753件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2020-02-12 令和 2年生活福祉委員会( 2月12日)

また、同じように事務効率化についても、今回のシステム改修もやりますし、今後区として実施しております、進めておりますAI化RPA化とかそういったものも含めて、事務効率化を進めてまいっていく所存でございます。  3点目、過去の経緯でございますけれども、二度とあってはならないことでございます。

練馬区議会 2020-02-10 02月10日-04号

すなわち、人工知能であるAIインターネット経由でセンサーと通信機能を持ったIoT、人が行っていた業務ソフトウエアロボットにより代行・代替するRPA等の活用が不可欠であります。総務省でもスマート自治体に対する支援が拡大する中、練馬区でもスマート自治体への転換がいち早く必要であると考えます。 これまでの情報社会では、知識や情報が共有されず、分野横断的な連携が不十分であるという問題がありました。

練馬区議会 2020-02-06 02月06日-02号

今後、RPAやBPRなど新たなICT技術活用した業務効率化コンストラクションマネジメント導入による改修改築経費適正化などにも取り組んでいきます。 引き続き、事務事業の見直しや、業務効率化により生み出される財源新規事業充実に振り向け、限りある財源を効果的、効率的に活用しながら、適切な行財政運営を進めてまいります。 次に、税制改正についてです。 

千代田区議会 2020-02-04 令和2年全員協議会 本文 開催日: 2020-02-04

その下のRPAAI導入についてでございます。令和2年度は会議録支援システム、また保育所入所選考システム、この二つを新たに導入する予定でございます。  それから、次の項目ですが、こちらは総合住民サービスシステムのリプレースといったような経費も計上してございます。  続きまして、43ページ、こちらからが、今後の財政見通しということで作成したものになります。

三鷹市議会 2020-02-03 2020-02-03 令和2年 全員協議会  本文

ウのデジタル技術等活用した業務効率化利便性向上では、AIRPAなどを活用し、業務プロセスを自動化するほか、問い合わせ自動応答システム拡充などにより、市民サービス向上を図ります。  さらに、エの行政サービス適正化に向けた再点検では、予算編成を通して事業の再点検を行い、介護保険料軽減措置拡充を踏まえ、訪問介護等利用者助成を廃止するなど、行政サービスの質と量の適正化を図りました。  

世田谷区議会 2020-02-03 令和 2年  2月 企画総務常任委員会-02月03日-01号

RPA導入に向け、こういう業務改善の手法があるよというようなアイデアをお持ちいただくような提案ですとか、あるいは、キャッシュレスインバウンド消費動向を踏まえてキャッシュレスのセミナーを商店街個店向けに実施する事業ですとか、そういったテーマでの募集を行ったものでございます。  (2)の公共施設整備検討におけるサウンディング調査ですけれども、二ページをごらんいただけますでしょうか。

渋谷区議会 2020-02-01 03月23日-04号

来年度予算には、新たにRPA導入整備BI環境導入整備等電算システム開発費が計上され、また、LINE活用したオンライン申請も始まります。ICT化が全庁的に加速されることに期待しますが、LINE申請においては、申請された書類職員郵送で送るというアナログ的な作業が生じ、この点については今後さらなる改善が必要だと考えます。区民職員双方にとって利便性の高いシステムを望みます。

渋谷区議会 2020-02-01 02月19日-01号

行政運営においても、令和元年第四回定例会で我が会派橋本侑樹議員が提案した人工知能による保育施設入所選考システムも早速導入されているように、RPAAI活用BI環境整備によって、抜本的な業務改善業務の高効率化が図られています。これらはまさに、世界に誇れる「成熟した国際都市」を目指すという長谷部区長のアクティブな姿勢に基づく予算編成であると高く評価いたします。 そこで、区長に伺います。 

荒川区議会 2020-02-01 03月12日-04号

順不同になりますが、主なものを申し上げれば、行政サービスデジタル化取組や成果、荒川総合スポーツセンターにおける障がい者等への利用料減免LINEあら坊あらみぃを活用したチャットボットによる情報の発信、図書館員による推薦本の紹介、読書のまち宣言条例化家読の勧め、あらかわ遊園を活用した成人式の開催、AIRPA進捗状況と今後の進め方、特別養護老人ホームにおける職員コロナ対策児童相談所における

荒川区議会 2020-02-01 02月15日-01号

加えて、今年度から民間コンサル事業者のノウハウを活用し、AIRPA等の新たなICTツールも用いた業務改善に取り組んでおり、今後その対象範囲を庁内に拡大していく予定でございます。 区といたしましては、今後もさらなるデジタル化推進を図り、区民サービスのより一層の向上業務改善に努めてまいります。   

渋谷区議会 2020-02-01 03月23日-04号

来年度予算には、新たにRPA導入整備BI環境導入整備等電算システム開発費が計上され、また、LINE活用したオンライン申請も始まります。ICT化が全庁的に加速されることに期待しますが、LINE申請においては、申請された書類職員郵送で送るというアナログ的な作業が生じ、この点については今後さらなる改善が必要だと考えます。区民職員双方にとって利便性の高いシステムを望みます。

渋谷区議会 2020-02-01 02月19日-01号

行政運営においても、令和元年第四回定例会で我が会派橋本侑樹議員が提案した人工知能による保育施設入所選考システムも早速導入されているように、RPAAI活用BI環境整備によって、抜本的な業務改善業務の高効率化が図られています。これらはまさに、世界に誇れる「成熟した国際都市」を目指すという長谷部区長のアクティブな姿勢に基づく予算編成であると高く評価いたします。 そこで、区長に伺います。 

北区議会 2020-02-01 02月26日-02号

令和二年度には、RPAシステム活用した認定申請自動入力化を進めるなど、今後とも申請から判定までの期間をできるだけ短縮できるよう努めてまいります。 次に、社会福祉協議会調査員一人当たり平均調査件数ですが、平成三十年度の月平均の実績は四十四件、今年度の一日当たり調査最大件数は六件です。 次に、現在の調査認定体制の検証についてです。 

北区議会 2020-02-01 02月25日-01号

東京都北区令和二年度予算案の概要では、複雑・多様化する行政ニーズに的確に対応するため、AI先端情報技術活用し、施策や業務効率化を図るとともに、利便性向上に努める、ということで、介護保険業務RPA活用したシステム導入や、AI-OCRの構築、議事録作成などで音声認識入力システム導入などが入っています。これらの取組はぜひ推進して、新たな時代に対応していってもらいたいと思います。 

港区議会 2020-01-31 令和2年1月31日総務常任委員会-01月31日

委員横尾俊成君) AIRPA5G、この業界の中で若杉課長はとても有名です。実際にいろいろな先進的な取り組みをされているというので、ほかの自治体からも視察がたくさん訪れています。この間、委員会行政視察に行ったときも、若杉課長のお話を聞いて、実に港区はすごく進んでいるということを逆に教えられるということがありました。