西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
昨年度の予算と単純に比較してみますと、大きな増減項目として、総務費が8億2,991万2,000円減、土木費も4億4,311万円減となっていますが、民生費は14億7,030万6,000円の増となりました。 市長は、令和5年度施政方針の中で、本年度の主要な取組について、新規事業やレベルアップ事業を中心に6つの重点的な取組を掲げました。
昨年度の予算と単純に比較してみますと、大きな増減項目として、総務費が8億2,991万2,000円減、土木費も4億4,311万円減となっていますが、民生費は14億7,030万6,000円の増となりました。 市長は、令和5年度施政方針の中で、本年度の主要な取組について、新規事業やレベルアップ事業を中心に6つの重点的な取組を掲げました。
審査の順序は、歳入全般の審査、そして歳出を議会費、総務費、民生費、衛生費、労働費、農業費、商工費、土木費、消防費、教育費、公債費、諸支出金、予備費の順に審査をいたしました。 主な質疑を申し上げます。次のようなものでございました。 まず、歳入全般についてであります。 1、生活保護費の積算方法について問う。2、エネルギー高、物価高の影響について問う。3、市債発行の考え方について問う。
191 ◯区画整理課長(井上泰芳君) 3・3・2号線につきましては、用地をあけてですね、国土交通省に用地を渡すということです。
こちらは特別支援学級に通う児童で、学区外から公共交通機関を利用して通学する児童・生徒に対して、その交通費を補助するものです。 令和5年4月に開設する東光寺小学校の自閉症・情緒障害特別支援学級への通学に当たっては、通学用のバスは運行せず、原則保護者による送迎をお願いすることとしております。このため、児童及び送迎される保護者の交通費を補助するものでございます。
勧めるんでしたら、そういった、かかる、治療にかかる交通費に関しても、やはり特段の配慮はあってしかるべきかなと思いますが、しかも学生さんにやるんですからね、子どもに。お金を稼げない子どもにやるんですから。交通費、しかも一人では行けませんよ。私、北海道からこの本州にやるのに、飛行機に乗っけてこれないので、大変なばたばたなんで、JRに協力を依頼して、指定病院に入れたお嬢様がおります。
初めに、審査の進め方でございますが、本日13日は、歳入全般と歳出のうち議会費、総務費を、14日に、歳出のうち民生費、衛生費、労働費、農業費、商工費、土木費、消防費を、15日に、歳出のうち教育費、公債費、諸支出金、予備費、そして総括質疑、意見、採決の順に進めたいと考えておりますが、委員会の議事の進行具合によっては、多少日程を繰り上げることも考慮していくということで御異議ありませんか。
日野市では平成31年3月に地域公共交通総合連携計画を策定し、計画目標の一つとして、交通空白地域対策スキームの構築と運用を掲げております。そして、具体的な三つの事業内容として、一つ目、地域協働型交通の導入条件等の検討及びガイドラインの作成と運用。二つ目、デマンド型交通等の導入検討。三つ目、モデル地域における住民ボランティア型交通の運用を位置づけ、計画的に取り組んでおります。
その代表であるのが救急患者、交通事故患者の受入れであります。現在の市立病院の救急車の受入れ状況はどのようになっているのか、具体的な件数などの分析は行われているのでしょうか。脳神経外科医、耳鼻咽喉科医の不在は救急車の受入れを拒んでおり、中核病院としての機能を低下させ、ひいては病院経営を圧迫してもおります。これは死活問題であると思います。
令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会 世田谷区議会公共交通機関対策等特別委員会会議録第二号 令和五年二月二十八日(火曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十二名) 委員長 桃野芳文 副委員長 宍戸三郎 山口ひろひさ
畝目晴彦 都市計画課長 堂下明宏 市街地整備課長 大橋弘典 建築審査課長 高橋一久 防災街づくり担当部 部長 笠原 聡 防災街づくり課長 菊池正則 建築安全課長 林 克洋 みどり33推進担当部 部長 釘宮洋之 公園緑地課長 市川泰史 道路・交通計画部
歳出では、総務費が11.7%減の62億9,109万円、土木費が8.1%減の50億5,098万円となった一方で、民生費は3.4%増の441億7,092万円となり、社会保障関係経費の増加が続いております。
また、交通空白地域解消への取り組みとして、運行管理システムのDX化が急速に進んでいるデマンド型交通について、バスやタクシーといった既存交通事業者との導入に向けた協議に着手します。 京王線高幡不動駅南口のロータリーは、朝夕の通勤通学時間帯において、バスの乗り入れが飽和状態となり、新たな停留所の確保が課題となっておりました。
道路・交通計画部、特別区道路線の認定(世田谷区上祖師谷六丁目七百九十八番二地先無番から給田一丁目四百七十八番十六まで)。 特別区道路線の認定(世田谷区上祖師谷七丁目九百七番六の内から給田一丁目四百七十八番十まで)。 特別区道路線の認定(世田谷区喜多見六丁目二千七百七十三番五)。
令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月08日-01号令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会 世田谷区議会公共交通機関対策等特別委員会会議録第一号 令和五年二月八日(水曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十二名) 委員長 桃野芳文 副委員長 宍戸三郎 山口ひろひさ 和田
◎青木 道路・交通計画部長 こちらでございますけれども、あくまでも道路の整備された整備率ということでございまして、恵泉通りにつきまして、一〇六号線でございますけれども、一〇六号線につきましては、まだ現在事業中という扱いになっておりますので、まだ完成ということにはなっていないということでございます。 ◆真鍋よしゆき 委員 だけれども、九九%ですよね。
第十款交通安全対策特別交付金につきましては、令和四年度の決算見込み等に基づき積算をしてございます。 第十一款分担金及び負担金は十一億三千三百六万五千円を、第十二款使用料及び手数料は二十五億九千四百十一万円を計上してございます。 第十三款国庫支出金につきましては、二百十一億二千九百八十二万三千円を計上しており、新型コロナワクチン接種事業などの影響で四億九千五百二十九万九千円の減となってございます。
◎土木計画・交通安全課長 様々な年代に、その年代に適した啓発を行っていくように取り組んでまいりたいというふうに、まず考えてるところでございます。
道路・交通計画部、特別区道路線の認定三件、特別区道路線の廃止三件。 土木部、世田谷区自転車条例の一部を改正する条例。 損害賠償請求事件に係る訴えの提起。 諮問、生活文化政策部、人権擁護委員候補者推薦の諮問。 報告、庁舎整備担当部、議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)、二件。
───────────────────────────────┤ │ 岡谷危機管理監 │ ├────────────────────────────────────────────┤ │ 近藤都市整備部長(地域まちづくり担当部長) 松田都市計画課長 │ │ 大根原再開発担当課長 小澤交通
やっぱり商店街とか、お買物ができたり、交通の利便がよかったり、そういう視点てすごく大事で、先ほど宍戸委員が言われたように、商店街とかが担う役割ってすごく大事で、ただ良好で緑があって静かな町だから暮らしやすいということはなくて、やっぱり暮らしやすさ、利便性のためには近くにお買物しやすい商店街があったりとかというようなことが大事なので、そういうことが全然抜けているんです。