西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
また、このことが十分に啓発されていない問題点を踏まえ、上記のとおり陳情する。
また、このことが十分に啓発されていない問題点を踏まえ、上記のとおり陳情する。
市長は、これまでの答弁で、給水栓で暫定目標値を下回っているから安全性に問題はないとの答弁を続けてきました。しかし、その日本の暫定目標値はアメリカの目標値を基にしており、そのアメリカは今年中に強制力のある規制値としてPFOS、PFOAそれぞれ4ナノグラムとするとしています。日本はPFASの研究がアメリカよりも数十年単位で遅れています。
委員会審議で明らかになった問題について幾つか述べます。 市税については、前年比3.2%増となっています。しかし、個人市民税は、納税義務者は横ばいであり、所得割が増えているのはコロナ特例の徴収猶予の返済の影響であり、法人市民税でも、製造業の伸びはあるものの、多くの業種は微増か減収の状況にあり、コロナ禍、物価高騰の影響から市民も市内事業者も脱却できていない状況は明らかです。
げることを求める請願 日程第 23 請願 第5-4号 安保関連3文書による「反撃能力」の保有をやめ、平和の外交 の強化を求める意見書の提出に関する請願 (民生文教委員会) 日程第 24 請願 第4-11号 公立幼稚園(第四幼稚園)閉園計画に関する請願 日程第 25 請願 第5-1号 日野市保育園における使用済みおむつ持ち帰り問題
この間、土地区画整理の問題をめぐって、とりわけ川辺堀之内土地区画整理組合の問題で、いろいろと問題が発覚してきましたが、市施行についても様々な問題を抱えています。換地の問題、土地売買の問題でも不明瞭なやり方が指摘をされていますが、こうした問題について日野市は明確な検証ということをしておりません。
一つは、新型コロナウイルス感染症、この後遺症の問題というのも今大きな問題になっていますし、日野の市議会では池田議員がワクチンの問題についてもいろいろと質問をされているところなんですが、ワクチンによる副反応等々含めたですね、そういう健康被害の問題ということで、国保に関わる問題で、何らかの議論なり等々、関連するものがあったらお話をしていただきたいというのと、もう一つは自殺の問題でですね、特に最近、自殺が
これは、この問題がもっと浸透するのは難しいと思います。というのは、まだまだ男女の差別はあります。いろんな差別があって、とりわけこの中心となった性自認の問題だとか、性的少数者の問題を、より理解していただくのは難しい問題であります。今、いろんなことがあって、今、報道されることは多くなりましたけれども、そういう点を踏まえて、どういうふうに普及啓発させていくのか、これはいろんな仕掛けが必要です。
抜本的な問題解決の手法は今現時点ではお示しできない状況ではあるんですけども、現状のこういった改修対応の中で当面は対応していくというところでございます。
それは、今後の公共施設については全てそうですし、現在、第四幼稚園の問題についても同じような問題が発生しております。コミュニティー施設について、全てそういうことがこれから大きな問題になるのかなと思っておりますし、もちろん子育て施設についても人口が減少していく、そして施設が老朽化していく、どうするかという問題は当然発生しますので、同じ問題が出てくるのかなというふうに思っております。
以降、私が気にしているのは保育士への負荷だと思っていまして、このおむつ問題はすごく、もともと保育士に負荷がかかっていた問題であります。
について 議案第17号 日野市子ども・子育て支援会議条例の一部を改正する条 例の制定について 議案第31号 日野市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定に ついて 請願審査 (新規分) 請願第5-1号 日野市保育園における使用済みおむつ持ち帰り問題
そのことが私はすばらしいと思いますので、決して国の専権事項だから平和とか安全に関わることは何も言うなではなくて、やっぱりその取組の中で、例えば地球規模で物事を考える大切さ、足元を見つめる大切さ、自ら行動する大切さ、そして当時の、40年前の人々に対して、そう決めたことですけれども、地球規模の視点で、核の冬の問題だとか、先取りしていたと。
◆佐藤美樹 委員 今までも、この間の話ですと、巡回の一般指導検査の頻度を上げるということを伺っているんですけれども、この指導検査の頻度以外に、具体的に、例えば保育士さんに対してカウンセリングというか、何か問題があるかの検査とはまた別に、保育士さんの相談に乗ったりとか、そういうのもやっていかれるんですか。
◆7番(須藤博君) ここ数年で、市の工事において、終わってから問題が発生したとか比較的短期間に工事した会社がなくなってしまったとか、そういうことは起きておりませんでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 総務部長。
PFASの問題です。この問題については、人間が生み出した化学物質である有機フッ素化合物、特質としては、水や油をはじき、熱に強いと。そういう性質があるために、レインコート、包装紙などの防水加工、半導体、自動車の製造工程やフライパン、泡消火剤などの広範囲に使用されていると。世界では4700種類以上もあるというふうに言われています。
今回取り上げる三つの問題は、一つは官製談合問題、二つは公文書管理問題、三つは、ハラスメント、パワハラ問題。この三つの事案への日野市の対応は、河内元副市長問題の教訓として市が打ち出している、内部統制問題、公文書管理の在り方、そして内部通報制度、そうした再発防止策の根本が問われる事態、問題であるというふうに考えています。
にもかかわらず、森友学園に関する財務省の公文書改ざん問題をはじめとして、民主主義と行政への信頼を根幹から揺るがす問題が頻発しております。また、昨年、全国各地で重大少年事件の記録が廃棄されていた問題が明らかになりました。将来的に問題や政策決定の検証や研究を可能にするためには、検証可能な記録、つまりは文書を適切に保存しておかなければなりません。
型別供給や使用承継など制度改悪から十数年が経過し、突出した高齢化など深刻な問題を引き起こしています。市として実態を把握し、都に改善を求める必要があると考えます。 そこで、緑が丘の高齢化問題の要因として、使用承継の縮小、型別供給、若年家族向け定期使用住宅などが影響しているという認識があるのか、また、その状況を把握し、都に見直しを求めるべきではないのか伺います。
調査をする気はないようなので、再度都に対して、蛇口の水は、川の水を混ぜて薄めれば問題はないとしても、地下水が汚染されている問題については、どこが管轄して、どのような対応をしているのでしょうかと質問したところ、環境局だと思いますが、飲料としての水質に問題がない以上、関与のしようがないですよねという回答でした。
これからはできる限りマスクを外すという方向に向かって進んでいくものと思われますが、基礎疾患の問題や御家族の問題などで、今までどおりにマスクを外さずに生活を余儀なくされる方もいらっしゃることと思います。そういった方へのいじめや差別がされず配慮がなされるように、そしてまた逆に商店などでマスク着用を求められた際のトラブルが起きないように、周知をお願いしたいところであります。