西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
令和5年度の予算編成に当たっては、市民サービスの継続とともに、次世代への責任ある選択の考えに基づく取組をさらに実効性のあるものにしていくために、子ども施策、環境施策、平和施策の3つの柱と合わせ、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進による市民生活の向上や業務の効率化に向けた事業を進めるとされています。
令和5年度の予算編成に当たっては、市民サービスの継続とともに、次世代への責任ある選択の考えに基づく取組をさらに実効性のあるものにしていくために、子ども施策、環境施策、平和施策の3つの柱と合わせ、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進による市民生活の向上や業務の効率化に向けた事業を進めるとされています。
20年以上も続いた都市核地区再開発は終了が近くなりましたが、今後もまちづくりや公共施設の更新には多額の予算が見込まれることから、効率的な予算配分は必須事項であります。情報発信効果に疑問のあった情報館えのきは閉じられ、来年度は福祉会館の送迎バスも見直されますが、これらは費用対効果の点で議会でも度々疑問視されていたものであり、合理的な判断として支持します。
適正配置、適正規模等検討委員会は何をどこに視点を置いて、これを結論したかというのは本当に不思議ですけれども、そこをしっかり教育長がね、そこよりは経済優先、効率優先なんだという角度で今、突っ走っていらっしゃるから、止められるのは市長しかないと思うんですよ。なので市長に伺いたいと思います。
確かに、豊田南のこちらの地域の方につきましては、進めてほしいという中でも、進めるに当たってもう少し効率的に、例えば現況の道路を生かす、もっと生かしてみるとかですね、いろんな意見をいただいております。 その中で、現換地設計、設計図ありますけどもそちらにこだわらずですね、早く進める方法があるのではないかということも意見を聞いております。
更新に合わせて、教員用の1台のPCに、校務と学習者用端末の機能を集約することで、教員の業務効率化を図ります。 また、機能の集約化により、使用しなくなる教員の端末については、教育活動や児童・生徒、教員の人数の変動、故障時の代替機などに活用してまいります。 次に、節13の三つ下、校務支援システム利用料ですが、現行システムの契約を再リースにより1年間延長します。
いずれにしても、利用者と事業所、また市の三者にとって使いやすい、また事務効率性を担保していくことを考えながらですね、今後、委員御指摘の部分の、3か所が少ないということで、仮にですね、移動支援手当ということになれば、現金給付ということになりますので、協定をしない事業所でも使えるということもございます。
その下、施設型給付費等管理システム利用料は、保育所等に支給する施設型給付費等の事務処理において、業務効率化や誤支給防止を目的とした新たなシステムを導入するため、契約期間となる令和10年度までの債務負担行為を設定するものでございます。
地域公共交通につきましては、市民の日常生活における利便性の向上を図ることが必要であり、市民ニーズに応じた効率的、効果的な運行をすべきものであると考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 内野直樹君。 ◆14番(内野直樹君) それでは、再質問させていただきます。
AIなどのデジタル分野の活用は、日々の業務改善、効率化はもとより、生活を助けるパートナーにもなり得るもので、私たちの生活基盤に、デジタルはより欠かせないものとなっていくのではないでしょうか。
市といたしましては、市民の皆様の利便性向上と行政の業務効率化に向けてマイナンバー制度の適切な運用を図ってまいりたいと考えております。 次に、児童相談所設置についてお答えいたします。
庁内のペーパーゼロを効率的かつ効果的に進めるためには、様々な部署との連携が必要でございます。環境配慮、歳出削減などを踏まえ検討する必要を感じてございます。
リフォームによる断熱改修は、冷暖房の効率を上げ、省エネルギーが期待できるものとされております。断熱改修を含め、助成対象品目につきましては、引き続き研究課題として認識しております。 省エネ型機器の入替えによるエネルギー変化のデータ分析公表についてでございますが、LED照明器具の助成による年間の二酸化炭素排出削減量につきましては、ホームページ上に公表しております。
その機能は、ホームページが稼働している24時間365日いつでも使用が可能であること、また市民が得たい情報まで人の手を借りずに効率的に誘導できることが導入による効果として挙げられてございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 前田君。 ◆17番(前田善信君) 市民が得たい情報を効率的に得ることができるということは、非常に大事なことだと思います。
緑のカーテンは、アサガオ、ツルレイシ、ゴーヤなどのつる性植物を校舎の南側へ設置することで、日影を作り、夏の日差しによる室温の上昇を低減し、教室の冷房効率に効果的な取組として、毎年4月から10月の間に各学校において実施をしております。 そのほか、学校施設において、実施している環境保全や環境教育に関する取組として、太陽光発電設備の整備事業がございます。
令和4年2月にゼロカーボンシティ宣言が行われ、事業活動に伴い発生する温室効果ガスを削減することを目的に、市内中小企業者向けに高効率空調機器の設置助成が実施されました。
事務手続上、申請から承認、利用予約までお時間がかかる点につきましては、ケアを必要とする母子が一日でも早く産後ケアサービスを受けることができるよう事務の効率化に努めてまいります。 また、産後ケアサービスを提供する施設または助産師の受入人数にも限界があることもお待たせしてしまう要因の一つかと考えております。
なかまち保育園の空調設備改修工事は、主に1階保育室の老朽化した空調設備の取替え工事でございますが、併せて環境性のよい高効率の空調設備とするものでございます。保育園トイレの改修工事でございますが、令和5年度はなかまち保育園、はこべら保育園、ひがしふしみ保育園、ほうやちょう保育園の4園で予定しております。
このため、経営状況の改善や人手不足の解決策として、デジタル機器を活用した遠隔対応による窓口の効率化が提案され、現在、京王線の多摩動物公園駅において実証実験を行い、一部時間帯係員無配置化の検証を行っております。 全国的に見ても、無人駅は増加傾向であり、鉄道事業の監督官庁である国土交通省においては、駅の無人化に伴う安全・円滑な駅利用に関するガイドラインを令和4年7月に策定したところでございます。
シェアサイクル事業として効率よく運用されていることが確認できております。 次に、四ページを御覧ください。 (3)の利用形態の比較と(4)の利用料金の比較につきましては、記載のとおりでございます。 4の今後のスケジュールです。令和五年四月にはドコモ・バイクシェアとの協定を締結する予定です。五月にドコモ・バイクシェアのサービスを開始します。
①部署移転期間における効率的な準備工事の実施でございます。一期棟完成後の部署移転期間を区と工事受注者との間で共有、精査し、約一・五か月間の移転期間におきましても、計画に支障がない範囲で準備工事などを行っていきます。 二ページを御覧ください。②一部構造部材のプレキャスト化です。