日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06
最初から全てが備わっているスーパーマンのような方はなかなかいないかと思います。答弁にもありましたように、職員として住民と関わり、様々な仕事をしていく中で身につくものであるというのは私も同感です。新たな挑戦を恐れず、一緒に成長する人材を求めているということです。私も日野市の未来を共に語り合い、前進することができる方のお越しをお待ちしております。
最初から全てが備わっているスーパーマンのような方はなかなかいないかと思います。答弁にもありましたように、職員として住民と関わり、様々な仕事をしていく中で身につくものであるというのは私も同感です。新たな挑戦を恐れず、一緒に成長する人材を求めているということです。私も日野市の未来を共に語り合い、前進することができる方のお越しをお待ちしております。
これはNPOさん自身の話ですけれども,例えば狛江の1人のNPOのスーパーマンがいて,その方が何とかしようというのは無理だと。その方が突き抜けない限り,何でみんなおまえの活動に出すんだと。何であなたの活動に私はお金を割くじゃないの。
具体的なところでは、地域医療でありますとか、連携して支える相談支援体制の構築など厚生労働省に関連の深いテーマから、高齢者が元気でいられるまちであるとか、人生100年豊かで過ごすための健康と幸せって何だろうとか、そういった大きなテーマを、多摩市の皆様、市議会の皆様もそうですし、市役所の皆様、健幸まちづくり推進室の一人ひとり、あと全ての部署の皆様にも関わっていただいて、それから市民の方々、多摩市にはスーパーマン
これ、私、いろんな組織に所属してきましたけれども、みんな外からスーパーマンを持ってきたがるんですよ。うちではちょっと足りないな、外からちょっとすごい人を連れてこないといけないんじゃないか。ところが、そんな人はいないし、もしスーパーマンがいたところで、板橋区で働いてくれる保証はないんです。スーパーマンは地球の平和を守るので忙しいんです。 ですから、いる人材で何とかするのが基本です。
私は、先ほど松岡議員が市長にやってほしかったことみたいなことで6点ぐらい上げていましたけれども、私は、そんなにいろいろ全てができる人ってスーパーマンになってしまうかもしれないので、取りあえず責任を、全ての責任は自分にあるんだということを市長は示すことが一番の仕事なんじゃないかなといつも感じていました。
スーパーマンじゃないですか。これどうでしょう。ちょっと今まで聞いたことがなかったんで聞きたいと思うんですけど、これは月幾らぐらいお支払いしてやっていただいているんですか。 ◎福祉部管理課長 民生・児童委員は、会長、地区会長、一般の方、様々ございますけれども、活動費というものをお支払いしているところでございます。
組織として動くので、余人、かえがたい人って、スーパーマンみたいな方もおられましたよ、これまでも。
これはスーパーマン的に全分野にわたって知識を得るかというと、それは非常に難しい。かといって例えば水道ですとか下水道……、ごめんなさい、水道は、今、東京都ですので。下水とか、それから建設ですとか、そういうところに特化してしまうと、ずうっとそこにいなければいけないということが起きてしまうわけですね。
しかも、この間、全適ですぐれた経営管理者によってさまざまな改革をなし遂げた、スーパーマンのように取り扱われる風潮がありましたけれども、そういうやり方ではなくてですね、やっぱり管理者集団を蓄積していくということが非常に大事になっているのではないかというふうに思います。医療機器の問題もそうだと思うんです。
子ども食堂で鍋をやったときがあるんですけれども、テレビでは、鍋を家庭でやっているのを見たことがあるけれども、あれはテレビの世界で、例えばスーパーマンが空を飛ぶというのは、テレビとかドラマで出ますよね、ああいうので、ああいうのは実際の人が普段の家庭でやっていると思わなかったと。そういう子どももいるらしいし、それから、今、子どもって包丁使えないじゃないですか。
スーパーマンみたいな職員じゃないから、やれることはみんなほぼ同じぐらいでしょう、能力差は多少あるにしても。先ほど小さな積み重ねとおっしゃっていたから、ちょっとしたロスの時間みたいなのを除いていけば早くできるというのは、それは正規とか嘱託の職員でもできると思うんです。委託しなくたってね。
部長、課長になったからといってスーパーマンになるわけではないので、長時間労働が続けば体も心も壊れていきますので、そうならないように、本来であれば、しっかりと勤務時間がどれぐらいあったのかという記録をつけるべきだというふうに指摘をして、検討を求めていきたいと思います。 話題を変えます。
◆奈須 委員 何か本当にスーパーマンでもなければ。そうすると、本当に全部見るのは大変だと思うのですけど、今回だと何社、会社は、幾つの教科書会社が合計で何冊ぐらい展示するのですか。 ◎増田 指導課長 今回、中学校の道徳の教科書として文部科学省の検定が通っている教科書は8社と伺っておりますので、中学校ですから掛ける3学級という数になります。
そんなスーパーマンみたいな形を、職員の方でやられると。頑張ると。意気込みで。で、反映できるのは反映させるというのでいいんですかね。
しかも、限られたリソースでものすごい業務を引き受けなければならないのではないかと思われるわけなんですけど、どんなスーパーマンを想定されているのかということなんですね。どんなスーパーマンを想定されているのかというのは質問をしても返ってこないと思うので、具体的に、どこの自治体のどういう相談窓口を重要に参考にして、どういう人を配置しようと考えられているのか。
教師の過重労働が言われる中で、発達障がいについての専門性を持つことやアレルギー対応、英語教育、道徳教育など、やらなくてはならないことが増え、そこに、保護者との対応にクラブ活動もこなし、外部講師とのコーディネート、どれだけのスーパーマンが学校の先生をしているのでしょう。
スーパーマンみたいな職員がいればいいんですけれども、なかなかそうもいかない。これは選挙中にもお話ししましたが、町で仕事の棚卸をすると大体1,000ぐらいあると。その1,000もあるような仕事を、今、二百十数名の中で割り振ってやっているわけです。その中でこなしていくというのは非常に難しいところもあるだろうと思っています。
◎伊藤祥広委員 そうすると、資格は時々持っている人がいるかもしれないけど、社会福祉士の資格がある人もいるし、ない人もいるけど、社会福祉協議会の職員がコミュニティソーシャルワーカーとしてその地域に行って課題の解決とか把握とか相談に応じたり公的支援につなげるという、トレーニングとか経験とかなくてもできるものなのか、ちょっとイメージがわかないのですけど、課長みたいなスーパーマン
続きまして、2点目の保健体育の中でジュニアアスリートの関係、これは本当に、オリンピックがあと3年半というふうな中で、やはり、1人でも多くのスーパーマンというか、すばらしい子供たちを輩出していただきたいと思います。
先生というのはスーパーマンではないと私は思っているんです。先生からのSOSがないというお話になっていますけれども、その辺云々よりは、やはりいろんな人が助け合ってそういう子どもたちを教育していくのが私の教育論です。