートルでありました農道は、25メートル幅の幹線道路となりました。里山は公団に開発され、館ヶ丘団地やグリーンヒル寺田といった大規模な団地開発へと変貌していきました。
次に、農地の活用のほうですけれども、アクションプランにございます農地の改善ですとか農道の整備として実施しているところです。これは市が所有しています荒れている農地を再び耕作できるようにするよう整備を進めてございます。現在の進捗状況といたしましては、2018年度末時点で約1.5ヘクタールの農地を整備いたしております。
そして、農道から自然発生的に土地利用がなされている状況がありますので、やはり勾配がかなりきついところがあるのです。事業の中では、やはりバリアフリー、あるいはユニバーサルデザインという視点の中で、できるだけ勾配というものは3パーセントから5パーセントの勾配をとって整備していくのは基本的なところなのです。
いずれにいたしましても、充電設備が、課長の答弁だと、農道側に2台と言っていましたね。この運用については、この2台のための充電なのか。それとも町民も共有して使えるのかどうか、それについてお尋ねしたいと思います。
陳情趣旨及び理由、赤道(農道)の利活用を長期計画立案すること。官の維持管理となっているが、民間との共働で官民共同プロジェクトを立ち上げること。一市町村(地方公共団体)の問題でなく、全国共通問題として公共財の活用を計り、国・地方の財源とすること。 要望事項、事例その1、赤道を集約して近接。隣接者と協議し、地域・地区の地域拠点を創生すること。
また、西を見ますとちょうど永山丘陵が見えまして、花火大会などは農道が数百人の見物客でにぎわうところでもございます。その天皇塚水田について、改めて農業振興の観点からお尋ねするわけであります。まず最初に、この地域の現状の課題の確認と、それから今後の展望、対策についてお伺いします。