青梅市議会 2022-12-06 12月06日-16号
現在実施しているものとしては、就学児健診での自治会加入チラシの配布、また自治会と警察、PTAを含む学校等との防犯に関する情報交換会、地域の歴史と文化を小中学生に伝える出張事業の実施、学校での自治会イベントのポスターの掲示などであります。地域の行事に子どもたちが参加することは地域の活性化に大きく貢献するため、自治会においても子どもたちが参加しやすいイベントなどに取り組んでおります。
現在実施しているものとしては、就学児健診での自治会加入チラシの配布、また自治会と警察、PTAを含む学校等との防犯に関する情報交換会、地域の歴史と文化を小中学生に伝える出張事業の実施、学校での自治会イベントのポスターの掲示などであります。地域の行事に子どもたちが参加することは地域の活性化に大きく貢献するため、自治会においても子どもたちが参加しやすいイベントなどに取り組んでおります。
このほかにも、小中学校PTA連合会からも同様な趣旨の要望を頂いております。 市の対応といたしましては、事業主体である都に要望内容を伝えるとともに、市からも事業促進をお願いしたところであります。また、これらの要望は、性質的に継続的なものとなりますことから、市と西多摩建設事務所で毎年実施する行政連絡会などを通じて、私からも直接要請しているところであります。 次に、行政連絡会についてであります。
次に、「通学路の安全確保に関する要望は、この陳情のほかにどれぐらい提出されているか伺う」との質疑には、「例年PTA連合会などを通じて、通学路のカラー舗装、ガードレール、横断歩道、スクールゾーン、交通標識の設置、時間帯による通行止めの実施、車両の取締りの強化など様々な要望が寄せられている。
また、市全体の歩道につきましては、自治会やPTAなどからの要望を踏まえ、関係機関と連携し、対応してまいります。 次に、ゾーン30に対する市の考え方であります。交通の規制に関することであり、東京都公安委員会により決定されるものと承知しております。
学校体育館への空調設備の設置につきましては、これまで、前回の2月定例議会を含め、市議会はもとより、学校やPTAなどから多くの要望を頂いております。教育委員会では現在、令和5年度までの計画で進めておりますトイレ改修工事と特別教室等空調機整備工事を最優先で実施しているところであり、学校体育館への空調設備の設置につきましてはこれらの工事完了後の課題としてきたところであります。
この件に関しましては、前期の2年前の3月の議会でしたけれども、道路交通と安全確保についてでもお伺いしましたし、これまで地元の自治会、それから、PTAからも、再三にわたり成木街道の危険性については指摘されたところでございます。昨日の山田議員のトラックの搬入の数もありましたけれども、相当数のトラックが走っているわけでございます。
市といたしましては、自治会を中心とした地域住民の方々からの御意見や地域の小中学校PTAからの要望などを広く伺い、その都度、道路管理者や交通管理者とも情報共有をし、交通安全啓発や交通取締り、また町並み全体から考えた交差点改良など、具体的な交通安全対策の検討を進めているところであります。
先ほど御答弁申し上げました交通安全総点検では、警察庁の交通安全総点検実施要領の目的に基づき、PTAの皆さんの案内により実際に通学路を回っており、通学路の安全、安心を守る行政や警察にとって直接的な意見を伺える有効な手法と捉えております。 次に、市民や地域の要望にどう対応しているかについてであります。まず、市道に関係する交通安全の要望につきましては、交通管理者である警察と具体的な協議を行っております。
現在は、この市では、第3子以降無償化をしており、当初第2子以降の拡充を予定していたけれども、PTAなどからの要望もあって、市内小中学生全員に給食費の完全無償化を実施するということだそうです。市外に通う小中学生の分も無償化をするということです。 私は、全国ではたしか60自治体ぐらいあるでしょうか。給食費のことは今回は言いません。
4点目として、地元企業やまちづくり団体、公共公益機関に出かけて行って本音を聞き出す19回にわたるまちなかインタビュー、例えば商工会、社協、PTA、保育園、幼稚園、消防署、宿泊施設等。また、市内9か所の全ての小学校を回っての子どもへのインタビュー。5点目として、5人1組を基本とした12回の市職員へのヒアリング――役職で語らず市民として本音で語ってもらったそうです。
例えば、スポーツ団体で活動している人が地域の自治会では体育委員をされているとか、PTAや安協の役を受けていただいているとか、また、役を受けていなくても、地域行事、例えばお祭りや盆踊り、運動会、さらに資源回収などにいつも積極的に参加していただいております。そして、そう感じるのは、それは特に女性の方に多いということなのであります。 若干脱線します。私は、滋賀県の琵琶湖のほとりでオギャーと生まれました。
〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 百合陽子氏は、これまで泉中学校のPTAの副会長など6年間にわたり歴任し、保護者の立場から教育関係に深くかかわってこられました。保護者ならではの視点や気づきは大変貴重なものであり、豊富なPTA役員としての経験を生かした御助言等をいただけるものと期待するものであります。
防犯カメラの設置に当たって教育委員会では、学校、PTA、自治会連合会の各支会、地元自治会、防犯ボランティア、警察等と連携し、交通安全や防犯の視点から候補地を選定し、同意を得られた場所に防犯カメラを設置しております。なお、当該事業は平成30年度をもって終了しております。 次に、東京都登下校区域防犯設備整備事業についてであります。
今、教育長からの答弁の中でいろいろと準備をされてきたことは分かったのですが、基本的に小学校では担任の先生が英語を教えることになるということで、これはPTAよもやま話ですけれども、小学校低学年でも英語の塾に通っている人は結構いるのです。実は私の息子も英語の塾に幼稚園のとき行ったのですが、嫌になってすぐやめてしまったのですけれど、学校でどのような授業をするのかとよく聞かれるのです。
さらに、個人賠償責任保険だけでなく、会社や各種団体、学校、PTAなどの団体保険にも自転車損害賠償を付帯しているものがあります。これらの保険は、個人だけでなく、家族全員が対象となっている場合もあり、こうした保険に加入している方は新たに加入する必要はありません。 このほか自転車安全整備士の点検と整備を行うことで受けられるTSマークにも付帯保険があります。
また、市担当課においては、青梅市交通安全計画に基づき、青梅市、東京都、教育委員会、学校、PTA及び青梅警察署が合同で小学校の通学区域における交通安全総点検を実施し、危険箇所の抽出や安全対策について検証しております。
なお、この1年間における市から市民に対しては、地元自治会や小中学校PTAから提出された吉野街道の拡幅整備要望への回答や市民と市長との懇談会などを通じて事業の進捗状況等について情報提供をいたしました。 ○議長(小山進) 工藤議員。 ◆第10番(工藤浩司) 土のうステーションの設置について2回目の質問をさせていただきます。
多目的ホール以外は、免除を行うものとして、市内の社会福祉協議会やサークル等を除くシルバー人材センター、社会福祉事業団、自治会や高齢者クラブ連合会、文化団体連盟、小中学校PTA、子ども会、ボランティア団体等を考えている。また、減免は、市内の団体が市長または教育委員会の後援を受けた事業を行う場合には、50%の減免を考えている」との答弁。
PTAなどから要望は来ているのでしょうか。 私がこの7月から8月にかけて政務活動費を使って取り組んだ市政アンケートには、私個人にはおよそ300通ほどの回答が寄せられましたが、今回のこの安全対策、吉野街道の問題についても意見が寄せられました。
また、さまざまな事業もやっていまして、中学生から大学生向けの性の健康教育、キャリア教育プログラムLILYや、保護者、PTA向けの性教育講演、若者向け性感染症予防啓発事業すぎなみプロジェクト――これは杉並区との協働提案事業です。女性のためのセルフヘルプグループPERCH、中絶や性被害に遭った人の自助グループ、避妊具の正しいつけ方等の情報発信、「オトコの子の「性」」という漫画のQ&A制作などです。