西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
次に、物価高騰対策では、国の地方創生臨時交付金の交付が見込めない状況でありながらも、一般財源により国民健康保険料の据置き、給食食材費等の支援、キャッシュレス決済ポイント還元事業などの対策を実施することに対して評価をしております。特に国民健康保険料の据置きについては、市長の政治判断であり、時々の状況を今後もしっかりと判断していただきますようお願い申し上げます。
次に、物価高騰対策では、国の地方創生臨時交付金の交付が見込めない状況でありながらも、一般財源により国民健康保険料の据置き、給食食材費等の支援、キャッシュレス決済ポイント還元事業などの対策を実施することに対して評価をしております。特に国民健康保険料の据置きについては、市長の政治判断であり、時々の状況を今後もしっかりと判断していただきますようお願い申し上げます。
○議長(田口和弘君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(島田拓君) お答えいたします。 現在発生届を出される方というのが限定されておりますので、市民全体ということではございませんが、3月22日現在が最新の情報でございます。自宅療養者はゼロ人ということになっております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 須藤君。 ◆7番(須藤博君) 入院者等の情報もないということですか。
このような事態があることが報告されている中で、保険証利用、運転免許証との一体化、そして預金通帳とのひもづけなどが、国会での審議もなされないまま閣議決定で進める姿勢は、あまりにも乱暴だというふうに思いますし、健康保険証に関しては、不同意を表明しないと年金や給付金などの受取口座を強制的にひもづけるなども具現化され、国民皆保険の存在を保証する健康保険証の廃止など、不透明な状況下での導入には、慎重にあるべきだ
この中間評価の中の24ページにありますが、この様々な事業をやっていく上で被保険者が自発的に健康増進活動に対して、地域振興ポイントの付与等により健康増進活動の拡充や継続性を高めることを目的としたインセンティブの取組をされておりました。
荻 原 弘 次 君 副市長 波 戸 尚 子 君 企画部長 高 橋 登 君 総務部長 竹 村 朗 君 市民部長 青 木 奈保子 君 環境共生部長 小 平 裕 明 君 まちづくり部長 岡 田 正 和 君 健康福祉部長
波 戸 尚 子 君 企画部長 高 橋 登 君 総務部長 竹 村 朗 君 市民部長 青 木 奈保子 君 環境共生部長 小 平 裕 明 君 まちづくり部長 岡 田 正 和 君 産業スポーツ部長 仁賀田 宏 君 健康福祉部長
爆速経営の宮坂さんがやってきて、東京都を変えようとしている。東京都を変えるということは、当然、我々自治体も変えようとしているということで、非常に刺激的であり、ありがたい話であります。
31 ◯委員長(田原 茂君) 健康福祉部参事。 32 ◯健康福祉部参事(志村理恵君) おむつ給付事業について、御質問いただきました。
高 橋 登 君 総務部長 竹 村 朗 君 市民部長 青 木 奈保子 君 環境共生部長 小 平 裕 明 君 まちづくり部長 岡 田 正 和 君 産業スポーツ部長 仁賀田 宏 君 健康福祉部長
大 坪 冬 彦 君 副市長 荻 原 弘 次 君 副市長 波 戸 尚 子 君 教育長 堀 川 拓 郎 君 企画部長 高 橋 登 君 総務部長 竹 村 朗 君 市民部長 青 木 奈保子 君 健康福祉部長
224 ◯企画経営課長(中村光孝君) 令和5年度の予算はですね、市長公室ということで広報のほうで予算計上させていただいておりますけれども、この導入、令和4年度の補正予算で企画経営課のほうから上げさせていただきましたので、私のほうからお答えさせていただきます。
伊 東 秀 章 君 ちかざわ美 樹 君 中 嶋 良 樹 君 峯 岸 弘 行 君 古 賀 壮 志 君 欠席委員 なし 説明のため会議に出席した者の職氏名 企画部長 高 橋 登 君 総務部長 竹 村 朗 君 総務部参事 兼 子 理 夫 君 健康福祉部参事
保健所は、地域住民の健康を支える広域的、専門的、技術的拠点と位置づけられる機関でございます。新型コロナウイルス感染症に関する多摩小平保健所の役割といたしましては、圏域市民、関係機関からの相談、医療機関への受診調整、積極的疫学調査、健康観察と支援、感染予防の普及啓発、地域の感染状況の把握、分析などを担っていただいているところでございます。
健康福祉部長。 5 ◯健康福祉部長(山下義之君) 令和3年3月に策定をいたしました、第4期日野市高齢者福祉総合計画には第8期介護保険事業計画も含まれております。
西東京市版地域包括ケアシステムは、健康応援都市、また地域共生社会を実現するための仕組み、プラットフォームと位置づけ、高齢福祉分野では在宅療養の推進、認知症施策の推進、介護予防・健康づくりを3本の柱として取り組んでいるところでございます。
本市には、狭山丘陵や野山北公園自転車道など、魅力あふれる風景を楽しみながらウオーキングできる環境が整っており、この1月にはウオーキングマップが新しく更新されるなど、楽しく健康増進が図れるよう創意工夫していただいております。
20 ◯議長(古賀壮志君) 健康福祉部長。 21 ◯健康福祉部長(山下義之君) 私からは、たきあいあいの活用方法及びほっともにつきまして答弁をさせていただきます。
健康で元気なまちにつきましては、健康応援都市の実現を目標として掲げ、健康になること、健康でいることを皆で応援できるまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。集える場とつながりのあるまちにつきましては、誰もができることをできるときに関われるまち・地域、多世代が重層的に活動できる全員参加型のまち・地域を目指してまいりたいと考えております。
国や都の動きを踏まえ市といたしましては、厚生労働省による若者の性や妊娠などの健康相談支援サイト、スマート保健相談室や、東京都による思春期特有の健康上の悩みに看護師等の専門職が電話で相談をお受けする、とうきょう若者ヘルスサポート、東京都福祉保健局のサイトで展開をしております「20代で知っていたい、と思うこと。」を市のホームページで紹介をしております。
次に、健康で元気なまちについて、健康応援都市についてお答えいたします。本市におきましては、第2次健康づくり推進プラン後期計画の策定に当たり、将来にわたり真の健康都市を目指し、健康になること、健康でいることを地域で互いに支え合える、応援するまち、健康応援都市の実現を目指すことといたしました。