武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号
また、件数増の取組として、各校のPTAにおいて周知活動等を行っております。 次に、2点目についてお答えいたします。 登録された家に対する依頼内容でございますが、110番ハウス事業の趣旨をお知らせするとともに、緊急時に子どもを保護していただく等のお願いをしております。 次に、3点目についてお答えいたします。
また、件数増の取組として、各校のPTAにおいて周知活動等を行っております。 次に、2点目についてお答えいたします。 登録された家に対する依頼内容でございますが、110番ハウス事業の趣旨をお知らせするとともに、緊急時に子どもを保護していただく等のお願いをしております。 次に、3点目についてお答えいたします。
この条約が批准された頃、私もPTAやっていたんですけども、その頃PTAでみんなで勉強会をやったんですが、条文そのものを読むと、これはどうも発展途上国の問題で、日本ではどうも当てはまらないのかと思ったりもしたんですが、しかし、だんだんそういったものが紹介されてきて、子どもの権利条約なんかも出てきてみると、子どもの人権を大事にする、これが子どもの健やかな育ちを保障することに見事につながるんだということで
それから、スクールガードリーダー、教員、PTA等学校関係者、東大和警察署、市側からは教育委員会、防災安全課、道路下水道課の関係者により危険箇所を実際に点検を行いまして、そのときに各関係者の見解を聞き、対応者及び対応の方向性を整理しております。
河川に近い学校のPTAや住民が自宅のアジサイを株分けして植えたり、苗木を育てたりして、アジサイ祭りを実施していると聞きます。本市も河川と人の暮らしが密接であり、アジサイを通した交流や環境づくりが同じようにしていけると思いますが、そのような取組をしていけないでしょうか。 ○議長(田口和弘君) 環境担当部長。 ◎環境担当部長(古川純君) お答えいたします。
そういった工夫も、例えばPTAの文化行事で本を中心にした取組をするとか、PTAもそちらでいろいろお考えを持っていらっしゃるので何とも言えないんですが、例えば何か物語を一つ本の中から選んで、例えば不思議の国のアリスのティーパーティのシーンとか、毎年子どもたちに焼きそばを作ってあげたり、いろいろ飲物をあげたりというのも、そういったシチュエーションを設定して、そこでやると、ちょっと物語が近づくかなとか、そんなことも
そのほかの学校につきましても順次作成を進めていくわけですが、作成に当たっては、今回の第一小学校、雷塚小学校での方法と同様に、その地域にお住まいの自治会の皆様、また自主防災組織、またPTAの役員はじめ地域の住民の方、それから防災士の資格をお持ちの方、また学校の施設管理者として副校長先生などに参加をしていただきまして、マニュアルの作成に当たっての検討組織を立ち上げて行ってきております。
ある学校では、PTA役員が芝生の整備を担当するとか、ボランティア部の生徒が放課後を利用して雑草の整備を定期的に行っているというようなお話も聞きました。今回のコロナ禍の関係で、地域の方による芝生サポーターの確保が非常に難しくなっているというようなこともありました。学校ごとに様々な形で維持管理をしてもよいのではないかというふうに考えているんですけども、いかがでしょうか。
ざっと頭に思い浮かぶのは、放送室、印刷室、更衣室にPTA室、給湯室、特別教室の準備室、あと給食配膳室に倉庫などがあるかというふうに思います。まだほかにもあるとは思いますが、これらの部屋においては、恐らくエアコンが設置されていないというケースも多いのではないかというふうに思います。 確かに全ての部屋にエアコンを設置するとなるとかなりの費用がかかってしまいます。
ただ、遊具を選ぶ際には、実際に利用する人の声を聞くというのが一番いいのではないかというふうに私は思っておりまして、例えば公園利用者の方から話を聞くとか、近隣の住民の方、あるいは保育園、幼稚園の先生や保護者、PTAなどから声を聞く方法はあるのではないかというふうに思いますが、遊具を設置、更新する際に実際に利用する人の意見を聞くことはできないのでしょうか。 ○議長(沖野清子君) 環境担当部長。
通学路の合同点検につきましては、事前に各学校において点検対象として抽出していただいた危険箇所を学校、PTA、警察、市の関係機関等が合同で点検をしておりますが、各学校が危険箇所を抽出するに当たりましては、PTAや地域の方の意見を踏まえた上で行っているものと聞いております。
そこで、地域には、高齢者であれば老人会、子どもであれば保育園、幼稚園、学校、PTAなどのさまざまな団体がございます。そのような団体との連携や協力、また意見を聞くことによって、内容が深まったり、参加者がふえたり、より効果的な取り組みが期待できるかと思いますけれども、そのような市の考えはございますでしょうか。 ○議長(沖野清子君) 総務部長。 ◎総務部長(比留間毅浩君) お答えいたします。
各学校で運動会のときの熱中症対策というところでございますが、例えば冷房をあらかじめかけている教室で、クールダウンをするためにプログラムとプログラムの間に時間をとって体を休めたり、あるいは、いつでも水分補給ができるようにウォータージャグを準備したり、あるいはPTAが準備をしたテントを児童・生徒席のほうに並べまして児童・生徒が日陰で観戦をすることができる、こういった工夫がされていたものというふうに認識しております
◆6番(須藤博君) これは30年も昔の話ですけれども、私たちがPTA役員をやっているときに、お母さんたちが当時の先割れスプーンですとか、プラスチックの区切りがついた食器、あれで樹脂が溶けるのではないかということと、犬食い状態になるということを、これはまずいのではないかということで運動をしまして、陶磁器の食器に変わった経緯がございますので、少しは自分も責任を感じておりまして、これほど割れているのかということで
そこで、市といたしましては、市民からの要望、あるいは意見につきましては、関係機関やPTAと合同で行っております通学路の点検だったり、あるいは各機関からの情報提供によりそういったニーズの把握に努めているというような状況でございます。 以上です。 ○議長(高山晃一君) 宮崎君。
潮美和氏につきましては、第一小学校PTA本部役員や青少年対策第一地区委員会委員を歴任され、みずからも教員免許をお持ちであり、人格、識見ともにすぐれた方でございますので、よろしく御審議の上、御同意を賜りたくお願い申し上げます。 ○議長(高山晃一君) これより質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
また、これらに加えて、PTA連合会であるとか老人クラブ、防犯協会等で構成されております安全・安心まちづくり推進協議会におきまして、市内の特殊詐欺被害の状況等につきまして、東大和警察署のほうから御報告をいただきまして、各機関の代表者と被害防止のための情報共有であるとか、あるいは意見交換を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(高山晃一君) 波多野君。
◆11番(木村祐子君) どうしても公園があって人目が少ないところですとか、交通量が多いところ、その辺いろいろなリスクが潜んでいますけれども、そういったこの場所は危ないぞというところとか、避けたほうがいいというようなところは、親との共有というか、PTAとか学校運営協議会とか何かでも共有できるのかと思うんですが、その辺はどのように共有なさっていますか。 ○議長(高山晃一君) 教育部長。
毎年、夏季休業期間中に、学校、PTA、東大和警察署、道路下水道課、防災安全課及び教育委員会が合同で通学路の安全点検を実施しております。そこで、各校の危険箇所の確認や改善対策等の結果については、毎年1月に開催する地域ぐるみの学校安全講習会で情報の共有化を図っております。 なお、市報、ホームページによる公表等は特に行っておりません。 以上です。 ○議長(高山晃一君) 比留間君。
ですから、この5校ある中学校の制服を全て同じにするというのは、なかなかPTAの方の御理解も得られないのかというふうに考えておりますが、いずれにいたしましても公正取引委員会からは7つ提言が示されております。
本当に人気のスポーツになったんですけども、PTA連合会なんかの対抗戦も今グラウンドゴルフをやっている状態で、かなり学校のPTAでも、その大会以外にも練習をしたり、各学校で取り組んだりというふうな形で広がりを見せているのかというふうには感じております。