足立区議会 2022-12-13 令和 4年12月13日建設委員会-12月13日-01号
令和 4年12月13日建設委員会-12月13日-01号令和 4年12月13日建設委員会 午前10時00分開会 ○いいくら昭二 委員長 定刻でございますので、ただいまより建設委員会を開会いたします。 ○いいくら昭二 委員長 私より、記録署名員を、鈴木委員、市川委員にお願いいたします。 ○いいくら昭二 委員長 次に、議案の審査に移ります。
令和 4年12月13日建設委員会-12月13日-01号令和 4年12月13日建設委員会 午前10時00分開会 ○いいくら昭二 委員長 定刻でございますので、ただいまより建設委員会を開会いたします。 ○いいくら昭二 委員長 私より、記録署名員を、鈴木委員、市川委員にお願いいたします。 ○いいくら昭二 委員長 次に、議案の審査に移ります。
さらに、4期区域内に残土が盛られているところがありますが、残土及び4期区域の今後の進捗について認識されているのであればお聞かせください。多岐にわたり申し訳ありませんが、次に、石神井川上流第一調節池における西東京市立東伏見公園についてです。元来、市立東伏見公園は都立東伏見公園に包含され、都立公園の一部になる予定です。しかし、この場所に石神井川上流第一調節池の立て杭を設置する予定とのことです。
令和 4年建設常任委員会(9月)-09月13日-01号令和 4年建設常任委員会(9月) 建設常任委員会記録 1 日時 令和4年(2022年)9月13日(火)午前10時 2 場所 第4委員会室 3 出席者 委員長 渡辺厳太郎 副委員長 村まつ俊孝 委員 小野寺まなぶ 中川幸太郎 佐藤和彦 松岡みゆき 若林章喜 細野龍子 佐藤伸一郎
この9月定例議会では採石場における盛土について触れられていないようでありましたので、成木地区を中心とした市内の採石場において、建設工事などで発生した残土などが積み上げられた盛土についてお聞きいたします。 私は、成木地区の採石事業所へ残土を運ぶダンプトラックの交通問題や豪雨等による川の汚れなど、採石事業に係る環境問題に関して地元住民とともに取り組んでまいりました。
だから、余剰地が当然生まれますから、それと併せて、工藤副区長が都市建設部長のときだっけ、何か言っていたけれども、そういうことを考えにはあるんだけれども、何か全然、もうちょっと進めていくという気、それはエリアデザインなんでしょう、この範疇に入っているから。
──┼───┼────────────────────────────────┼─────────────┤ │ │9 │木 │総務常任委員会・健康福祉常任委員会 │ │ │ ├───┼───┼────────────────────────────────┼─────────────┤ │ │10 │金 │文教社会常任委員会・建設常任委員会
(仮称)区営仲宿住宅は、再編整備方針を前提に、129戸の16階建てという大規模な住宅を建設する予定です。4階建てだった都営母子アパートから、いきなり16階建ての建物になることに対し、地域の住民から高さの引下げや説明を求める声が上げられています。区は近隣住民の声を受け、高さを50.9メートルから49.7メートルに引き下げるとしていますが、抜本的な改善とは言えません。
そして、国でも公明党の赤羽国土交通大臣も、測量データを使って盛土の全国調査を実施し、建設残土の処理対策を進めるというふうに表明されております。こういった状況を受けまして、市内の状況を確認したいと思います。 1、市内の盛土の状況についてお伺いいたします。東京都の大規模盛土造成地調査や市で把握している盛土箇所について現況を調査しているのか、今把握している内容をお伺いします。
また、宅地造成規制の観点から、盛土の位置を把握する都市整備局と土砂災害警戒区域を所管している建設局が連携し、土砂災害警戒区域内の盛土の把握を進めていると伺っております。 さらに、静岡県熱海市の伊豆山地区で発生した土石流災害は、外部から持ち込まれた建設残土による盛土が被害を大きくしたと見られていることから、建設残土の適正管理が課題とされております。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第4 第18番 久保富弘議員(併用制) 1 明星大学青梅キャンパスについて 2 建設残土等による盛土問題について ──熱海市の土石流災害に関連して── ○議長(鴨居孝泰) 次に、第18番久保富弘議員。
令和3年(2021年)6月18日 建設常任委員長 渡 辺 厳 太 郎 議長 熊 沢 あ や り 様 ──────────────────────────────────── 建設常任委員会請願審査報告書 1.請願第 7号 野津田公園旧ばら広場への土砂埋立てによる危険を避け安全の確保と環境保全
契約の相手方は、似鳥・小倉・三和建設共同企業体です。契約金額は36億7,840万円です。 工事内容は、校舎新築、付属建物新築で、表記のとおりでございます。 次に、4ページをお開きください。 第69号議案です。(仮称)北鹿浜・鹿浜西小学校統合校新築電気設備工事請負契約でございます。 契約の相手方は、幸信・ヤマト建設共同企業体です。契約金額は4億2,020万円です。
令和 3年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号令和 3年建設常任委員会(6月) 建設常任委員会記録 1 日時 令和3年(2021年)6月18日(金)午前10時 2 場所 第4委員会室 3 出席者 委員長 渡辺厳太郎 副委員長 深沢ひろふみ 委員 田中美穂 わたべ真実 友井和彦 おく栄一 佐藤伸一郎 おさむら敏明
福祉課長 野口 孝博君 まちづくり課長 野口 誠君 建 設 課 長 吉村 秀樹君 産業観光課長 木崎 義通君 学校教育課長 小作 昌弘君 指 導 室 長 川元 泰史君 文化スポーツ課長 萩原 哲君 学校給食センター所長 濱中 厚君 企画財政担当課長 関谷 好史君 総務担当課長 岸田 学君 建設担当課長
1問目、玉の内地区における残土埋め立てについて (1)現在の残土埋め立て状況について。 (2)道路脇の低木が折れたり道路路面に傷がついたりしているのが見受けられるが。 (3)総務まちづくり常任委員会でも残土条例改定に取り組んでおりますが、町長はどう考えているのか。 2問目、長井地区における太陽光発電施設について (1)今も工事をしているようだが、現在の状況について。
また、建設予定場所に至っては、当初設計事業者から3つの建設候補地が提案されていたにもかかわらず、各案の予算規模や地域住民からの要望である利便性の高い快適な生活道路の確保の観点などが比較にほとんどされておらず、本当にこの建設予定地が、予算規模が適正かどうか判断できず、予算規模の縮小を本気で目指しているものとは到底思えない。2点目に、地域住民からの理解が全く得られていない点である。
図書館機能は直営で充実を │ │ │ │ │ ウ.川口土地区画整理事業 │ │ │ │ │ (ア)環境保全について │ │ │ │ │ (イ)補助金 │ │ │ │ │ エ.開発行政について─川町の建設残土持込
ケミコン跡地に建設予定の新市民ホール等複合施設は当初の計画より大幅に遅れており、青梅市に市民ホールがない状態が5年も続いています。深刻な問題であり、このことによる甚大な影響が出ているのではないでしょうか。
給食センターの建設による全員給食を実施する方針ではあるが、実現までの間は現行方式の選択制デリバリー給食の提供を続ける事になります。 現行方式の給食は、市の管理栄養士が考えたレシピ、メニューであり、味については非常に美味しいものだと私は感じております。