府中市議会 2003-03-11 平成15年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2003-03-11
以上、逐条ごとに詳細な説明を受けた後、質疑に対して、委員の選考についてはPTAや学校関係者、従来の社会教育や生涯学習の知識・経験のある者のほか、家庭教育やボランティアなど新しい分野も視野に入れ選考したい。また、新たな委員会を設置するので、従前の委員を引き続き選任する考えはないが、新しい視点で選考した結果、同じ方が入ってくることはあり得る。
以上、逐条ごとに詳細な説明を受けた後、質疑に対して、委員の選考についてはPTAや学校関係者、従来の社会教育や生涯学習の知識・経験のある者のほか、家庭教育やボランティアなど新しい分野も視野に入れ選考したい。また、新たな委員会を設置するので、従前の委員を引き続き選任する考えはないが、新しい視点で選考した結果、同じ方が入ってくることはあり得る。
区内の町会や自治会、PTAなどが集団で資源回収を行い、新聞の古紙やびん・缶などの再利用を進めています。実は、けさ私の住んでいる町会でも月1回の資源回収が行われました。区は1キロ6円で各団体に報奨金を出しております。町会では区からの町会への補助金も引き下げられたということで、町会費を値上げしようと思っても、この不況の中ですから値上げもままならない。本当に苦労して町会運営をしています。
幸い、今は学校とPTAの大変な努力と理解により、多くの子供たちは明るく元気に学校生活を送っております。ただ、まだ5人の児童が他校に一時避難しております。一日も早く全員がそろい、すべての子供たちが自分の学校に誇りを持ち、安心して生活できる安全な学校にするため、さらに確かな対応に向け全力を尽くしますので、御理解いただきたくお願い申し上げます。
教育委員会とか教師とか、PTAとかいろいろございますけれども、その辺もわかればお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(長村敏明) 教育長 山田雄三君。
今回配ら れた冊子の、市長や教育長が参加したPTA関係者との懇談会資料の最後から3枚目の中学校給食について、PTAの方と教育委員会の方とのやりとりの部分がございます。右下に8と書いてあるページ、後でじっくり皆様にもお読みいただければと思うんです。そこで質問なんですが、大変興味深いやりとりです。
まず一つ目ですけれども、住民の求めに応じてスポーツの実技指導を行うことにつきましては、スポーツ振興課が窓口になって、体育指導員の派遣依頼を受けており、平成14年度には、小中学校のPTAや地元自治会などから、16件の派遣依頼を受けました。
それで、参加されている方たちを見ますと、稲城市の場合は、交通安全協会とか防犯協会とか、それから自主消防組織とかが加わっていただいているのですけれども、そのほかに例えば、神戸市のコミュニティーの実施要綱を見ますと、参加されている地区での会には、婦人会・老人クラブ・民生児童委員・PTA・青少年対策委員会・商店街・企業・福祉団体ボランティア・子供会・社会福祉施設・医療機関が入っているのです。
これまで学校長から推薦されたPTA会長など、地域の健全育成委員などで構成されます学校運営連絡協議会が各校で設置されてきています。今般の学校評議員制度については、これまでの学校運営連絡協議会の評価、そして、検証をもとに評議員制度への移行というのが当然と考えております。学校への市民からの評価というのは、開かれた学校を目指すに当たっては大変有効な制度と考えます。
この中に歴代のPTA会長の対談の記事があり、昭和55年から56年にかけて当時のPTAの方々が大勢参加して校庭の整備工事を行い、試験的に農業からヒントを得た暗渠排水を取り入れ、これがうまくいったので市に頼んで全部暗渠排水にしてもらったという記述があります。
これについては前々から言っておりますように、地域の大人が地域の子どもたちを責任を持ってはぐくむということで、この間、学校やPTA、育成会、旧田無の方には総合開放という運営委員会等がございますけれども、そういう方たちと何度か接触しながら、まあ小学校は19校ございますけれども、一遍にというのは非常に難しゅうございますので、3校程度を拠点にして地域の方たちが子どもたちのために取り組もうということで、そこでは
かなりPTAなんかも子供会なんかも心配しているという状況を聞いております。そこへさらに大型車が左折して巻き込んだりしますと、そういう非常に危険な目がありますけれども、どういった協議がなされたか、それについて伺います。 ○議長(上野勝君) 谷議員、これは補正に関するあれなんで。
このため、平成13年度から平成15年度の3ヵ年で「地域コミ ュニティ活性化事業」が実施されているが、二年目の平成14年度は、初年度 と同様に6出張所地区、8連合町会で、商店街、PTA、企業、各種団体など の参加により事業が実施、または予定されており、昨年度を上回る成果が見込 まれているところである。
去年の11月7日、市の小、中学校PTA連合会、これが市長に対して普通教室の冷房化をしてほしいという要望書を出してるんじゃないですか。それは、これは市長あての要望書ですけども、30度を超える環境で学級や学年が一堂に集まれば室内の温度は想像を超えるものですと。
このほか、七生養護学校あるいは八王子東養護学校の保護者、PTA、障害者関係団体、居宅介護等事業者、それから身体・知的障害者相談員等、いろんな場面場面で説明会を随時実施しております。その数は、大小合わせますと20回以上になるものと思われます。それから居宅生活支援費支給申請の受け付けにつきましても、広報ひのを通じまして、昨年の10月15日号でお知らせをしております。
13 ◯学校教育部長(関根茂一君) 当面のスケジュールについての御質問でございますが、確定をしているものにつきましては、三小につきましては明日になりますが、3月8日にPTAの常任委員会が開催されますので、そこでお時間をいただきまして説明をしていくことを予定しております。
導入予定の学校では、PTA役員への説明や保護者会での説明など、段階を追ってこれまで説明を進めている最中であります。また、学校からの通信により説明を行い、保護者からの質問に応じているところであります。 今後も保護者に説明を行い、子どもたちにとって確かな力がつき、意義のあるものとしていくようにしてまいります。 以上でございます。 ○議長(堤保有君) 上條議員。
広く言えば市民も含めてですね、特に学校に関係するといえばPTAがありますし、学校運営連絡会議がありますし、学校教育推進検討委員会等々ございます。
◆はやせ この検討会に各校長やPTAの会長の代表、各団体から推薦があって検討会を構成して、検討内容については校長会やPTA会長会に説明したということですけれども、私たち幾つかの学校の保護者の方にいろいろ聞いてみたんですけれども、この間学校やPTAから説明を受けたと、あるいは意見を求められたと、そういうことを聞かれないんですね。
調和小学校のシックハウスへのこれまでの対応ですが、供用開始をした昨年9月2日から、化学物質放散濃度を低減するために、学校、PTAの協力を得て、窓あけによる換気の励行に努め、学校医、調布市薬剤師会と協議し、同月25日には狛江調布保健所による簡易測定を実施いたしました。また、学校環境衛生の基準に準じた測定を都合5回実施しております。
私自身も、小学校のPTAの代表の皆さんや中学校のPTAの代表の皆さん方とお話をする機会が何回かございました。あるいは学校訪問して、そのときの懇談会の中でも、やはりこの学力の問題を非常に関心を持って話題にされる学校や保護者の方が多いなということは実感として受けとめております。