併せて、本会議場を使用しての委員会審査でありますので、議案ごとに説明員の入替えを行う場合がございます。皆様の御理解、御協力をお願い申し上げます。 なお、本委員会には、委員会録の作成のために速記者が入っておりますので、質疑については、質疑部分のページと質疑項目を必ず最初に示してから発言をお願いいたします。
学童クラブの利用児童数の増加に対応するため、五小学童クラブ、六小のさくら第一学童クラブ、七小学童クラブの3施設の整備をいたします。 まず、五小学童クラブにつきましては、大規模なマンションの建設により、一時的に日野第五小学校区域内の児童数増加が見込まれることから、教育委員会において整備をする仮校舎内に学童クラブも併設することで、定員を増やすものでございます。
令和5年度の産業まつりについては、コロナ前の会場及び開催規模での実施を、農業者や商工業者と検討しております。しかし、過去3か年の開催中止に伴い、産業まつりに係る経費について見直しをしましたところ、物価高騰や人件費高騰の影響を受け、会場設営費及び会場警備費の委託料の大幅な増額が必要となるため、94.4%、170万円の増額をするものです。
国においても規制強化を検討する動きが今始まっていますが、汚染の実態把握と横田基地を含めた原因究明、影響調査を進めるべきではないのか、市の対応を求めるものであります。 3項目めは、強制的なマイナ保険証の取得問題について伺います。 健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナ保険証への一本化を目指している岸田政権は、未取得者に対して、保険証代わりの資格確認書を発行する方針を打ち出しています。
実施園のさらなる拡充に向けての考え方をお聞かせください。そして、一時保育はあくまで一時的なレスパイトにとどまります。一時保育につながった支援が必要と思われる保護者をどのようにサポートしていかれるのか。地域へのつなげ方も含めてお伺いいたします。 次に、学童クラブについて、新年度の入会見込みと定員超過の状況について伺います。
市では、これまで工業系の企業を紹介する「企業の魅力PRレポート」、商業系では各個店を紹介する「ひのうまいもん大図鑑」の製作などの事業を通して、魅力的な市内商工業者を広く市内外に紹介する取組を行ってきております。 令和4年度からは、日野市SDGs推進事業者登録制度を開始し、市内企業のSDGsに対する取組を審査し、登録となった事業者を市ホームページ等で紹介しております。
1歳児受入れ枠の拡大や0歳児の一時保育の拡大をすると施政方針で述べられましたけれども、一時保育の受入れを含めた0歳児の受入れ状況を伺います。また、公設公営保育園に設置される保育中の室内活動を見守るためのカメラについて、このカメラの役割についても伺わせていただきます。 次に、学年教育アシスタントについて伺います。
令和4年決算特別委員会では、市内保育園の0歳児からの入所申請が少なくなっており、年度途中に定員を変更したりと様々工夫をされてきたことを御答弁いただいております。今回、0歳児の入所枠を絞り、1歳児の入所枠を広げたことに合わせて、0歳児の一時保育事業の拡充に至った目的についてお聞かせいただければと思います。
子育て環境の充実につきましては、令和4年度に認可保育園1園、小規模保育事業2施設を開設したところではございますが、今後も1歳児の保育需要の増加が見込まれることから、1歳児の受入枠の拡大や0歳児の一時保育事業の拡充を図ってまいります。
3点目の質問といたしまして、日野市財政再建計画・第6次行財政改革大綱実施計画の中で、平山台健康・市民センター、教育センターの段階的利用中止とありますが、利用者や地域の方々に不安を与えることなく持続可能なまちづくりを行っていただきたいと思いますが見解を求めます。 昨年11月に日野市気候非常事態宣言を発出し、先日は気候市民会議シンポジウムを開催いたしました。
本拡張用地の整備につきましては、令和二年三月に基本構想策定後、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い計画検討を一時中断しておりましたが、今年度から再開し、住民説明会やワークショップ等の実施により、住民の御意見をお聞きしながら進めてきたところです。このたび基本計画の骨子案を取りまとめましたので、御報告するものでございます。
をしてつける対応をするのか、ちょっとその点を教えてください。
1の主旨でございますが、小学校に設置されている屋外プール施設は、整備や維持管理に多くの経費を要し、その利用は一年を通して夏季のみに限られており、また、昨今の猛暑に伴い、水泳授業が中止になるなど水泳授業の計画的な実施が難しくなってきております。このような状況を踏まえまして、今年度に複数の学校によるプール施設の共同利用や民間施設の活用の可能性を検証検討するモデル事業を実施しました。
昨年十一月八日に開かれました指定管理者選定委員会におきまして、令和元年度から三年度の三年間の実績に基づいての評価を実施したところ、新型コロナウイルス感染拡大の影響、ワクチン接種会場としての施設の利用等、活動を阻害する要因がある中で事業を中止せざるを得なかったことは十分理解できる。
どうかよろしく御審査のほどお願い申し上げます。 ○小島和男委員長 出欠報告をいたします。出席八名、欠席なしであります。 署名人を委員長から指名で定めたいと思います。山田委員、久家委員、よろしくお願いします。 案件に入る前に申し上げます。
○大竹さよこ 委員長 最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。 石毛委員、市川委員、よろしくお願いいたします。 ○大竹さよこ 委員長 次に、請願・陳情の審査を議題といたします。 (1)元受理番号7 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関は、何か変化はありますか。 ◎保健予防課長 特に変化はございません。
(1)3受理番号5 花畑二丁目住宅地にある生コン工場の早期移転を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 併せて報告事項(10)花畑二丁目生コン工場への対応状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関より報告を受けます。 ◎建築室長 おはようございます。報告資料の21ページを御覧ください。
○さの智恵子 委員長 これより陳情の審査をいたします。 2受理番号14 地方消費者行政拡充に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関は、何か変化はございますか。 ◎産業政策課長 特に変化はございません。 ○さの智恵子 委員長 それでは、何か質疑はございますか。
食料備蓄についてどのような取組を行っているかお聞きしたところ、ふだん使っている食料を多めに購入しておくようにしている日常備蓄が六割弱で最も多く、次いで備蓄用として販売している長期保存用食料等を備蓄しているが三割半ばとなっております。 八ページをおめくりください。こちらでは、備蓄をされている方に何日分の備蓄を行っているかお聞きしました。