足立区議会 2023-01-19 令和 5年 1月19日建設委員会-01月19日-01号
次に、(2)3受理番号7 花畑川の歴史と桜とSDGsな川づくりのための検討委員会設置を求める陳情を担当議題といたします。 前回は継続審査であります。 あわせて、報告事項(8)花畑川環境整備事業の今後の進め方についてが本陳情と関連しておりますので併せて執行機関より報告を受けます。 ◎道路公園整備室長 よろしくお願いいたします。 報告資料、16ページをお願いいたします。
次に、(2)3受理番号7 花畑川の歴史と桜とSDGsな川づくりのための検討委員会設置を求める陳情を担当議題といたします。 前回は継続審査であります。 あわせて、報告事項(8)花畑川環境整備事業の今後の進め方についてが本陳情と関連しておりますので併せて執行機関より報告を受けます。 ◎道路公園整備室長 よろしくお願いいたします。 報告資料、16ページをお願いいたします。
「あだち環境かるた4〜SDGs版〜」の読み札についてでございます。環境かるたの読み札を決定しましたので、報告するものでございます。 新かるた作成の目的でございますけれども、この作成を通じて、児童が環境問題やSDGsへの意識を高め、自ら行動を実施していくように啓発を図るといった目的としております。 募集結果、選考経過については記載のとおりでございます。
SDGsモデル事業の進捗状況についてでございます。 1番目が、(仮称)アヤセ未来会議でございますが、公募で選ばれた参加者20名を対象にワークショップを実施しております。全5回のうち、これまで計3回実施をしております。3回の内容につきましては、記載のとおりになりますので御参照ください。
この池袋の独自性を考える上で、4ページ目から始まる第2章では、これまで区が取り組んできた国際アート・カルチャー都市やSDGs未来都市と連携しながら、ウオーカブルなまちづくりが池袋において先導的に実現していくことを示しています。 また、5ページ目では、アート・カルチャー都市やSDGs未来都市の考え方にもあった「「人」が主役のまちづくり」を本方針の基本理念として掲げています。
2受理番号26 区立中学の制服(標準服)のスラックス・スカートの選択制の導入及び区立学校で男女混合名簿を用いることを求める陳情 3受理番号 3 安心・安全の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書を国に提出することを求める請願 3受理番号 5 花畑二丁目住宅地にある生コン工場の早期移転を求める陳情 3受理番号 7 花畑川の歴史と桜とSDGs
◆中山みずほ 委員 今のジェンダー主流化というのは、区が標榜するSDGsの図の中でも、ゴール五のジェンダー平等だけは全体に係る位置づけの図になっていたかと思うんです。
報告の内容でございますが、アからクでございまして、自治体SDGsモデル事業の進捗状況、以下、地域の状況について、御説明、御報告申し上げました。 主な質疑でございますが、1点目としましては、歩道橋の改修の件、2つ目として交通広場の整備に関して、3つ目は東綾瀬公園の改修に関すること、4つ目が綾瀬駅周辺、南側のまちづくりも行ってほしい御意見をいただきました。
一方で、SDGs目標5にはジェンダー平等を目指そうとあります。SDGs未来都市日野市として、その言葉の定着を目指していく必要もあるのではと考えます。 そこで関連して伺いますが、こちらの今の案の条例名も大変熟慮されたものとして受け止めておりますが、少し長いようにも感じます。覚えられないと、なかなか定着も難しいのではないでしょうか。
次に、3受理番号7 花畑川の歴史と桜とSDGsな川づくりのための検討委員会設置を求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 あわせて、報告事項(3)花畑川環境整備事業の取組みについてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関より報告を受けます。 ◎道路公園整備室長 よろしくお願いいたします。 報告資料の10ページをお願いいたします。
また区内で、自主的に、子どもたちがSDGsの観点から直飲みを自主的にやっている学校がございます。生徒会で話し合って、マイカップを持ってきてもいいし、ストローは自分で持ってきて持って帰るみたいなルールを決めてやって実践しているような事例もございます。一律ではなくて、各学校の実態に合わせて取り組めるような話をしていきたいと思ってございます。
SDGsということもありますし、もちろん、市民の方もそうですけれども、学校教育というか、緑を大切にと。ある日突然、木が切られて、子どもの中には、どうしたのと思う子どももいるかと思うんですけれども、そういう教育は学校側に対してなさるんでしょうか。 ◎道路政策課長 ありがとうございます。
この戦略は、SDGsや環境を重視する動きが加速していく中で、農林水産業全体の生産力を持続可能性と矛盾することなく高めていくことを目標としております。 具体的には、2050年までに化学農薬の使用量を50%低減、化学肥料の使用量を30%低減、耕地面積に占める有機農業の取組面積の割合を現在の0.5%、2万ヘクタールから25%、100万ヘクタールへ拡大するという数値目標を設定しております。
(3)SDGsの達成にもつながる「フードシェアリングサービス」を、市で導入してはどうか。 次に、項目2、パートナーシップ宣誓制度についてです。 今まで、定例会でパートナーシップ制度がいろいろ議論されてきました。市は、この制度導入に当たり、市民への意見募集をいたしました。賛成、反対の意見があったと聞いております。私は、性的少数者の方々が差別や偏見に遭ってはならないと思っております。
SDGsの視点からも、目標12の「つくる責任 つかう責任」にも関係していると言われております。国際的な視野を養うだけではなく、広い意味での環境教育につながっていくと考えます。今後も、ごみを人類共通の課題として取り扱いながら、一自治体の固有のルールということにとどまらず、未来を育む人材育成をしてほしいというふうに考えております。
我が会派では、誰一人取り残さないというSDGsの理念にのっとり、誰もが活躍できるユニバーサル社会の実現を目指しているところでもございます。 今後、町田市では、公共施設再編などで新たな公共施設の整備が進められることになります。先ほどの美術館では、視覚障がい者を支援する様々な取組を行っていたのですが、町田市では施設整備の現状として、視覚障がい者にどのような配慮がなされるのか確認したいと思います。
本市でもSDGsの観点から同様な取組を行うべきと考えますが、市の見解を伺います。 以上、3項目伺います。 なお、再質問がある場合は自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。教育長。 ◎教育長(池谷光二君) それでは、第1項目についてお答えいたします。
また、日野市は、都内初のSDGs推進未来都市であることから、SDGsの視点を経営に取り入れ、SDGs宣言をされた事業者について、令和3年度からホームページ等で紹介をしております。
次に、中小企業のSDGsの取組について伺います。 現在、企業のSDGsの取組への意識が高まってきていると聞いています。これまでのCSR(企業の社会的責任)にSDGsとしての視点を加えたり、SDGsをベースに自社のビジネスモデルを変革させたりと新たなビジネスチャンスの獲得に向けて積極的に活動していると聞きます。
それともう一つは、いわゆる環境保護やSDGsなどのソフト面に対する寄附があります。この寄附の対象となる事業としては、大企業の本社所在地でない立地、ちょっと言い方が難しいんですけれども、それとハードやソフトの目新しい事業に対する寄附という、おおよそこの2種類が多いかなと。
それらも含めて、今後については行政として必要な努力をしていきたいと思っておりますし当然、SDGs未来都市として、誰一人取り残さないということを宣言しているわけでありますから、それについては、この幼児教育の分野においても、その姿勢を貫いていきたいと思っております。そのためには、必要な真摯な話合いについては、当然市民の皆様、保護者の方々ともやっていきたいと思っております。