日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03
また、日野に来たいと思っていただけるよう、この間、商店や飲食店は目いっぱい努力したはずで、日野の魅力を十二分に提供できたというふうに考えております。 これを大きなチャンスと捉えて、決定打にはなりませんけれども、さとふるペイペイ版を打ち出してはいかがでしょうか。
また、日野に来たいと思っていただけるよう、この間、商店や飲食店は目いっぱい努力したはずで、日野の魅力を十二分に提供できたというふうに考えております。 これを大きなチャンスと捉えて、決定打にはなりませんけれども、さとふるペイペイ版を打ち出してはいかがでしょうか。
御参加いただきました小学生、中学生からは、自然の豊かさ、平等・公平、住み続けられるまち、発展した都市と自然の共存など、多くの御意見を頂きました。今後のまちづくりにとってSDGsの考え方は大切な視点と考えておりますが、具体的には今後、各種個別計画とも整合を図る中で整理してまいりたいと考えております。 次に、行政サービスにおけるエリア(圏域)の考え方についてお答えいたします。
参加いただいた方と、日野らしさとは何か、個々人が実現したい姿とは何かを一緒に考えてまいりました。それぞれが大切にしていきたいことをタネに見立て、ありたい姿という花を、未来を担うさまざまな立場の方々が関わり合うことができる日野の土壌や、気風を生かすことで大きく育てていくことを目指し、「しあわせのタネを育てあう日野」として表現しています。市民、団体、企業の方と一緒にありたい姿を育ててまいります。
ただ、灰色のところ、16億円と令和3年度あるんですけれども、ふるさと納税という制度で控除、取られてるものが16億円あるので、架空という言い方は変ですけれども、実際にふるさと納税という制度がなければ、335億円の調定があったのではないかと、そういうグラフになっております。 ○石橋正史委員 その調定というのは、東京都と豊島区との調定と、そういうことですか。
私もウオーカブルなまちづくりということに関しては、決して否定はするものではありませんし、いいことだとは思うんですけれども、それがどういうふうに区民の方にメリットとして還元されるのか、そういったことが全く分からなくて、ちょっとどっちかというと、このまちづくりのほうに目が行きがちになるというところはまずいと思うんですよ。
微減という感じですから、2021年は微減ということは、やっぱりコロナ禍の最初の年はテレワークが始まったり、本当に最初はコロナが怖い病気で、かかったら死ぬんじゃないかというような怖さもありましたし、先行きが不透明なところでDVなんかも多かったのかなと思うんですけれども、減ったとはいえ微減ですので、やっぱりこれも対策をしていくことが必要だと思っています。
◆さの智恵子 委員 分かりました。 また、昨年度の執行金額と執行率について伺います。 ◎介護保険課長 令和3年度の執行額は、198万7,300円。これ執行率ですが、年度途中で補正予算で落としておりますが、当初予算の比較しますと、執行率は15.3%、補正後で見ますと66.6%でございます。 ◆さの智恵子 委員 分かりました。
◎髙井 経営改革・官民連携担当課長 現在お話しありましたように、二つのサイト、トラストバンク社が展開していますふるさとチョイス、それから、さとふる社が展開しておりますさとふるというものを利用しておりまして、これらを通じた寄附は昨年度で言いますと、一千十一件でございます。
引き続き広報ふっさやホームページによる案内をはじめ、空き家関係の相談があった際や苦情が入った際に制度の案内をするなど、対応を行ってまいりたいとの答弁がありました。 以上のような質疑、答弁の後、お諮りいたしましたところ、全員異議なく原案のとおり可決することに決定いたしました。 何とぞ、当委員会の報告のとおり御決定くださいますようお願いいたしまして、審査報告とさせていただきます。
今、お話しいただいたのですけれども、私としては、このシンポジウム自体は、このときはやはりコロナ禍で、かなり人数も制限しないといけないとかいろいろとやられている中で、みんながみんな行けるというわけではなかったのだろうなと思っていますので、なかなか難しさはあるとは思っているのですけれども、こういったときに、ちょっと敷居が高い感じが。
六郷さくら通りに面した緑化ブロック擁壁の高さは約1.6メートル。その上にある低木の高さが60センチ程度であることから,歩道から約2.2メートルの高さまで緑となっており,園内が見えない状態になっております。
私はね、協定書があるんだと。おおっ、と思ったんですよ。これを見て、ふんふんふんと言って、一番最後のところ、ページを見たらですね、平成15年と書いてあって、月、日となっていますね。かつ、その下にはですね、NPO法人の代表の方の名前と印鑑の印。印鑑は押していないですよ。
今期定例会の会期は、本日から6月21日までの19日間といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(坂本あずまお議員) ご異議がないものと認めます。 よって、今期定例会の会期は、19日間と決定いたしました。
ふるさと納税業務につきましては、現在ポータルサイトさとふるを活用し、実施しており、業務委託料の内容は返礼品の調達代、配送料及び事務委託手数料の合計となっております。近年、市内に工場のある洋菓子メーカーの返礼品が人気を得ており、たくさんの寄附をいただいているため、返礼品代を含んだ委託料が増額となったものです。 その下、15安全・安心のまちづくり経費(2)安全・安心推進経費。
それから、広報ふっさ3月1日号1面に、「小児(5歳~11歳)への接種が始まります」との案内がありまして、「同意に基づく任意接種となります。しかし、感染が心配な方は、なるべく早く接種していただけると良いと思っています」と書かれていますが、この心配な方はどのような人のことか説明をお願いします。 また、努力義務が適用されていないことが記載されていませんが、記載しなかった理由を説明してください。
基本計画の参考指標としております「住みやすさ」「定住意向」「愛着」「誇り」のいずれも前回より高まり、特に20歳代から40歳代でも全て上昇していることから、これまでの施策は一定の成果を上げていると捉えております。
高齢による情報収集の難しさや役所まで足を運ぶ大変さなど、高齢ならではのハードルが再建を阻むことを実感いたしました。 区としても、今後、いつ発生するか分からない災害に対して、他自治体を参考に、世田谷版災害ケースマネジメントを取り入れて、誰一人取り残さない生活再建支援を行うべきと考えますが、区の見解を伺います。
ただし,このオミクロン株,これまでと違い幼児や小学生に非常に感染が拡大し,これまでの経験値での対応は難しさを感じていることと思います。
◆17番(前田善信君) 各種給付金なども、プッシュ型でスピーディーに受け取ることができるようになるということかなと思います。 このマイナポイントの申込みにつきましては、なかなか難しいと感じている方も多いのかなと思います。スマホを持っていない方や機器の操作が不慣れな方でも、ポイントをしっかりと受け取れるような支援をしてもらえる場所があると助かると思います。
「ふっさっ子スタンダード」は、小学校版と中学校版、さらに幼稚園・保育園版の三つの種類があるとのことですが、それぞれの接続はどのようになっているのでしょうか。