日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
当然、国体もありました。実際、令和5年度については、ちょっと、すみません、事業だけ見るとですね、なかなか積極的な事業イベント、また、そういった取組というのは、なかなか今、見えないところであるんですけれども、イベントとしてスポーツボランティアの皆さん、これまで育成されてきた方々が活躍する場というところは増えているのか、また減っているのか。
当然、国体もありました。実際、令和5年度については、ちょっと、すみません、事業だけ見るとですね、なかなか積極的な事業イベント、また、そういった取組というのは、なかなか今、見えないところであるんですけれども、イベントとしてスポーツボランティアの皆さん、これまで育成されてきた方々が活躍する場というところは増えているのか、また減っているのか。
こちらのスポーツ少年団につきましては、平成24年の国体の開催、それから平成26年スポーツ都市宣言、このようなことを受けまして、スポーツや社会活動、文化活動を通じて青少年の心身の健全な育成に資すること、それからスポーツの機運を高めることを目的に平成27年7月に設立されたものでございます。
更に、とちぎ国体では、サウンドテーブルテニスという視覚障がいのある選手が行う卓球で原則子選手が金メダルを獲得しました。 こうした足立区にゆかりのあるトップアスリートにスポーツカーニバルのようなイベントへの協力を仰いだり、区内の小・中学校での特別授業など、子どもたちと触れ合う機会をつくることは、子どもたちの健康と夢づくりにつながると思いますが見解を伺います。
10月に栃木県の国体が行われまして、栃木県の国体で足立区民の方が障がい者スポーツでどのような活躍をされたのかという辺りは、区としては何か把握をされていますか。 ◎スポーツ振興課長 私も実は昨日知ったんですけれども、スポーツ部会の委員になられている方がこの全国障がい者スポーツ大会で優勝、全国大会で優勝されたということを聞いております。 ◆へんみ圭二 委員 そうです。
私は、武道館に行くのは大体、成人の日の集いぐらいで、あとそのほかには柔道の何かの大会で、国体だったかな、一度だけ東京武道館に行ったことがあるんですが、今までに東京武道館で実施された、そういったスポーツに関する大会というのはどのような種目があったんでしょうか。
◎スポーツ振興課長 学術論文といったところで、まちだサポーターズの変遷というんでしょうか、東京国体のときから発足して、それが今まで続いてきたというところの評価というんでしょうか、そういったところのお話を学術論文で、ちょっと大学名は今失念してしまったんですけれども、そちらのほうで紹介をしていただいたことがあるということでございます。
そして、平成25年の第16回は、新選組結成150周年、市制50周年、東京での国体開催などの話題が重なり、この年から甲州街道を一部通行止めにして盛大にパレードを行うこととし、現在に至っております。まつり期間中、多いときには4万人から5万人の人出があり、日野市のPRには欠かせないイベントとなっております。
日野市を会場に開催された東京国体と東京オリンピック・パラリンピックのレガシーとして、全日本空手道連盟の道場の先生方による空手道教室と、日野レッドドルフィンズによるスポーツ教室を行うものです。 その下の節18負担金、補助及び交付金の研究奨励事業補助金は、教員の指導力を向上させるために各学校が行う研修会などへの補助金です。
我が会派の代表質問の中で、おぎの幹事長からeスポーツについての質疑をさせていただいたことは覚えていらっしゃると思うのですが、その際には高齢者のフレイル予防として、様々な観点で、区としてのeスポーツの位置づけが、いまだちょっと不明確な部分があるのでというような答弁がまだ続いているのですが、本当に今、eスポーツの市場というのは非常に拡大していて、二〇一九年の茨城の国体から、そういった競技とのコラボがされていたり
eスポーツは若者を中心に人気が増加中で、二〇一九年には茨城県いきいき茨城ゆめ国体の文化プログラムとして採用されました。地方自治体にも徐々に浸透し、毎年、都道府県対抗の全国大会が二〇二〇年は鹿児島県、二〇二一年は三重県で開かれ、二〇二二年は栃木県で開催予定となっています。熊本県美里町、兵庫県神戸市などでは、高齢者の介護予防の観点という新たな視点も加わり、地域に浸透しつつあります。
また、東京国体が開かれたときに、ふれあいホールで空手競技が開かれましたよね。というように競技場を使える、空手や柔道が開けると思います。 また、バドミントンなども公的に認められるような施設があると思います。そのように使ってできると思います。ですので、東京だけではなくて近隣の関東圏で協力し合って開催するという方法もあると思います。工夫してやればできると考えています。
おもてなしロボットにつきましては、平成25年の国体を機に、日野市の工業技術を情報発信していこうという目的で市内の中小企業様の連携体と首都大学東京、今の都立大学、あとは多摩信用金庫などと連携して立ち上げたプロジェクトでございます。 これまで産業まつりをはじめとして各地のロボット展にも出展させていただいて、広く日野市の技術力というものをPRさせていただいております。
大田観光協会では、2013年の東京国体で、大田区がカヌー競技の会場となったことを契機に、カヌーとシーカヤックの教室を実施してまいりました。 今年度は、誰もが気軽に楽しめる、SUPの体験を加え、より多くの区民に区内の水辺をPRし、その魅力に親しむ機会を提供させていただくところでございます。
町田市には、まちだサポーターズという2013年の東京国体をきっかけに誕生した市民ボランティア団体で、市内の様々なイベントで活躍している大きな財産と言える団体があります。そのまちだサポーターズの方から、今回の東京オリンピック・パラリンピックに関わることができるのかという問合せをいただきました。
それから、日野市は国体でも空手の会場になったという経緯がございまして、空手の盛んな地域であるということがありました。そういったこともありまして、子どもたちに空手に関する体験をする機会を設けるということになります。 これから各学校に募集を図りまして、体験する機会を設けていきたいと思いますが、タグラグビー教室、それから空手道につきましても、2学期以降の実施を計画しております。
まさに一昨年も茨城国体でeスポーツが演目にもあったということで、そして障害者のためにコントローラーも障害者用に作ったというようなことを聞いております。また、昨年は、これは行政ではありませんが、新宿区で乙武洋匡さんが中心となって障害者のeスポーツ大会をされたと。江戸川区も今、考えているということです。
地方自治体でも、常設のeスポーツ競技場を設けた都市が複数現れ、一昨年の茨城国体でのeスポーツ競技実施以降、取り組み方の様子が変わってきたと言えます。 今年度策定の大田区子ども・若者計画は、対象年齢を0歳から30歳未満、また施策によっては40歳未満と設定、子ども・若者を取り巻く社会環境における課題を明確にし、今後の方向性や対策等を横断的に示している点で非常に重要な計画であります。
そこで、本日は、これからつくられようとしているレガシーを意識しつつも、平成25年の東京多摩国体をはじめとする過去の大会をきっかけとして得ることができた遺産や今まで引き継がれている効果に焦点を当てて質問します。 初めに、過去の大会、東京多摩国体や、一昨年開催されたラグビーワールドカップから得られた遺産について質問します。
平成25年の国体の際に整備した内山運動公園サッカー場の人工芝が劣化し危険な状況も見られるため、全面的な張り替えを行うほか、テニスコートのトイレを改修いたします。 二つ目は、健幸でともに支え合うまちを目指す取組であります。 誰もが生き生きと暮らせる健幸づくりは、高齢社会を迎える中で市政の大きな課題であります。健幸都市きよせを目指して、健康推進施策には引き続き力を入れてまいります。
実際、アジアのオリンピックと言われるアジア競技大会では既にeスポーツがメダルが取れる正式種目となっているほか、日本でも2019年の国民体育大会、いわゆる国体ではeスポーツが正式採用され、ウイニングイレブンやグランツーリスモなどのタイトルが全国47都道府県からの代表選手によって競技をされています。