世田谷区議会 2022-04-21 令和 4年 4月 文教常任委員会-04月21日-01号
iPadの使い方に関しましては、小学校二年生以上において肯定的に回答する児童の割合が七〇%以上となっております。特徴的なものとして囲みをつけております部分で、一、二年生から画面をタッチして文字を打ったり、写真や動画を撮って学習を進めたり、操作スキルが着実に定着していることが分かります。 三ページを御覧ください。
iPadの使い方に関しましては、小学校二年生以上において肯定的に回答する児童の割合が七〇%以上となっております。特徴的なものとして囲みをつけております部分で、一、二年生から画面をタッチして文字を打ったり、写真や動画を撮って学習を進めたり、操作スキルが着実に定着していることが分かります。 三ページを御覧ください。
その後,保守業者の作業により,小学校で使用しているiPadは新2年生のアカウントで使用するための設定をします。また,新中学1年生が使用するウィンドウズタブレットは小学校で使用していた自分自身のTeamsのアカウントでログインすることができるため,すぐに使用することができる状態になっております。
区のタブレット端末はiPadを想定し、妊婦さん側はご自身のインターネット環境につながるパソコンやスマートフォン等の端末をご利用いただくことになります。インターネット環境は、オンライン会議システム、Cisco Webexを利用する予定でございます。 なお、妊婦面接の予約や育児パッケージの交付申請は、電子申請で行えるようになります。
プログラミング教育に関してももちろんそうなんですけれども、今、世田谷区の小中学校で使っているOSというのは、iPadを使っているので、当然、ウィンドウズじゃないわけですよね。 例えば、世の中のプログラミングソフトとかプログラミングというのを扱っている皆さんとかに僕はいろいろ話を聞いてきたんですけれども、プログラミングはほぼほぼウィンドウズを使ってやっているんですって。
またWeb会議に関しましては、昨年度はWeb会議が9月ぐらいから導入されていますけれども、400件程度だったものが今年度は2月末の段階で1,300件程度Web会議が開催されておりまして、Web会議が通常のものになってきたというところで、今年度iPadのほうでWeb会議用の端末を増大させていただいております。来年度の予算についても、そこの部分が入っているところでございます。
今回は議員にiPadを配られていますので、全てその中で私、質問させていただきます。まず、全部の要旨は7項目にわたっております。まず1点目は、蔓延防止を見据えての対応。医療逼迫、それとそれを取り巻く環境の対応。まだ、続くと思う飲食業界の対応。いつも、子どもが犠牲になっている。対応は。5点目に、子どもが、「ど」──ここは私個人で「ど」という鍵括弧をさせていただいて、真ん中の、主たる事業を明示せよ。
そのためには、1人1台貸与したiPadの活用を一層促進し、福生市学力・学習状況調査の結果とリンクした学習支援ソフトの活用を進めます。 iPadの活用に当たっては、各教室に配備する電子黒板や大型モニターの活用方法について、全小・中学校の代表教員から構成するICT教育推進委員会等で研修を深めるとともに、デジタル教科書の活用の在り方など、教師の授業改善を推進してまいります。
個々にiPad、ハイブリッドなどをやっている。三鷹市は出席に関しては出席停止扱いとなっているけれども、オンライン授業についてハイブリッド形式を行い始めたと。では武蔵野市はどうなのだというときに、その辺のところをもう少し詳しくお示しいただきたいと思います。
こうやって現在新型コロナ対策として大会議室での委員会開催となり、会議時間に終了目安も今ある中で、議事録に残さずともストックをされるような資料について、膨大な読み上げや、もうiPadも配付をしたことですし、事前の資料配付などで省略ができないのでしょうかということを確認しておきたいです。
LINEにつきましては非常に便利なツールだというふうなことで認識しておりまして、お配りするiPadのほうにもLINEをインストールした状態でお配りする予定でございますけれども、使用方法等につきまして、またちょっと御協議いただく必要があるのかなというふうに考えておりまして、LINE等の使用につきまして、それを絡めた招集通知のお知らせの方法というのを今後詰めさせていただければと思っておりますので、よろしくお
ただ、この中におきましても、東京都の地域の底力発展事業助成などを使いまして、どんどん地域のDX推進を進めていこうということで、ある支部ではその事業によってiPadを調達して、それで地域の会議を開いてみようとか、スマホ教室を開きまして、少しでも皆さんとより通じ合えるような、そういったDX化を進めていこうとか、皆さんの知らない小さなところで、いろいろと活動はさせていただいているところでございます。
また、江戸川区においては、昨年の12月から、ひきこもりの当事者や家族を支援するため、相談員にiPadを配備し、ZoomやWebexなど相談者が使いやすいツールに併せて相談を行うひきこもりオンライン相談を導入しました。
既に子どもたちの間では、支給を受ける方は旅行に行くとか、iPadを買ってもらうとか、ゲームを買ってもらうなどの話があると。子どもたちの中でも自然な分断ができてしまって、これはすごく悲しい話だということで言えば、足立区として、是非、所得制限の撤廃をお願いしたいと。
また、iPadの操作などにあまり不安がなく学習に取り組んでいた様子も見えてきております。一方で、映像や音声が途切れない環境設定や、端末周辺機器の整備に課題があることが指摘されております。十月には、教員用の端末や周辺機器の追加配備も行われ、環境整備は進んでおりますが、今後、学校休業など一斉にオンライン授業を配信するような事態に備え、配信環境の整備に取り組んでまいります。
◆大庭正明 委員 今のに関連して、各出張所とかに備蓄電源があったとして、例えばそこの避難所に百人とか二百人ぐらいの人が、当然停電だということで、今日から使っているこのiPadというのをみんな持ち込むわけですよね。そうすると、これは昨日から使い始めて、フル充電で大体十時間連続でずっと使っていまして、それで消費量が五〇%になっているんです。
世田谷区内の公立の全ての学校やフリースクールへのWi―Fi環境の整備、そして、生徒がWi―Fi環境を利用して使えるプリンター、インクなどの備品をしっかり整備して、必要なときはiPadから印刷できる環境を整えてほしいという要望が届いています。
その上に、今回iPadも増え、水筒をぶら下げ、日によっては手さげかばんを持ち、大人以上に厳しい環境下でこの夏も登校した児童たちの姿を見てきました。 最近も多く報告されている不審者から逃げるのにも支障があるとも思っています。過去に答弁で、ランドセル以外の登下校もよいともいただいているわけですが、学校側からの周知がない限り、保護者は知り得ません。選択できる旨の周知をしてもらえないか伺います。
実際に埼玉県のさとえ学園小学校では、スキルやモラル、使い方に応じて一定の基準とテストをクリアした児童には、学習用iPadの用途を段階的に広げ、より自由に、本人に任せた利用ができる体制を整えているようですが、管理方法、MDM、モバイル・デバイス・マネジメントには、世田谷区と同じモビコネクトというシステムが利用されています。
◆白川 委員 例えば、民間の会計と多少違うところがあると思うんですけれども、例えばパソコンとかは10万円以上とかだと資産計上したりということも多分あると思うんですけれども、例えばの話なんですけれども、そういったものがiPadとかだったらちょっと金額が低いから入ってこないのかなとか、そういう考え方はあるんですけれども、例えば大きいシステムが入ってきたときには、そういう資産計上がされるという認識でよろしいんですか