瑞穂町議会 2022-12-02 12月02日-02号
○議長(古宮郁夫君) 並木高齢者福祉課長。 ◎高齢者福祉課長(並木照子君) お答えいたします。 現在、町では「通いの場」が15か所設置してございます。また、社会福祉協議会等とも協力をしまして、瑞穂町には「サロン」という集まりの場所が27か所ほどございます。
○議長(古宮郁夫君) 並木高齢者福祉課長。 ◎高齢者福祉課長(並木照子君) お答えいたします。 現在、町では「通いの場」が15か所設置してございます。また、社会福祉協議会等とも協力をしまして、瑞穂町には「サロン」という集まりの場所が27か所ほどございます。
センター所長 土屋雅章 烏山総合支所 保健福祉センター所長 相馬正信 保健福祉政策部 部長 田中耕太 次長(保健福祉政策課長事務取扱) 有馬秀人 保健医療福祉推進課長 小泉輝嘉 生活福祉課長 工藤木綿子 高齢福祉部 部長 山戸茂子 高齢福祉課長 杉中寛之
東京都の方の生産緑地買取り活用支援事業、この事業というのは、要はそういうふうに農の活用をした場合、区民農園とか福祉農園、体験農園、これに活用した場合には、半分、東京都がお金を出しましょうと、こういう制度も今スタートしているわけですよね。 だから、こういった枠組みも使ってやはり積極的に進めていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
引き続き、生理用品、石けん、大人用おむつ、子ども用おむつ等については、個別日用品として福祉公社職員が配達し、併せて健康状態確認を行っています。 また、病状が急変しやすいとされる発症してから7日前後に、福祉公社から電話による安否確認を実施しています。この際にも生活上の困り事や療養状況等の確認を行っています。
澁田景子 保健福祉政策部次長 有馬秀人 高齢福祉部長 長岡光春 障害福祉部長 須藤剛志 子ども・若者部長 柳澤 純 保育部長 和田康子 世田谷保健所長 辻 佳織 技監 松村浩之 都市整備政策部長 畝目晴彦 道路・交通計画部長 田中太樹 土木部長 青木 誠 教育長 渡部理枝 教育監 粟井明彦
次に、「全部適用され、企業性が高まることで、公益性が損なわれることはないのか伺う」との質疑には、「地方公営企業法第16条では、地方公共団体の長は、当該地方公共団体の住民の福祉に重大な影響がある地方公営企業の業務の執行に関しその福祉を確保するため必要があるときは、当該管理者に対し、当該地方公営企業の業務の執行について必要な指示をすることができると規定されているため、公益性が損なわれることはない」との答弁
◎福祉管理課長 計画策定に向けて、今、進めているところではございます。 ただ、こういう状況ですので、対外というか、役所外の団体等との協議というのがなかなか進めない状況です。 そんな中にあっても、保護司会の代表の皆様と意見交換をさせていただいたり、それから東京都の主管課と意見交換、情報交換させていただいて着々と進めている状況でございます。
生活保護と福祉丸ごと相談窓口との連携について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。
まず、359ページ、市道等緊急除雪委託料、この委託料は西東京市建災防協会と契約を取り交わしまして、降雪が予想される12月から3月までの期間で大雪が降って市道等の緊急除雪が必要になったときに出動するための体制を整えるための準備に関わる委託料と理解をしております。
主なものは、6番、水防・除雪対策で、1億9,830万2,000円の増でございます。 続きまして、204ページに移ります。第4項公園費、本年度68億4,588万5,000円で、4億4,144万3,000円の増でございます。 第1目公園管理費、本年度40億5,770万3,000円で1億1,800万7,000円の減でございます。
14ページに移りまして、第3款福祉費です。予算額は1,584億613万8,000円で、対前年度比31億4,765万5,000円、2.0%の増です。 重点事業として、奨学金では高等学校等進学予定者に対する奨学金給付として4億706万4,000円。 積立基金を活用した給付型奨学金では、大学等進学給付型奨学金事業の創設として585万円。
健康部、福祉部が横断的に連携し作成され、見た目もインパクトがあり、内容も分かりやすく工夫されております。MTBI患者の方からも好評をいただいておりますが、初めに、リーフレットの活用状況についてお伺いいたします。
どれほどの利便性をどういった負担、住民福祉などで提供できるのか、区は責任を持つべきです。 一方、最後に一言申し上げたいのが、大田区は自転車道の整備の事例に臨海部を挙げていることです。大田区の人口の微増が止まったのが2021年度予算における区民税についての説明でした。ところが区内の区道で整備の目安として上げられるのが、走行台数1日4,000台以上、時速40から50キロ以上の道路です。
先ほどの私の答弁の中で、1点、木村委員の質問の中で、過去にこの派遣がないという形で申し上げましたが、そこについては、従前、財団法人の国分寺市健康福祉サービス協会への派遣が1度ございまして、それが平成14年3月に制定されて、平成19年3月に廃止ということで、既に条例自体は廃止されているんですが、1件ございましたので、そこの部分については訂正をお願い申し上げます。
(ウ)今後のスケジュール(予定) 令和2年12月8日 第2回杉並区防災会議 令和2年12月18日 区民意見提出手続きの実施 令和3年3月30日 第3回杉並防災会議 6月 災害対策・防犯等特別委員会に報告 6月以降 冊子印刷・配布 エ 道路等の除雪について (ア)除雪作業の実施基準 原則、積雪10 cm
こうした方針による背景も踏まえつつ,狛江市における福祉重点施策の展開はどのように図られていくのか,今後の方向性をどのように捉えているのか,お聞きしてまいります。 まず,高齢者保健福祉の視点からお聞きします。
◯子育て福祉課長(野口 孝博君) 次に、「日の出福祉村構想」についてですが、日の出福祉村構想は、今から約29年前の平成3年6月に議会定例会で発表され、5年3月に「ひので福祉村構想基本計画」を策定、同年6月に「ひので福祉村宣言」を行い、町の様々な福祉の分野での基本的な理念として多くの施策を行ってまいりました。 現在では、それぞれの分野でその理念を引き継いだ計画を策定し、取組を進めております。
昔、歳末助け合い運動というのを社会福祉協議会でもやっておりましたけれども、戦後、やはり歳末にとてもお金が必要だというようなことで、募金を集めて低所得の方に配布したりしているような事業があったんですね。今でも行ってはいるんですけれども、この歳末助け合い運動の原資は地域の福祉の事業に使われているというのが現状になっております。
(4) 道路等の除雪について ◎杉並土木事務所長 私からは、道路等の除雪につきまして御報告させていただきます。 今年度も、区が管理しています道路などを対象として、積雪時における円滑な交通の確保、事故防止等を目的とした除雪作業を実施してまいります。 資料につきましては、表紙のほか、裏側に除雪作業基準、そして、南北の管轄ごとに積雪警戒路線調書と路線図を添付してございます。