町田市議会 2021-09-08 令和 3年健康福祉常任委員会(9月)-09月08日-01号
学習支援なんですけれども、ここでコロナでなかなか開けなくて減少しているということがありましたけれども、民間というか、NPOとかボランティア団体では開催できないのではなくて、例えばオンラインを使ったり、いろんなところからiPadとか、そういうものの寄附を頂いたり、ただ通信費はどうなのか、どうしていけばいいのかということを悩んでおられました。
学習支援なんですけれども、ここでコロナでなかなか開けなくて減少しているということがありましたけれども、民間というか、NPOとかボランティア団体では開催できないのではなくて、例えばオンラインを使ったり、いろんなところからiPadとか、そういうものの寄附を頂いたり、ただ通信費はどうなのか、どうしていけばいいのかということを悩んでおられました。
にいただいて、うちの息子が通っている学校はちゃんとチームズをダウンロードして、アップデートしてくださいという方針が出ていたんですけれども、今日、何も言わずにタブレットだけ持ってきてくださいという、タブレットを預かりますという方針になった学校だったり、何もチームズ云々の説明もないまま今日が終わってしまった学校もあったようで、まず気になるのが、学校の教員がチームズをアップデートするのに、それぞれのお子さんのiPad
◆清水 委員 すみません、このマイ・タイムラインの講習会ということで、防災意識の向上という意味では、子どもたち、小中学校の子どもなどには、今、iPadを1台ずつ支給もされていますし、そういうこの防災教育もかねて教育委員会との連携を深めてもらいたいと思っているのですが、その辺について、お考えがあれば教えてください。
◆石毛かずあき 委員 中には、教師が工夫を凝らしているのですけれども、個人が所有するiPadで写真を撮ったり、また、子どもたちで観察しにくいチョウの幼虫の動きとか、そういった動画を撮って子どもたちに見せているというようなことがあるようなのですが、こういった行為について、区の見解はいかがですか。
何のためにiPadを全生徒に配付したのか、今や高齢の方もズームを利用しています。行きたくても登校できない子どもに対して何かしらの措置を必ず行うべきです。また、すぐーるでプリントを個別配付できるようになったのにダウンロードができません。至急、ダウンロード、印刷ができるように変更し、家庭学習に生かせるものとして利用を推進すべきです。見解を伺います。
ですが、例えば市民の方がお見えになったときに、今は管理職なんかですとiPadを持っていますから、そこでその場でお見せするということはできると思うんですけれども、今、議員がご指摘されたようなある程度の量を読み込むためのそういうふうな準備というのはない状態でございます。 ○議長(熊沢あやり) 4番 深沢ひろふみ議員。 ◆4番(深沢ひろふみ) ご答弁いただき、ありがとうございます。
また、配られたiPad、こちらの中にも入れることで、子どもたちがいつでもそこに触れることができるようにというふうな取組みを考えております。 それから、二つ目のオリパラ観戦でございますけれども、こちらの本会議でも教育長からご答弁いただいたとおり、学校長ともよくよく相談をしながら最終的には教育委員会として判断をさせていただきます。 私から2点以上です。
港区は、GIGAスクール構想の実現に向け、区立小・中学校に在籍する全ての児童・生徒に一人一台のタブレット端末、iPadを令和二年十月までに配備しました。このiPadでクラウド環境を活用した様々な取組を推進しているところですが、配備から約半年以上たった今、令和の新しい学校教育のスタンダードとして、どのような変化が学校に起こっているのかお伺いします。
93: ◯ 教育部長(上田 智弘君) 小学校につきましてはiPad,中学校につきましては富士通Arrows Tabを使用してございます。
議員御質問のタブレット端末の活用状況と課題についてでございますが、私は令和3年4月の着任直後から5月にかけまして、市内全小・中学校を訪問し、iPadを児童・生徒が活用している場面を参観してまいりました。 例えば、小学校高学年の道徳科では、iPadを通じて学級全員の意見を瞬時に一覧にまとめ、児童はiPadの画面を見ながら熱心に意見交換をしておりました。
実はこれをiPadにこの記事を入れる予定だったのですが、ちょっと手違いで入れられなかったので、少しお時間をいただいて読み上げたいと思います。 日の出の処分場で浸出水の環境ホルモン。谷戸沢、二ツ塚の両処分場の浸出水原水から高濃度のビスフェノールAなど、外因内分泌かく乱物質、一般に環境ホルモンと称されるが、検出され、埋立られる破砕されたプラスチックから溶出されていることが明らかとなった。
現在,狛江市議会においてはペーパーレス化の推進のため,全議員へiPadが支給され活用が始まり,デジタル化の備えが整ってまいりました。
これ、ちょっと提案でもあるんですけれども、例えば子どもたちが使っているタブレット端末を使って、保護者向けのサポート講座みたいなのを動画で流してみたりとか、また、恐らく今、まち鷹さんが端末指導員さん、iPad指導員さんみたいな形でいて、先生方や子どもたちに使い方を教えているというふうには、たしか事業委託で行っているような話は聞いているんですが、せっかくそういった制度もあるんであれば、それを保護者のほうにも
iPadでさえも、やっぱり四、五年すれば陳腐化して、旧型機として使えなくなるということは目に見えていますので、その辺の経費も念頭に入れながら、そうしたデジタル化、ICT化を進めていく必要があろうかと。 今回、教育ビジョンの調整計画を今年度策定していきますので、その計画の中で、教育のDXというんですか、そのあらましをお示ししていきたいというふうに思っています。
それで、では、どのように出てくるのかと思って、今、iPadと携帯、両方とも大田区のホームページを見てみたのだけど、トップ画面には一切出てこないのです。iPadについては、相当追いかけていかないと出てこなくて、携帯の場合は注目の何とかというところからオリンピック・パラリンピックというところに行って、さらに行かないと出てこないと。
(1)タブレットの更新については(2020年5月以降の契約について)、iPad6、容量32GB、画面サイズ9.7インチ、3年契約、費用合計(年)1,923,884円とする。
◆そのべせいや 委員 二〇一九年秋モデルのipad自体は四百六十九グラム、キーボード一体型ケース、ロジクールというメーカーですが、六百二グラム、充電器を合わせると約一・一キロです。
また、教員への具体的な研修内容につきましては、タブレット端末の基本的な操作方法から、iPadに搭載されている各種アプリケーションの使い方等でございます。
109: ◎ 太田委員 これまではiPadを活用されていなかったということで,今後は集合研修については,iPadでのオンライン研修を実施していかれるということです。
昨年10月にみなと科学館で行われた初回を視察した方から伺いましたが、東大先端科学技術センターの方々が講師になり、鉄について学ぶというテーマの下、児童一人一人がiPadを手に科学館の中を自由に駆け回り、鉄がどこにあるのか探して写メを撮り、iPadを使って発表するなどの授業が行われていて、その後、新型コロナウイルス感染症の感染拡大期などには、自宅からのオンライン授業に切り替えて実施されたと聞いております