青梅市議会 2022-12-02 12月02日-14号
まず、時代潮流として、人口減少・少子高齢化の進行、デジタル化の進展、地球環境問題への関心の高まり、安全の確保・安心ニーズ、多様化・多様性の尊重、持続可能性とSDGsといったことにもきちんと着目された上で、本市の特徴を生かしたまちづくりをしっかりと推進されていくことが明らかにされております。
まず、時代潮流として、人口減少・少子高齢化の進行、デジタル化の進展、地球環境問題への関心の高まり、安全の確保・安心ニーズ、多様化・多様性の尊重、持続可能性とSDGsといったことにもきちんと着目された上で、本市の特徴を生かしたまちづくりをしっかりと推進されていくことが明らかにされております。
その上で、現時点では、次期計画について、合計特殊出生率の低下が続く現状を踏まえ、出産前から、大学進学などを含め社会に巣立つまで切れ目なく子どもの成長を支援することで、子どもや定住者の増を図る施策や、SDGsの観点から、二酸化炭素排出実質ゼロ達成のため、環境施策の充実を図っていくなどが大きな視点になると考えます。
これを一過性のものとすることなく、令和5年度以降は、例えば瑞穂町らしさにSDGsを掛け合わせるなど、テーマ性を持たせたイベントを展開していくことで、瑞穂町の魅力を地域と協働で深掘りし、創造していくとともに、駅前公有地のポテンシャルを段階的に引き上げまして、将来を見据えた土地利用の道筋というものを、地域の皆様とともに探っていきたいと考えてございます。 ○議長(古宮郁夫君) 山崎議員。
牛乳アレルギーとの診断に至らなくとも,牛乳が苦手だったり,体質に合わないと感じている児童・生徒の廃棄分を見込んで提供するのは,食品ロスの観点からも,SDGsを学ぶ子供たちの理解の点からも理不尽ではないのかというものです。
若い世代や現役世代を含む多様な意見を集めるための具体的な工夫としては、小学5年生から中学3年生へのアンケートの実施や、中学校及び教育委員会で実施している、未来につなぐ創造力プロジェクトとの連携、SDGs等と連携している高校生チームひのミラへの声かけを行ってまいりました。
続きまして、右側に移りまして、項番の3はSDGsとの関わりでございます。今回、各課から関連の事業が出されているところでございますが、各事業のSDGsとの関連を分析したところ、17のゴールのうち8つのゴールに何らかの関係性があることが分かりました。アイコンに囲いつきの大きなアイコンで示してるものになりますが、こうしたことから、No.1プランの重点戦略との関連が強い計画であると言えると思います。
また、制度導入によって多様な生き方の選択肢があることを区民に区が示すことは、性的マイノリティだけでなく、全ての区民が自分らしく活躍できる社会、つまり区が推進するダイバーシティ&インクルージョンの理念を推進する取組の1つでもあり、誰一人残さないSDGsの理念にも通じるものと認識し、判断に至った次第でございます。
窪田 知子議員 1.SDGsの目標達成に向けて「環境と健康福祉」について 須崎 貴寛議員 1.教育現場の働き方改革と社会に開かれた教育課程について 2.心の健康のための環境づくり~農のある暮らしの実現とグランピング施設の 誘致に向けて~ 散 会 ○12月7日 水曜日 (第6日) 出 席 議 員 欠 席 議 員 出 席 説
特に今後、区出身のアーティストに限らず、SDGsの推進など、区の取組に共感するアーティストも受け入れられるよう門戸を広げていく考えがあり、この取組を通じて全国へ夢と希望と元気を届け、区の魅力を発信していきたいとの区長のご答弁は、板橋区の若者はもちろん、東京中の若者とアーティストに大きな夢と希望を与えるものと感じました。
本区において、DX推進委員会プロジェクトチームで各PTを立ち上げていますが、SDGsの誰も取り残さないとの視点が十分議論されているとは思えません。例えば、我が会派としてワンストップで手続の象徴として再三お悔やみコーナーの設置を求めてまいりましたが、一向に進展がありません。
SDGs5番の目標である「ジェンダー平等を実現しよう」では、全ての女性や女の子が能力を最大限に発揮できる社会をつくる、全ての人が性別に関わらず平等に機会が与えられる社会をつくるという目標が掲げられています。そこで質問させていただきます。区内の女性の人口は、令和4年10月1日時点で29万628人と、全人口の半分以上を占めています。
…………… 81 2.高齢者・介護施策について……………………………………………………………… 81 3.健康施策について………………………………………………………………………… 83 4.子ども施策について……………………………………………………………………… 85 5.防災・災害対策について………………………………………………………………… 87 6.SDGs
そのほかにも特色ある取組として、例えば千歳中学校では、生徒が環境問題についてSDGs達成のための自分たちの考えを区の職員へ提案する学習を実施したり、船橋希望中学校では、生徒が新聞から様々な情報を取り出し自分の意見を形成していく取組を推進し、全国大会で発表したりしています。
また、11月19日に西原自然公園で行われたアースデイ西東京、小さな集いと森の音楽祭では、谷戸小学4年生が環境問題を基に考えたジョン・レノン作曲「イマジン」の替え歌を一緒に歌ったのですが、まさに子どもたちにとってSDGsや環境問題は自分事であるのだと強く実感する機会となりました。
◎政策経営部長 今、SDGsの取組というところで、総務委員会の方で報告をさせていただいております。 ただ、その会議の内容についてまだ周知が少し足りないと思いますので、次回以降、総務委員会の方でも配りますし、各委員の方にも改めて情報提供はさせていただきたいと考えております。 ◆古性重則 委員 概要だけちょっと教えてくれますか。
次に、(2)3受理番号7 花畑川の歴史と桜とSDGsな川づくりのための検討委員会設置を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査でありました。 また、報告事項(2)花畑川環境整備事業の取り組みについてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関より報告を受けます。 ◎道路公園整備室長 よろしくお願いいたします。 報告資料、4ページをお願いいたします。
◆大田ひろし 今年の区長の施政方針演説で、板橋区はSDGsに基づいたダイバーシティー&インクルージョンの取組をしっかりやっていくという中で、このパートナーシップについても検討していくというところから、板橋区は今動き出しているということを認識しております。
SDGsと言うんだったらば、そこを抜かしちゃいけないと思うんですよね。その声を聞かないで次の具体的な計画を出したんだったら、それはもうとんでもない。本末転倒なんですよね。そこは間違えないでいただきたい。一刻も早く1年前に立てたこれをきちっと説明を行って、皆さんの意見や要望、疑問点だとかというのをきちっと把握していただきたいと思うんですが、いかがですか。
太陽光発電設備の設置助成も含め、新たな機器購入によるインセンティブを地球温暖化対策につなげていくことこそSDGs実現の第一歩だと考えております。検討を強く要望いたしたいと思います。
二つ目に、SDGs大賞の実施について質問をいたします。 私たち公明党は、持続可能なまちづくりを目指すために、これまでもSDGsを区政に取り入れるよう提案してまいりました。具体的には、環境問題を軸に捉え、食品ロス削減の推進や環境に配慮したごみ袋の導入、最近では廃食油を活用した発電の推進などです。 九月会議の一般質問において、私ども公明党は、仮称あらかわ応援隊を提案、要望いたしました。