日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
東京2020オリンピック競技大会において、日野市はウクライナのホストタウンに登録され、その一環として令和元年度より、ウクライナの音楽の世界と称し、文化交流イベントとコンサートを実施してまいりました。
東京2020オリンピック競技大会において、日野市はウクライナのホストタウンに登録され、その一環として令和元年度より、ウクライナの音楽の世界と称し、文化交流イベントとコンサートを実施してまいりました。
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中、開催が危ぶまれた東京オリンピック・パラリンピックですが、1年延期されたとはいえ、開催され、大変多くの名勝負が生まれました。西東京市がオランダオリンピック委員会・スポーツ連合との連携事業を進める中、平成30年決算特別委員会での私の提案が基となりまして、オランダのホストタウンに西東京市が登録され、様々な交流や取組が進んだことは大変喜ばしく感じております。
武蔵村山市は、東京オリンピックをきっかけに、モンゴルのウランバートルのハンオール区と国際交流を進めていますが、新型コロナウイルス感染症などで海外渡航が制限され、この数年間はあまり進んでいるようには見えません。ようやく渡航制限も解除され、ウランバートルとの往復航空券も六、七万円というのも見かけるようになり、交流再開が期待をされています。
スポーツ相談窓口での対応は利用者の皆様からも御好評を頂いており、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシーの1つでもある共生社会の実現にも寄与しているものと考えております。
(1)としまして、昨年十月に総合運動場で開催しました世田谷区民スポーツまつりに、USOPCの協力によりまして、東京オリンピック空手入賞選手の國米櫻選手がアメリカから来日し、空手体験コーナーで子供たちをはじめとした来場者と交流していただきました。 続きまして、(2)ですけれども、これは今後の予定になりますが、海外選手との交流事業となります。
63 ◯産業スポーツ部長(仁賀田宏君) 日野市は東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、ウクライナのホストタウンとなったことをきっかけに、同国空手選手団のキャンプを2度受け入れ、サポートしてきました。 また、これまで空手選手団はもちろんのこと、芸術や文化など、多分野で交流活動を行ってまいりました。
昨年、東京でオリンピック・パラリンピックが開催されたこともあり、今年度はスポーツDay青梅とイベントの名を見直すとともに、レガシーをテーマとしたコンテンツを設けるなど、内容も刷新して開催したところです。開催内容としては、老若男女誰でも楽しめるゆるスポーツや、最新のeスポーツ体験のほか、東京2020大会を振り返るシンポジウムなど、盛りだくさんの企画でした。
まず、記書きの2と3にありますように、本大会は十一月十三日の日曜日に都立駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場をスタート・フィニッシュ会場として開催いたしました。 4の主催・共催・協力につきましては、記載のとおりでございます。
これはオリンピック,サッカーワールドカップの効果で,競技人口の増加を含め,若者世代を主たるマーケットとして広範囲に普及・展開されてきた活動背景に象徴されるように,多くの皆さんがそれぞれの価値観によって多様なスポーツを志向する傾向は近年さらに強くなってきているのではないでしょうか。
TOKYO2020に向けて、東京都は平成30年に東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の実現を目指す条例を制定し、それに基づいて、令和元年、東京都性自認及び性的指向に関する基本計画を策定して、性自認及び性的指向に関して基本的な考え方、これまでの施策と今後の方向性を明らかにし、施策の着実な推進と、誰ひとりも取り残されることなく輝ける東京の創出を目指すとしています。
この賞は、オリンピック競技大会、パラリンピック競技大会、その他国際的なスポーツ大会で、優秀な成績を収めた市民の栄誉をたたえる賞です。 馬場選手は、日野市立仲田小学校、日野市立日野第一中学校出身の高校2年生です。8月にアメリカ合衆国ワシントン州で行われた、全米女子アマチュアゴルフ選手権に出場し、日本人選手として37年ぶり、2人目の優勝という快挙を成し遂げ、日本中に大きな話題を呼びました。
東京オリンピックまで完成を目指すとした工期は見通しが立たず、総事業費は当初の約二倍の約二兆三千五百億円、さらに増額の見込みです。我が党は、工事中止含めた抜本的見直しを強く求めます。
ろう者のオリンピックと言われるデフリンピックは、まだまだ日本では認知度は低く、理解は進んでいません。パラリンピックは、東京開催が決まった2013年以降、パラスポーツへの関心が高まりました。同様に、2025年のデフリンピックが東京での開催が決定し、これからデフスポーツに関心を持つ人が増えることを期待しています。そして、聴覚障がいの選手を取り巻く環境がよくなっていくことを願っています。
○高田区議会事務局長 今、オリンピックでも問題になってますけど、権限のある者が賄賂をもらったら刑法上まずいと。ちょっとごめんなさい、墨田区のマニュアルも見てるんですけれども、地位を利用した金品授受ということで、実働のない顧問料、このとおりなんですね。
デフリンピックは、耳の聞こえないアスリートのためのオリンピックとして四年ごとに開催されており、今年五月にはブラジル大会が行われました。この大会には、北区ゆかりのデフリンピック陸上選手である山田真樹選手が参加されています。 区といたしましては、山田選手をはじめとするデフアスリートの皆様のご協力もいただきながら、東京大会の周知などに努めてまいります。
今年は二月に平和の祭典である北京オリンピックが開催され、現在開催中のサッカーのワールドカップでは、日本代表チームが予選リーグを一位で通過するなど、日本選手の活躍は私たちに元気と感動を与えてくれるとてもうれしい出来事でした。 こうした一方、ロシアがウクライナへ軍事侵攻を行うという断じて容認することができない暴挙があったことは大変残念でなりません。
そんな中でも東京2020オリンピック・パラリンピックは1年遅れで強行されました。板橋区の教育委員会は、早い段階で区立小中学校のオリパラ観戦中止を決定し、多くの区民の皆さんが安堵しました。大変な英断だったと、改めて感謝いたします。そのような中で、コロナバブルと言われる人が生まれる一方で、感染者も広がり、多くの方が不安と厳しい生活を一日一日乗り越えてきました。
この間、二、三日前にもらったばかりなんですけれども、U16ジュニアオリンピックというのに陸上競技で出場する区立中学校の生徒です。愛媛県の運動公園、松山市にあります、そこが会場になります。
178 ◯環境共生部長(小平裕明君) 兼用工作物としてのあそこの通路の効用を高めるというところで、スケートボードにつきましては、利用したいという要望もございましたし、オリンピック等での機運の高まりもございました。
板橋区の取組とも連携しながら、誰もがスポーツを楽しんで、オリンピック・パラリンピックのレガシーを生かして健康増進、人とのつながりなど、スポーツの力をみんなで享受できるようなスポーツフィールド東京の実現につなげていくというように一緒に連携をしていくようお願いするといった趣旨の発言がありました。10月7日に行われました知事と区市町村との意見交換、YouTubeの動画配信で確認をいたしました。