西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
予算質疑では、直近での新たな有料化、負担増は予定していないことは確認できたものの、アクションプランの土台となる方針に従えば、がん検診の有料化、保育料や学童クラブ育成料の見直し、現在使用料を徴収していない公共施設への受益者負担の導入等が2023年度以降、第5次行革の作成の中でも引き続き検討されることになります。
予算質疑では、直近での新たな有料化、負担増は予定していないことは確認できたものの、アクションプランの土台となる方針に従えば、がん検診の有料化、保育料や学童クラブ育成料の見直し、現在使用料を徴収していない公共施設への受益者負担の導入等が2023年度以降、第5次行革の作成の中でも引き続き検討されることになります。
学童クラブ事業経費では、新たな二つの民間委託の学童クラブで、午後7時までの育成時間延長を実現するものと高く評価いたします。 以上、今後様々な課題、難題の解決を実行し、市民の皆様に安心していただくとともに信頼される市政運営の実現を強く求め、公明党代表としての賛成意見といたします。
1行目、学童クラブ民間活力導入準備業務委託料316万円は、令和6年度から新たに二つの学童クラブの運営を委託するに当たり、事業者に業務を引き継ぐための準備経費でございます。 続いて、その下、学童クラブ要支援児介助業務委託料2,848万1,000円は、委託により運営をする施設において、支援を必要とする児童に介助員を配置する費用を計上するものです。
その下、五小学童クラブ仮園舎借上料及びその3段下、日野第五小学校仮校舎借上料は、いずれも日野第五小学校学区域内の児童数が大規模マンションの建設により一時的に増加し、教室数や学童クラブの育成面積に不足が見込まれることから仮設建物により対応するもので、令和10年度までの債務負担行為を設定するものでございます。
保護者の皆さんは、第四幼稚園の存続が理想ですけれどと前置きした上で、たとえ存続が無理でも、第四幼稚園の場所に第四小学校の学童兼用施設として設置をできないでしょうか。エールなどとの複合施設、どんぐり幼児教育の復活、また、まんがんじ児童館建て替え時に併設できないでしょうかなど、様々なアイデアをおっしゃっておりました。
学童クラブのWi-Fi環境の整備と運用状況、今後の取組について。都市農地保全支援プロジェクト補助金の概要と対象経費、減額補正となった理由について。旧市民会館関連事業費を繰り越す理由と跡地活用事業者との役割分担について。新型コロナウイルス感染症対策キャッシュレス決済ポイント還元事業における決済事業者の偏りについて。コミュニティバスの乗降調査の概要と今後の活用について。
誰もが健康的な食生活を送るためには、乳幼児期から食に関心を持ち、学童期、思春期、成人期、高齢期を通して健全な食生活を実践していくことが重要であり、市が取り組む各種事業の中で、生涯を通じてライフスタイルに合わせた意識啓発を積極的に進めていく必要があると考えております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 内野和典君。 ◆9番(内野和典君) 分かりました。
日々の仕事で、そういうことには触れることなく、例えば日野市の農業については、農の学校ってどこの自治体よりも多く早く始めたよだとか、日野市の子どもの放課後支援ひのっちとそれから児童館とそれから学童クラブが合わさった支援というのはなかなか日本でも有数で、いろんなところから視察が来たよという話をしても、当然ぴんと来ない。私の日常は違うという話があります。
次に、学童クラブについて、新年度の入会見込みと定員超過の状況について伺います。定員超過の解消は喫緊の課題ですが、それと併せて放課後を過密状態の中で過ごす子どもたちのストレスフルな状況への手当ては急務の課題と考えます。文科省の児童生徒の問題行動調査の推移を見ますと、いじめが低年齢化している傾向が見てとれます。
提供する情報は、妊娠から出産、子育て期の支援策について幅広く、児童手当や子どもの医療費助成に関することや保育園、学童クラブ、子育てひろばなどについて情報提供することとし、また、子育てに関する相談もお受けいたしました。
2点目に、同じく子どもにやさしいまちから、学童クラブの定員拡充についてお伺いいたします。柳沢小学校敷地内での学童クラブの整備は令和7年度を予定しているとのことですが、それまでの間、暫定的な対策を何か講じていくお考えがあるのかをお伺いいたします。また、整備後も従前の児童センター内の田無柳沢学童クラブは残るのかをお伺いいたします。
小学校が3校、中学校が2校、学童クラブが2施設、他整備予定も含めて9施設、合計16施設で、合計発電能力は248.52キロワットです。 過去にも設置可能施設の調査を行いましたが、構造計算上の問題で設置することができない施設が大半でございました。
続いて、学童クラブの整備についてでございます。柳沢小学校内に整備を予定しているとのことですが、なぜ柳沢小学校内に整備することになったのでしょうか。このことで定員超過は解消されるのでしょうか、お伺いしたいと思います。 次に、学年教育アシスタントについてお伺いしたいと思います。このアシスタントは、業務内容はどのような内容なのか。また、対象となる学校は全校で実施するのか。
子どもの居場所の確保につきましては、新年度には、学童クラブにおいて、支援員の業務負担軽減や児童の登降所管理ができる「学童クラブ登降所管理等システム」の運用を開始してまいります。
課題といたしましては、就園や就学、新BOP学童クラブの利用については、現在、各課が個別に対応しておりますが、医療的ケア児を対象とした相談窓口がないことが課題として挙がってございます。そのため、今後、医療的ケア児を対象とした相談窓口の設置を検討するとともに、各課における連携体制についても構築していく必要がございます。 次に、(3)の支援の継続性についてでございます。
続きまして、学童クラブ事業では、田無柳沢学童クラブの過密化解消を図るため、教育委員会と連携し、令和7年度からの開始に向けて、柳沢小学校の敷地内に学童クラブを整備し、定員の拡充を図ってまいります。 次に、学校教育についてでございます。 近年の学校を取り巻く課題は複雑化・多様化し、学校に求められる役割が拡大する中で、学校教育のさらなる充実が求められております。
2点目は、(仮称)子ども包括支援センターの建設や、学童クラブの充実などに係る普通建設事業費の増加です。このほか、国の令和4年度補正予算(第2号)によって防災・減災、国土強靭化の推進のための財源が確保されたことから、小学校屋内運動場冷暖房設備設置、小中学校トイレ改修など一部の事業を令和4年度の補正予算に前倒し、令和5年度に繰り越して実施します。
課題としましては、就園や就学、新BOP学童クラブの利用については、現在、各課が個別に対応を行っておりますが、医療的ケア児を対象とした相談窓口がないことが課題として挙がっております。そのため、今後、医療的ケア児を対象とした相談窓口の設置を検討するとともに、各課における連携体制についても構築していく必要があります。 次に、(3)支援の継続性についてです。
◆加藤たいき 委員 先ほど秋山課長から、この地域には障害者施設のニーズが、需要があるというふうにおっしゃっていましたけれども、具体的にどれぐらい需要が、ニーズがあるのかというところが一点伺いたいんですが、というのも、この深沢の警察宿舎跡地というのは学校の横で、学校の横が空く大規模の土地はなかなか存在しない中で、たしかここの地域は、東深沢小学校は学童もかなり狭隘化されている中で、外への切り出しということを
2深沢保育園周辺小学校の新BOP学童クラブの状況でございます。深沢保育園周辺八百メートルの範囲には五つの小学校の新BOP学童クラブがございまして、東深沢小学校と桜町小学校の新BOPにつきましては、学童登録児童数が百九十人を超える大規模校となっております。周辺小学校新BOP学童クラブと深沢保育園からの直線距離と登録児童数は記載のとおりでございます。 二ページを御覧ください。