西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
保険給付費の増加に関する市の受け止めと、一般会計繰入金と財政健全化計画の目標値の再設定について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第7号 令和5年度西東京市駐車場事業特別会計予算について御報告申し上げます。
保険給付費の増加に関する市の受け止めと、一般会計繰入金と財政健全化計画の目標値の再設定について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、挙手全員で本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第7号 令和5年度西東京市駐車場事業特別会計予算について御報告申し上げます。
本日、一般会計予算の会派代表者による意見の際に手話通訳者が入りますので、よろしくお願いいたします。 一般会計予算特別委員長の審査報告を求めます。
次に、節13の三つ下、校務支援システム利用料ですが、現行システムの契約を再リースにより1年間延長します。国が検討している校務支援の在り方の動向を注視しながら、システム更改の方向性について検討してまいります。 次ページ、402、403ページをお開き願います。 説明欄下段、2幼保小連携推進事業経費でございます。
それから277ページ、生活保護のところで、生活保護の、この間私たちの会派のほうで改善などもお伝えしていますので、そのところを伺っていきたいと思います。
◆12番(籾山敏夫君) 給食の食材費への公費負担について再質問を始めたいと思いますが、4月以降は一般会計で食材費の値上がり分については負担をしていくという3月3日の会派代表者会議での報告もありました。
なお、本件については、外部弁護士にも相談をし、弁護士の見解も踏まえ、職員課において再調査を行い、結論に達したもので、弁護士よりその見解で問題がないという意見を得てございます。また、本件については、警察も事態を把握し、捜査を行った上で、市による調査と是正についてアドバイスをいただいたという経過に照らせば、警察も同様の見解であるものと推測してございます。
なお、再質問は自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。教育長。 ◎教育長(池谷光二君) それでは、第1項目についてお答えいたします。
28: ◯教育部長(松本貞雄君) 新型コロナウイルス感染症対策についての再質問にお答えいたします。
昨年11月に出された令和5年度の予算編成方針において、次世代への責任ある選択の考え方に基づく取組をさらに実効性のあるものにしていくと示されておりますが、具体的に予算編成にどう反映されているのか、お聞かせください。 8 令和5年度の主要な取組について。
21 ◯13番(中嶋良樹君) 再答弁いただきました。ありがとうございます。
令和5年度予算編成においては、当市を取り巻く環境や国内外の予測し難い情勢を踏まえつつも、ウィズコロナ、アフターコロナの視点を持ち、通常の経済社会活動を止めないように地域の課題解決に当たっていく観点から、次の3点を令和5年度予算編成の基本方針といたしました。
再三うちの会派は申し上げていますけれど、もう一度お願いします。 ◎山下 学校健康推進課長 給食に係る経費負担というのは法令等で定められておりまして、これまで食材費については、保護者負担というような整理をされてきました。無償化をするか、しないかというところは、国の見解でそれぞれ学校の設置者の判断というふうにされております。
そして、9番に「災害時安否確認申出書」未回答者へのアプローチでございますが、このアプローチ方法については、再勧奨通知以外のことを検討しているところでございます。 今後の方針でございますが、引き続き、避難の必要性を丁寧に対象の方に説明しながら計画書の作成を進め、避難の実効性を高めてまいりたいというように考えてございます。 ○杉本ゆう 委員長 それでは質疑に入ります。 何か質疑ありますか。
右ページ説明欄再下段、豊田駅連絡所関係事務経費の電気料については、原油価格、物価高騰により、今後見込まれる電気料の不足分について6万8,000円の増額をお願いするものでございます。 私からは以上でございます。
まず1項目め、芹ヶ谷公園再整備における少子化対策(子ども・子育て支援)について。 先週末、芹ヶ谷公園「Future Park Lab(フューチャーパークラボ)」が開催されまして、大きな気球に感動して久しぶりにわくわくいたしました。芹ヶ谷公園の再整備によって、さらに魅力的な町田市を象徴する場所になっていくと大変期待を寄せるところです。
それでは、再質問につきましては、小学校給食におけるPEN食器への切替え促進ついてから再質問をさせていただきたいと思います。 今、学校教育部長からご説明がございました。これから、忠生小学校のこともあり、しっかり促進をしていくということでありますし、これまでも、答申に基づいて順次切り替えてきたというご報告をいただきました。
光熱水費について第7号の補正予算と今回の第11号の補正予算との時期が異なる理由、補正後の予算の当初予算からの増額率、次年度予算編成への影響について。指定管理者、代替店舗における光熱水費高騰への市の対応、取決めについて。超過交付返還金の内訳と詳細について。特定空家の累計件数、家屋倒壊等の危険性の度合い、所有者との連絡状況について。
千住一丁目再開発のときは、東京都とかの再開発ルールでも、まだ、私たちは区が負担すべきじゃないと思っているけれども、ルール的には施工者が負担をするというものじゃないよねというルールだったわけです。その後、誘導策ではあったけれども、事業主が無電柱化についてもやっていくんですというふうに変わっていったと思うんです、再開発について。そういうものができたと思うんです。