西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
執行部より、本議案は、総務省消防庁長官からの「消防団員の報酬等の基準の策定等について」に係る通知に基づき、消防団員の処遇の改善を図るため、出動報酬の創設、出動報酬の額等、非常勤消防団員の報酬等に係る基準が定められたことに伴い、規定を整備するものである。この間の経緯として、本通知を踏まえ、西東京市消防委員会において、消防団員の報酬等について協議してきた。
執行部より、本議案は、総務省消防庁長官からの「消防団員の報酬等の基準の策定等について」に係る通知に基づき、消防団員の処遇の改善を図るため、出動報酬の創設、出動報酬の額等、非常勤消防団員の報酬等に係る基準が定められたことに伴い、規定を整備するものである。この間の経緯として、本通知を踏まえ、西東京市消防委員会において、消防団員の報酬等について協議してきた。
今後も消防団や自主防災組織が継続して活動できるようにより一層の支援を求めます。 地球温暖化対策では、各種施策、事業を推進する上で、地球温暖化対策実行計画を策定するとともに、ゼロカーボンシティの実現に向けた取組を研究する事業についても計画されており、今後のさらなる推進に期待します。
審査の順序は、歳入全般の審査、そして歳出を議会費、総務費、民生費、衛生費、労働費、農業費、商工費、土木費、消防費、教育費、公債費、諸支出金、予備費の順に審査をいたしました。 主な質疑を申し上げます。次のようなものでございました。 まず、歳入全般についてであります。 1、生活保護費の積算方法について問う。2、エネルギー高、物価高の影響について問う。3、市債発行の考え方について問う。
そもそも土地区画整理事業は、道幅が狭くて救急車やそれから消防自動車などの緊急車両は入れない細い路地がある、また区部で問題になっているように、いわゆる木造木密地域があって、そこをどうするかという問題。これらについてを解消できる都市計画手法として適用されている都市計画事業でありますので、当然その手法を使って生活の質を高めていくということはやらなければならない。
私、個人的に提案をしたいと思っていますのは、職員の皆さんが使う庁用車のボディーに条例のPRを貼るとか、交流センターや地区センターなどの公共施設、図書館、市立病院、公営団地の共用部分や、ミニバスの中、郵便局や駅などにポスターを掲示するだとか、市内の企業や事業者、法律関係の事務所、また、自治会や消防団や労働組合など、市内で活動されているあらゆる団体に、条例の趣旨を知らせて、パンフレットを配布して、場合によっては
……………………………………45 労働費 ……………………………………………………45 農業費 ……………………………………………………81 商工費 ……………………………………………………81 土木費 ……………………………………………………81 消防費
初めに、審査の進め方でございますが、本日13日は、歳入全般と歳出のうち議会費、総務費を、14日に、歳出のうち民生費、衛生費、労働費、農業費、商工費、土木費、消防費を、15日に、歳出のうち教育費、公債費、諸支出金、予備費、そして総括質疑、意見、採決の順に進めたいと考えておりますが、委員会の議事の進行具合によっては、多少日程を繰り上げることも考慮していくということで御異議ありませんか。
優秀賞を取られたのは、「自衛隊×消防体験ツアー まもる」で、細かな内容はお伝えできませんが、これが実行されたら私も参加したい、大変魅力的な政策で、ぜひ実現してくれないかなとひそかに期待をしております。 大変説明が長くなりましたが、横須賀市の取組から2点質問です。
また、延焼遮断帯となる都市計画道路や公園の整備、開発地域における消防水利の確保など、新たな都市計画マスタープランに定めるべき内容は多岐にわたります。都市計画マスタープランの現在の改定状況において火災防災の反映がどの程度進んでいるのか、状況を御説明ください。 (2) 建物耐震化の再検証について。
ただ、例えば消防団の訓練ですとか、市のイベントである花火大会などで使用しているというふうには伺っております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 土田君。 ◆3番(土田雅一君) 分かりました。夜間は一般開放していないということでありますが、スポーツ施設にナイター設備もあるということで、もったいない気もいたします。
また、病院救急車による病院間搬送や、介護福祉施設等への入院時のお迎えなども行い、地域の医療、福祉関係機関を支援する役割も果たすとともに、消防署の負担軽減にも寄与してございます。
このため、本市におきましては、第五次長期総合計画に掲げる消防団による救命救急技術の普及として、本年度も消防団員が講師となり、保育園の職員、小、中、高校の児童・生徒等に心臓マッサージやAEDの使用方法といった心肺蘇生法の講習を行っております。 また、公共施設にAEDを設置しているほか、各種の行事等を行う団体に対してAEDの貸出しも行っているところでございます。
コロナ禍で119番通報が急増し、各自治体の消防車の救急隊が疲弊しています。朝出勤して、受入病院が見つからないために夕方まで戻れない事例や、途中で飲物を買うためにコンビニに立ち寄った職員の様子をネットに上げて非難する投稿も問題になりました。今年2月には昭島市の救急車が運転手の疲労により居眠り運転で事故を起こし、ニュースも流れました。市民の命を守るには、まず消防職員の命を守らなければなりません。
避難行動要支援者及び災害時要援護者の名簿情報につきましては、平常時から西東京消防署、田無警察署のほか、関係機関や民生委員の皆様などに提供しており、日頃の見守り、災害時の安否確認や避難支援に活用していただくこととしております。
日本政府は、日本各地の消防や警察、海上保安庁から選抜された先発隊18人の救助チームを翌日7日に派遣し、8日には後発隊55人が加わり、総勢73人体制で捜索、救助に当たり、大きく国際社会に貢献されたと思います。救助に当たりました隊員の方々に深く敬意を表したいと思います。 それでは、代表質問を行います。 初めに、通告1 市長の政治姿勢についてお伺いいたします。
戦略的には、今まで市立病院に搬送されてきた地域の分析を行い、現状把握をした上で新たな交通網と照らし合わせ、新規の連携病院の開拓先の選定に活用すること、所轄の消防署に働きかけるなどデータに基づく分析を進めることが救急車の応需数を増やす方策につながると考えてございます。
消防体制につきましては、災害時における消防水利を確保するため、新年度には、経塚向公園内に防火水槽を設置してまいります。 また、消防団員が中型自動車運転免許等を取得する際の費用の一部を補助し、消防団活動を円滑に実施するための支援を行ってまいります。 次に、都市基盤についてであります。
いわゆるルーチン、一般指導検査に関しましては、今回の人権の関係だけではなくて、職員の人事とか、施設の消防、あと運営の内容、保育計画や安全、保育衛生など、そういった多岐にわたる保育内容に関しましても、いわゆる総合的に、全般的な指導検査を行いまして、規模によっては丸一日かかるような内容ではございます。
本議案は、非常勤の消防団員に支給する報酬等に関し、規定を整備するものでございます。 改正の内容といたしましては、消防団員が災害出動等をした場合の出動報酬等に関する規定を整備するものでございます。 議案第13号 西東京市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についての提案理由を御説明申し上げます。