狛江市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第23号) 本文 開催日: 2022-12-06
狛江市・調布市と連携しながら,健康推進に向けての取り組みを実践し,「調布市・狛江市いきいき未病予防まちづくり」を目指します。慈恵健康推進センターでは,「慈恵ガジュまる教室」として,各種教室の開催や健康相談窓口の設置等,市民の皆さんも参加できる事業を展開していきます」,このようなお知らせも入っております。
狛江市・調布市と連携しながら,健康推進に向けての取り組みを実践し,「調布市・狛江市いきいき未病予防まちづくり」を目指します。慈恵健康推進センターでは,「慈恵ガジュまる教室」として,各種教室の開催や健康相談窓口の設置等,市民の皆さんも参加できる事業を展開していきます」,このようなお知らせも入っております。
そして、本年の健康福祉委員会における射水市の視察においても、このシステムで在宅医療の情報を取り込み、市の医療・介護のインフラ基盤の充実を図っていました。本区におけるデジタルシステムの活用は、都と医師会、民間介護事業者の多頭体制で、現状では在宅医療の情報が円滑に掌握しにくい状況です。さらに転院システムは、東京都のポータルサイトのみの活用で、一体的運用に課題があります。
例えば、愛知県岡崎市では校内フリースクール「F組」を、令和三年度時点で中学校二十校中十四校に設置されていると聞きました。既に世田谷区では不登校特例校やほっとスクールなどがありますから、岡崎市のように校内フリースクールをつくれと安易に申し上げるつもりはありません。 ここで伝えたいのは、そのF組の理念です。
本年、秋田県大館市を視察させていただきました。大館市は、学力も身に付き、自己肯定感も育て、教員の負担も少ない、先ほど他の委員からも教員の負担の話であったり学力定着の話であったりしましたけれども、これについて、私、大館市でとても感動を受けました。大館市では、講義型の授業を一切禁止しております。学び合い型の授業っていうのを行っているそうです。
1款市税の質疑を受けます。
6番目、西東京市のミライを語るシンポジウムについてお聞かせいただきたいと思います。7月2日、コール田無の多目的ホールで、西東京市のミライを語るシンポジウムが開催されました。当日は、パネルディスカッションとして、市内で様々な活動や事業を行う方々から自身の活動の紹介や、西東京市の魅力について意見交換が行われました。また、市長とトークでは、池澤市長と若者が西東京市の未来について語り合いました。
◆桃野芳文 委員 サーロインの法則って、情報発信のコンテンツをつくる三割、プロモーション六割、検証する一割という話を浜松市で聞いて、帰ってきてからいろいろ調べていたら、割とデジタルマーケティングの世界では数年前ぐらい、三年前ぐらいから言われていた言葉で、グーグルの陣内さんという人が提唱して、国も取り入れている考えらしいんです。
前回の緊急支援事業につきましては、最初に市で申請を受け付けた後、市で認定書を事業者へ発行し、事業者の方が再度商工会へ支援金の申請をしていただいておりましたが、今回の事業につきましては、市で申請を受けた後、申請者へ認定書をお返しすることはなく、市から商工会へ認定書を転送することで、市に1度申請するだけで手続が完了する仕組みに改めさせていただきました。
本市が行っている児童手当の現況届のように、一部の手続では既に書かない窓口として進めている状況でございます。そこで、先ほど説明いただいた越谷市の取組のような対応として、市民の手続の負担軽減の観点から本市でも導入に向けて検討すべきではないかと考えますが、仮に本市が導入した場合、システム改修等にどの程度の費用がかかるのか、また導入に向けてどのような課題があるのか伺います。
自治体向け保育業務支援ソフトとして狛江市ではコドモンが導入されましたが,コドモンは狛江市のほかに都内では大田区,足立区,町田市,目黒区,墨田区,府中市,港区,渋谷区,文京区,西東京市,小金井市で導入されていますが,自治体向けには多くの保育業務システムが提供されております。
(画像提示) ◆8番(金子快之) こちらのグラフは、浜松市が公表している資料ですけれども、新型コロナウイルス感染症の陽性患者のうち、無症状、軽症、中等症、重症の割合を接種回数別に公開しています。このグラフ、一番左の縦の棒が未接種、一番右が3回目なんですけれども、いずれもあまり接種回数によって症状の差がないということが、グラフを見ればお分かりいただけると思います。
狛江市の犯罪件数については,本年3月に発行されましたこの安心安全通信でも紹介をされております。いわゆる令和3年,都内の刑法犯認知件数ランキングということで表示をされてございます。 この中で,狛江市,都内49市区の中で,少なさの少ない順で第4位という位置にございます。ちなみに1位が稲城市,2位が日野市,3位があきる野市といったところでございます。
そのときの一般質問で、八王子児童相談所は八王子市、町田市、日野市と担当しており、国では本来、児童相談所運営指針においては、人口50万人に最低1か所程度が必要と書いてあります。八王子市の人口が当時56.2万人、町田市が42.8万人、日野市が18.5万人ということで、運営指針に倣えば、もう1か所は最低限必要であると考えます。
令和2年度より西東京市医師会が運営してきた発熱外来につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応として、当該運営に対して市が支援を行ってきたところでございます。
◆内田けんいちろう ボローニャ市との事業が板橋区は強いと、ほかに例を見ない事業であるということでしたけれども、板橋区はイタリア・ボローニャ市と姉妹都市を結んでおりますが、ボローニャ市は静岡県浜松市とも結んでいて、浜松市では昨年2021年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展が行われていました。浜松市でも長年ボローニャ市と文化的な交流が行われているようです。
事件 別紙のとおり ──────────────────────────────────── 建設常任委員会審査順序 令和3年(2021年) 9月17日(金)午前10時 第4委員会室 1 認定第 1 号 令和2年度(2020年度)町田市一般会計
(第4号) (2)第 68 号議案 令和3年度(2021年度)町田市鶴川駅南土地区画整理事業会計補正予算(第1号) (3)認定第 1 号 令和2年度(2020年度)町田市一般会計・特別会計歳入歳出決算認定について (4)行政報告 南町田拠点創出まちづくりプロジェクトについて (5)行政報告 「町田市都市づくりのマスタープラン」策定に係るパブリックコメント及び「町田市土地利用に関する基本方針及
例えば、静岡県浜松市は、県に対して公道での聖火リレー中止を申し入れました。やはり市としてもきちんとそういう判断をしているということなんです。
例えば、どういう分析をするにしても、4月に出された実行プランにあるように、我が市は一般行政職員の1人当たりの人口が、26市中、一番多い、最も多いという状況です。これは本当に何度も議会でも言われていますので。さらに、今、人口が同規模の昭島市などと比較しても、職員数が、数字を出して恐縮ですけれども、昭島が463人に対して東久留米市は368人。