足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日区民委員会−01月17日-01号
◎地域調整課長 しぶや委員おっしゃるとおり、我々も多世代の担い手をこれから育てていきたいと思っておりますので、今年度は担当部長にPTAの会合に参加して、親御さんの介護に従事されている方もいらっしゃいますので、そういったところから少し関心を持っていただくような投げ掛けをさせていただきました。
◎地域調整課長 しぶや委員おっしゃるとおり、我々も多世代の担い手をこれから育てていきたいと思っておりますので、今年度は担当部長にPTAの会合に参加して、親御さんの介護に従事されている方もいらっしゃいますので、そういったところから少し関心を持っていただくような投げ掛けをさせていただきました。
PTA役員の方ですとか、ふだん学校開放で学校を使う方々へも、地域の方も含めて、AEDあるよと、場所はここだよという周知をしっかりしていただきたいと思いますが、もう一度お願いいたします。 ◎危機管理部長 その辺、地域の方への周知、努めてまいりたいと思います。 ○吉岡茂 委員長 他に質疑よろしいでしょうか。 ◆岡安たかし 委員 1点だけ、この10者指名は区内の業者ですか。
次に、若い世代にも避難所運営に参加してもらえるよう取組を進めるべきとの御質問ですが、避難所運営会議の若返りが図れるよう、PTAの役員や地域の各種団体等へ積極的に参加を働きかけてまいります。 次に、弾道ミサイル発射時の対処等について一括してお答えいたします。
更には、町会・自治会だけでは、かなり高齢化が進んでいますので、それ以外の方、例えば、小学校のPTAの集まりですとかスポーツ団体、そういうところまで手を伸ばしたいなというふうに考えております。
◆しぶや竜一 委員 その辺の、例えば丁寧な説明が子どもたちに全く無駄ではないと思うので、つい最近でクリーン作戦というのが久々に私の地元で近くの小学校の子どもたちと一緒にごみ拾いをするという機会があったのですけれども、その中でごみの集積を私たち大人がPTAの方々と一緒にするんですけれども、一番多かったのは断トツ的にたばこの吸い殻でした。
◆へんみ圭二 委員 これが10月28日までの締切りでこれから積極的にというお話だったんですが、あと10日ほどしかないということを考えると、もう少し早くからの準備も必要だったのではないかなということと、それから町会・自治会の皆さんには御説明いただいたということなんですが、例えば、商店街の方々ですとか、それから幼稚園、保育園、小・中学校などPTAの方々とか様々な方々にこうした取組の周知をして、多様な方々
この学力定着については、足立区としても非常に重きを置いて、今現在進めている状況なんですけれども、私も、PTA会長をやっていたこともあるんですけれども、現場の先生方と非常にざっくばらんにお話しする機会が非常に多いです。
その際、地元というのはPTAと開かれた学校づくり協議会のことだったんです。障がい者の声は全然聞いていなかった。これについては本会議でも言ったし、改めるということも確認しました。こうしたことを私は各個撃破みたいな形で、何か問題があったときに、それについて、ぽこっと言う、ぽこっと言うという形で今まで言っていたんですけれども、一般的な話にもしなきゃいけないと。
また、例えば、PTAの方々から意見とか要望をお聞きするなどして、警視庁とも相談の上でゾーン30、この辺の拡充とか、ゾーン30も何か新しくなってきていますよね、新ゾーン30みたいな感じ、その辺の拡充とか、その辺はいかがでしょうか。 ◎交通対策課長 そうですね。
だから来年度、一校どこか改修するということでそこではショートパイル、特に学校改築の際には、従来、開かれた学校づくり協議会あるいはPTA、こうした人たちの声を地域の声として聞いて反映させてまいりました。そのこと自体は私は文句ありません。しかし、障がい者の声を聞くということが今までなかったんです。
一義的には、やはり大規模な商業施設などの防災フェアなどで広く周知はしているところでございますけれども、この後、学校ですとか、PTAですとか、避難所運営会議からお声掛けをいただくですとか、幅広く周知啓発を、関心を高める取組をしていきたいと考えております。 ◆横田ゆう 委員 是非よろしくお願いしたいと思いますが、例で、私、品川区の防災学校のことを紹介したいと思うんですね。
まず、ちょっと前提条件といいますか、ちょっと確認をさせていただきたいのですけれども、今、現在、町会・自治会、PTAの加入者推移について、今、現状どういった状態になっているのか、お伺いさせていただきたいと思うのですけれども。PTAの方まで混ぜてしまうと、ちょっと分からなくなってしまうので、町会・自治会について、加入者についての推移というのは、昨今、どのような状況でしょうか。
◎開発指導課長 教育委員会の方は、以前から情報提供はしていたのですが、今回、改めて学務課がちょうど通学路とか危険度マップをやっているところということで学務課と打合せをしまして、学務課の方では近くの小学校、一応、今、花畑第一小学校と聞いているのですけれども、そちらとPTAとか竹の塚警察も含めて合同通学路点検というのをやったというふうに情報を得ていまして、そちらの方で竹の塚警察の方からも工場の方に通学時間
会議のメンバーが少しでも若返りが図れるよう、PTAの役員や地域の各種団体等に働き掛けてまいりますが、定年制度を設ける予定はございません。 次に、想定し得る訓練は全て行うべきとの御質問についてですが、震災と水害のどちらの災害が発生しても、スムーズに避難所開設運営ができるよう想定し、実践に即した訓練を実施してまいります。
特に避難所の大部分が小・中学校でございますので、PTAの力を何とか使えないかなと考えています。 ですので、今週、PTAの役員の集まりがございますので、私、そちらに出向いて、避難所運営会議の御協力をいただけないかというようなアクションを起こすところを始めたところです。 ◆銀川ゆい子 委員 ありがとうございます。
◆鈴木あきら 委員 いつも私はこの委員会でもお話ししているように、町会の加入率からいっても、それから町会の役員の平均年齢数もかなり高めになっていて、実際、高齢者の運転免許を返納した人がやっぱりその辺にはいるということはあるんでしょうけれども、ただ、もっともっと若い女性も含めて、男性女性に問わず、あとは、子育て世代の利用者もいると思うので、そういった意味ではPTAとかその辺もいろいろ考え方とすれば出
◎学務課長 区民代表ということで公募はいたしませんが、今のところ、PTAの代表として今入っていただいている教育委員の方を想定しております。
◆鈴木あきら 委員 計画の方ですけれども、もちろん、今、この図の方も、何ページだ、23と24ページ、これは、当然ながら、いろいろな地域にもう大分見てもらっていて、もちろんPTAとか、そういう若い方が入ってくれているので、ある程度、町会だけに依存してないということは、もちろんいいのですが、特にやはり町会に属していない方たちの意見というのはかなり、本当に半分近くの人が、やはりその辺にかかっていないわけですから
非常時の緊急避難場所は増加すればするほどいいと思う中で、先日もPTAの方々との関わりはないが、どのように協力すればステッカーをもらえるのかといった問合せを受けました。茨城県などでは、募集方法など、こどもをまもろう110番の役割や連絡先などもホームページなどに記載されております。
今年度も引き続き実施していくとともに、PTAやボランティア団体、学校など、若い世代に向けた防災講演会を積極的に実施してまいります。 次に、可能な限り訓練を広く再開すべきとの御質問ですが、新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら、訓練規模を限定するなど、やり方を工夫し、一つでも多くの避難所で訓練ができるよう、区から積極的に促してまいります。