西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
犬や犬以外のペットの散歩について、健診に訪れた乳幼児、保育園の子どもたちなどがはいはいすることもあることも考えられるので、それを踏まえて決定する必要がある。質問、一時開放の時期はいつか。答弁、現在のところ9月頃を考えている。質問、一時開放の期間はどれくらいか。答弁、庁舎統合方針の見直しの結果を踏まえ、跡地の暫定的な活用期間と内容は今後検討される予定である。
犬や犬以外のペットの散歩について、健診に訪れた乳幼児、保育園の子どもたちなどがはいはいすることもあることも考えられるので、それを踏まえて決定する必要がある。質問、一時開放の時期はいつか。答弁、現在のところ9月頃を考えている。質問、一時開放の期間はどれくらいか。答弁、庁舎統合方針の見直しの結果を踏まえ、跡地の暫定的な活用期間と内容は今後検討される予定である。
動物と暮らす多くの市民にとっては、ペットも大切な家族で、命であります。また、飼い主のいない猫については、地域の環境課題であると認識しております。人と動物の共生、人にも動物にも温かい優しい西東京市であってほしいと願っております。動物を取り巻く地域の課題については、今後、機会に際しお話をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、質問に入らせていただきます。
次に、このチラシにあるように、日野市でもようやく始まった災害時のペットの同行避難ですけれども、現況は昇降口にケージを置いて飼い主とは別々に避難生活をする状況で、日頃から家族の一員としてペットと暮らしている家族にとって、安心して避難できる状態ではありません。 先日、福島県で初のペット同伴避難所を開設した福島市を視察してきました。
117 ◯5番(伊東秀章君) 日野市飼い主のいない猫に係る預かり入院費用補助金交付要綱にペットフードやペットシーツなどの消耗品が対象になっておりません。
今後、現在以上に様々な手法を用いて正しい知識の啓発活動に力を入れること、現在、連携協議会で取り組んでいる多頭飼育崩壊や、ペットを飼育している、あるいはこれからペットを飼おうとしている高齢者への対応、マナー啓発の中では、特に犬の飼い主のマナー向上への周知についての意見が多くございました。
ペットを連れたい人とペットを禁止したい人、あと人工芝にしたい人、天然芝、人工芝に反対する人、先々は世田谷区の基本計画みたいなのもあるんでしょうけれども、どんなふうに調整していくんですか。まず、ペットのほうは区分をすれば共存できるのかなと思いますが、今まではどんな感じでペット連れは調整されていたでしょうか。
あともう一つだけですが、この中にペットの、犬のことがあって、飼い主が替わったら飼い主の変更が必要ですよというのはあったんですけれども、もう一つ、引取り先というか、里親なりどこなりという引取り先のご案内が必要じゃないかなと思っていて、最低でも動物愛護センターの紹介とか、そんなのが載ったらいいんじゃないかなとちょっと思ったんですが、どうでしょうか。
次、2項目めの子どもを亡くした家族へのグリーフケア等の推進についてなんですけども、グリーフケアが必要とされるのは子どもを亡くした家族だけではないんですけれども、親しい方や友人、またペットなんかもそうだと思うんですけども、やはり親しい方だとか身内の方が亡くなる以上に、子どもを亡くされたという方にとっては本当にもう、嘆き悲しむような話を私も聞いております。
それはいろいろ議論はあるけれども、基本形は、もう部屋にぺたっと貼ってあるんだというふうにして、それで、ペットがいる人は隣の部屋ですとか、このペットをやる人は下の階ですとかというふうに、もう書いてあるとか、そういう仕切りを。 そして、貼っていないと、あした来たらどうするんですか。または今日の夕方来たらどうするんですか。避難するところに。その辺、遅くない、そういうのって。
ペットや動物を主体に置くのではなく、飼い主を主体に置いた避難を進めるべきです。過去の災害でペットがいるから避難をしない。ペットを迎えにいって災害にあって命を落とした例も数多く報告されております。日野市では、ペットのために命を亡くす、このようなことが二度とないようにしなければなりません。
◎生活衛生課長 ブリーダーの部分に関しての管理という部分では、私どものちょっと所管ではございませんので何とも申せないんですが、一般論で申し上げますと、今、非常にペットブームということもございますので、あと、大規模のブリーダーがある地方自治体ですと、その辺のところはしっかり管理しているのではないかなというのは想定されます。 ○委員長 以上で質疑並びに委員間討論を終了し、意見を求めます。
あるいはペットと共に暮らす市民にも優しい市民ひろばであってほしいですね。例えば,ワンちゃんだけではなく,猫ちゃんもニャーと昼寝しているような穏やかな市民ひろばであってほしいとも思います。 何か楽しい絵が浮かんできますが,先ほど御検討いただけるということでした。新市民センター改修時期と同時に,市民ひろばも一体的な整備の御検討をお願いしたいと思います。 それでは,1問目の質問は終わります。
◆なんば英一 これから、要は小さいペットショップから購入するものについては最初から挿入されていると、これから、要するに挿入しなくちゃいけないというか、挿入するペットついては、板橋区のほうで啓蒙っていうか、それを、やっぱ広げたい、どっちかというと、どっちでもいいというスタンス、それともそれを広げていきたいというお考えなのか、啓蒙についてはどういうふうに考えてるのかということを、1点お聞きしたいと思
島谷 広則議員 1.財政健全化に向けた、日野市の本気度を問う 伊東 秀章議員 1.防災について問う~ペット防災、避難所運営、防災井戸~ 2.乳幼児健診について問う (請願上程) 請願 第4-8号 国民健康保険税の値上げ中止を求める請願 請願 第4-9号 「不登校児童生徒に対して多様な学習機会の確保のための経 済的支援制度の確立を
13日の日曜日の午後は、日本医師会と日本獣医師会、それから厚生労働省による連携のシンポジウムがありまして、「COVID-19時代をペットとともに乗り切る」と。副題として「COVID-19だけじゃない人と動物の感染症」というシンポジウムをやりました。私、座長として働けというふうに言われましたので、行ってきました。 午後からのシンポジウムでしたから、打合せはランチミーティングでした。
次に、ペットとともに暮らせる高齢者施設についてです。先日、横浜市にあります特別養護老人ホームで動物と入居者が同居し触れ合う映像を目にしました。入居者さんにはとても好評で、ふだんだと見られない生き生きとした表情が見られ、動物と接することで認知症の方も一時的に意識が覚醒するそうです。
避難所の最後に、ペットの避難場所について伺います。現状は同行避難という形になっていますが、一緒に過ごせる場所が必要というふうに考えますが、いかがでしょうか。 ◎危機管理部長 動物が避難者と同じ空間で過ごすことは、臭いや鳴き声、動物アレルギーなどの様々な課題がありますので、現状、一緒に過ごす同伴避難は困難であると認識をしております。
人と動物との共生に関しては、深刻化する飼育困難事例や多頭飼育崩壊への区の対応方針が問われるとともに、ふるさと納税を活用したペット基金の創設をはじめ、クラウドファンディングによるドッグランの整備や地域猫活動の支援など、人々の共感を基盤とした様々な財源確保策が提案されました。
ただ、飼い主のマナーという部分に関しましては、生活衛生課のほうで、年に1回程度ではございますけれども、犬の飼い方に限らないんですけれども、ペットの飼育に関しまして、動物愛護管理法もだんだん充実してきた中で、総合的に区民の方にお知らせする機会を増やしていきたいというふうに考えているところでございます。
私も先日久しぶりに避難所運営のHUGを行いましたけれども、そこに参加してくださった方が、やはり初めて参加する方とか、あとは前に参加したことがあるけれども、ずっとコロナの中で実際に体験できなかったのでいろいろ忘れていたとか、あとはそれこそペットを飼っている方たちは、実際にペットの同行避難でどういうふうにしたらよいとか、HUGをしながらみんなで考える機会がそのとき持てて、やはりこういうのはみんなで考えるのが