西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
┌──────┐ │西東京市議会│ └──────┘ 令和5年第1回西東京市議会定例会会期内日程 【会期33日】 2月24日(金) 10:00 本会議(施政方針、議案等上程~付託) 11:22 予算特別委員会(正副委員長互選)〔第1・第2委員会室〕 13:00 会派代表者会議
┌──────┐ │西東京市議会│ └──────┘ 令和5年第1回西東京市議会定例会会期内日程 【会期33日】 2月24日(金) 10:00 本会議(施政方針、議案等上程~付託) 11:22 予算特別委員会(正副委員長互選)〔第1・第2委員会室〕 13:00 会派代表者会議
また、学校司書の配置については、我が会派は1校に1名の配置を要望していますが、3校に2名の配置と一歩前進したことについては評価することを申し添え、本議案の反対討論といたします。
予算特別委員長の報告を受けた後、各会派の意見表明が行われます。 タブレット三一ページの「賛否・意見開陳者一覧」を御覧願います。この予算五件に関する各会派の賛否でございますが、F行革が議案第一号に反対しております。共産が議案第二号及び第三号に反対しております。その他の会派は議案五件全てに賛成でございます。
本日、一般会計予算の会派代表者による意見の際に手話通訳者が入りますので、よろしくお願いいたします。 一般会計予算特別委員長の審査報告を求めます。
そういう中で学校生活になじめなくなっていってしまうこの自分自身のこの欠落感とかですよ、そういうことが不登校の異様な増加、そしてまたもうちょっと上の世代になると若者の自殺者というのがこれだけ社会問題になってるのに、例えばそこをすくい上げていくというフリースクール、その実態がですね、必要ないなんて言う同議会のですね、某会派もあるわけですよ。
それから277ページ、生活保護のところで、生活保護の、この間私たちの会派のほうで改善などもお伝えしていますので、そのところを伺っていきたいと思います。
先日の日本共産党会派のわたなべ三枝市議の質問では、収集量と回数は、今、詳細を詰めていると答弁がありました。 園での保管についての答弁は、移動可能な設置型のごみ容器、おむつの真空パックなどを想定していると。ここまで今、情報提供がされているところになります。
◆いそだ久美子 委員 議案には賛成いたしますが、我が会派からも一言意見を申し上げます。 国は、社会保障制度とその負担の在り方を検討してきましたが、制度改善と負担の在り方については先送りとなっております。国民所得に占める租税負担率と社会保障費の合計の割合である国民負担率は増加しております。
全会派一致という形ではありませんでしたが、令和7年度の施行に向けて動き出したというところであります。というような環境の中で、市としてもそういった環境問題というのは正面から取り組んでいく必要があると考えております。細かい部分ですが、幾つかお聞きしてまいります。 まず、新年度からの安心安全・エコ住宅等改修助成事業の内容、これが見直されるということであります。
◆12番(籾山敏夫君) 給食の食材費への公費負担について再質問を始めたいと思いますが、4月以降は一般会計で食材費の値上がり分については負担をしていくという3月3日の会派代表者会議での報告もありました。
205 ◯16番(池田としえ君) 本案件に関しましては、既に私、3月1日、水曜日の時点で議長、そして事務局、最大会派の奥住代表、そして奥住代表を通して、議運の委員長、鈴木委員長に既にお話をさせていただきましたが、どうもちょっと要領を得ないので、ぜひですね、全体で検討等をしていかないと、これは大変なことだというふうに私自身思っています。
言うまでもないことですが、会派の代表質問の形を取っているとはいえ、議会での質問は機関としての議会を代表するものであり、市長の御答弁は議会に対しての御答弁でありますので、既に御答弁いただいているものは意見や割愛とさせていただき、改めて委員会など場を移して議論をしてまいりたいと思いますが、現在の形式と準備の都合上、重複した場合には御容赦いただきたいと思います。 1 市長の政治姿勢について。
ちなみに、この園外活動を含めて、通園等々含めた関連でちょっと確認したいんですけど、先ほど行われた会派代表者会議で、園児の置き去り事故、これを防止するための補正予算を組むという話がありましたけど、保育所も対象なんですが、実際にそういった対策を実施しているところがあるのかどうか、ちょっとこれだけ伺います。 ○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。
コロナ前は、会派や、そして委員会で様々なところに視察に行かせていただきました。その際、行く先々でシェアサイクルを取り入れているところがあって、それを見るたびに、いいな、羨ましいなとは思っていましたが、日野市もいよいよ検討を始めて採用するというところまでこぎ着けたということです。気軽に便利に利用できるシェアサイクルはもちろん若者の間でも大きく歓迎されると思っています。
しかし、これまでの市長の答弁や政策に関しても一部の会派に忖度していると感じるのは、私ども会派だけではなく、全ての野党議員が感じていることです。市民の中には、市長選挙で市長を応援していた方ばかりではありません。しかし、万が一、市長を応援していなかった議員とそうでない議員とで市長が差をつけているのであれば、それは市民に対しても差をつけていることになります。
意見についての発言時間は、一委員長報告当たり一会派十分を上限に、二分三十秒に会派の構成員数を掛け、一分未満は切り上げた時間とし、壇上にて行うことが既に確認されております。その確認によりますと、共産及び生ネはそれぞれ八分となりますが、このように取り扱うことでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 それでは、お諮りいたします。採決は挙手によって行います。
これに対して、白石議員からはLGBT関連に一連の発言について深く反省をしていると、自民党からは、今後、誤解を与えるような発言をしないよう、会派として再度徹底していくとの申出がありました。
会派としても大林議員が書かない窓口を提案。令和5年度からいよいよ実施されます。国の自治体DX推進計画の重点取組事項として、1) 自治体の情報システムの標準化・共通化、2) マイナンバーカードの普及促進、3) 行政手続のオンライン化、4) AI・RPAの利用推進、5) テレワークの推進、6) セキュリティ対策の徹底が挙げられています。
また、先月19日にはですね、会派で兵庫県の尼崎市に脱炭素の取組を視察してまいりました。尼崎市ではですね、阪神電鉄と共同提案で、環境省が実施した第1回の脱炭素先行地域の公募に応募して、官民連携事業、阪神大物地域ゼロカーボンベースボールパーク整備計画が選定された自治体でございます。
次の通告6 次世代につなげる環境施策については、会派同僚議員から後ほど関連で質問させていただきます。 次に、通告7 利便性の向上に向けたデジタルトランスフォーメーションについてお伺いしたいと思います。私がかねてより提言を重ねている自治体DXの推進についてでありますが、市長は、自治体DXの推進に当たり、どのようなことを重点に置いて取り組んでいるのでしょうか。