506件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

青梅市議会 2022-06-15 06月15日-04号

川合玉堂青梅で後進の指導に当たり児玉希望をはじめとする世界に名をはせた日本画家を数多く育てました。 私は、川合玉堂日本画が好きで、元気なときは毎月のように玉堂美術館を訪れました。今は、自分で車を運転しなくなり、玉堂美術館にもめったに行かなくなりましたが、釜の淵公園を訪れると、玉堂の愛した青梅の情景として深い感銘を覚えます。

世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年  5月 福祉保健常任委員会-05月26日-01号

大庭正明 委員 お医者さんも打たないのを打つというのもどうなのかなということと、それから、専門委員会の五月上旬にあった会議の中で、例の児玉先生が、三回目接種まではしてくれと。だけれども、四回目接種は、副作用が多くて、ほとんど打たないほうがいいよと言って、だから重症化予防という点も含めて、なんか打たないほうがいいんじゃないのと。

武蔵村山市議会 2021-11-29 11月29日-17号

都市整備部長   竹市基治君  部長  建設管理担当           指田政明君   教育部長     諸星 裕君  部長  学校教育担当           高橋良友君   監査事務局長   鈴田毅士君  部長  公共施設活用  担当課長(兼)           田村一晴君   職員課長     並木篤志君  新庁舎建設準備  担当課長  福祉総務課長   小延明子君   児童担当課長   児玉眞一君

世田谷区議会 2021-09-17 令和 3年  9月 定例会-09月17日-03号

経過をたどりますので、まず世田谷モデルですが、当初これを命名したのは、アドバイスをいただいている児玉龍彦先生で、三つ挙げました。一つは、従前の有症状検査体制を拡大しようと。二つ目に、今おっしゃっているほうの定期的に高齢者施設福祉施設などを回っていこうと。もう一つ手段として、プール式の提案と。この三本が内容だったかと思います。  

日野市議会 2021-09-06 令和3年第3回定例会(第3日) 本文 開催日: 2021-09-06

で、このことというのは、ADEに関してはもうずっと前から言われているんですけれども、東京大学先端科学技術研究センター児玉龍彦名誉教授も、国会でこのように発言しておられましたね。抗体依存性増強とは、これ、過去どういうことが起こっていたかという説明とともに分かりやすくお話しくだすっていますので、御紹介します。  

清瀬市議会 2021-03-24 03月24日-05号

東京総合教育センター長児玉洋介さんの分析に基づけば、次のようなことになります。 それは、個別の記録を吸い上げてビックデータをつくり出していき、これがあなたに合った教育方法ですという効率的な方法を主導してきたのが経済産業省総務省なのです。また、東京都も学校と家庭をつなぐオンライン学習の推進に向けた取組を進めています。 昨年から文部科学省区市町村も急激に動きが起こってきたということです。

世田谷区議会 2021-03-24 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月24日-08号

これを児玉先生に評価を依頼ということらしいんですけれども、これは本当なんですか、書いてあるんですけれども。 ◎有馬 保健福祉政策部次長 まず、この表を作るに至った背景ですけれども、定期検査を受けている施設検査をしていく中で、濃厚接触者陽性者が出ても少ないなというのをちょっと感じてきました。

世田谷区議会 2021-03-16 令和 3年  3月 予算特別委員会-03月16日-05号

これは児玉先生も、むやみやたらに調べて無症状者のいわゆる保菌者、ウイルスを持っている人を探すのは不可能だというふうに言っているんですね。ほとんど無意味だと。我々が言っているのは、要するにこの無症状者に対してやっていくのは無駄だということを、資源の無駄遣いだということを一貫してずっと言ってきたわけです。頻度の問題として。  

世田谷区議会 2021-02-25 令和 3年  3月 定例会-02月25日-02号

東大児玉名誉教授がVTRで登場します。ナレーションではこう述べています。児玉さんがまず提案したのは、介護施設などに絞って、重点的にPCR検査を実施する案でした。高齢者が多い介護施設では、一たび感染が広がると、多くの命が危険にさらされかねません。そこで、施設職員などにPCR検査を行うことで無症状の人を探し出し、感染拡大を未然に防ごうというものです。

杉並区議会 2021-02-16 令和 3年第1回定例会-02月16日-06号

世田谷区では、東大先端科学技術研究センター児玉龍彦名誉教授らをメンバーとする有識者意見交換の場が設置され、世田谷モデル提唱へとつながっています。これまでの区の対策を検証する上でも有効かと思いますが、お考えを伺います。  私たちの会派は、希望すれば誰もがPCR検査を受けられる体制整備、エッセンシャルワーカーへの定期検査など、社会的検査を繰り返し要望してきたところです。  

大田区議会 2020-12-07 令和 2年 第4回 定例会-12月07日-03号

児玉東大名誉教授は、世田谷区のコロナ対策本部会議での発言で、コストについて医学経済学的に重要であり、プール方式でロボットを使った検査では1人当たり1025円で行えるとしています。1人当たりコストを下げて集中的に行えるようにするべきだと考えます。以上で答弁を終わります。(拍手) ○塩野目 議長 奈須議員、再質疑ですか。奈須議員、演壇にて再質疑を許可します。                    

世田谷区議会 2020-12-01 令和 2年 12月 福祉保健常任委員会-12月01日-01号

そこには児玉名誉教授ゲストで出るというのは聞いております。このゲストの中で、取材として区長へのインタビューが先週行われておりまして、区長が聞かれた内容としては、社会的検査拡充したよかった点や区民の声等、また批判的な声もあるということでそれについての意見、また無症状者への検査拡充にいまだに否定的な意見もあるけれども、実際にやってみて区長としてどう思うかなどなどが聞かれております。

世田谷区議会 2020-11-11 令和 2年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

それで、具体的に三二ページで伺いたいんですが、事前に有識者との意見交換議事録が示されて、そこも拝見したんですけれども、大学の部活の寮での発生ということ、児玉先生が特にクラスターの懸念ということを強くおっしゃられる中で、学長懇談会などの機会も捉え、啓発をしていくと書かれていると思うのですけれども、この学長懇談会はもう既にされたのか、これからなのか、すみません、私、不勉強で分からないんですけれども、こういったところに

世田谷区議会 2020-10-13 令和 2年  9月 決算特別委員会-10月13日-08号

お断りしておきますけれども、今この画面に出ているところで、最初はここは、誰でも、いつでも、何度でもを目指す、これは児玉教授が提案するPCR世田谷モデルと書いてありますけれども、ここにリモート中継で並んで映っているので、これは区長も同意されているというふうに映るわけですね。

世田谷区議会 2020-10-06 令和 2年  9月 決算特別委員会-10月06日-05号

この話はもういいですけれども、問題は議会のほうでも結局、このPCRの話が出てきて、皆さん、予算がどうだ、国がどうなんだとか、都がどうだとか、ニューヨークはこうやっているとか、東大先端研がどうだとか、児玉先生がどうだということにばかり注目が集まって、介護現場人たち、実際にこの検査を受ける人たちのことを一体誰が注目をしているのかなと。そういう議論が私の感覚としては全く伝わってこなかったです。

世田谷区議会 2020-09-30 令和 2年  9月 決算特別委員会-09月30日-02号

そして、保坂区長児玉教授に幾つかの質問をされております。  一方で、八月六日の日刊ゲンダイのネットでの保坂区長の記事には、保坂区長は、このPCR検査拡充は、ここ一、二週間で動き出した話ではなく、四月頃から児玉名誉教授からのアドバイスを受けていたというふうに書かれております。

世田谷区議会 2020-09-23 令和 2年  9月 福祉保健常任委員会-09月23日-01号

つまり、児玉教授が言っているのも、備えておいたほうがいいということを言っているわけですよ。感染症は今回だけに限らず、例えば三年後とか五年後にもまたやってくるかもしれない。そのときに急展開して、やはり六百ぐらいしか広げられないというのは、それは難渋するでしょうと。その感染症の種類にもよりますけれどもね。