港区議会 2021-03-12 令和3年度予算特別委員会-03月12日
港区では、子ども110番の施策も行っていますが、ここ5年の協力者数は、平成29年で1,246件、平成30年は1,303件、平成31年は1,311件と増加傾向でしたが、協力者のお願いにはPTAの方々が回ってくださっていて、新型コロナウイルス感染症の影響で最近活動ができていなかったり、また、お店が潰れて減っているということもあり、令和2年1,278件、令和3年は1,238件と、減少傾向となっています。
港区では、子ども110番の施策も行っていますが、ここ5年の協力者数は、平成29年で1,246件、平成30年は1,303件、平成31年は1,311件と増加傾向でしたが、協力者のお願いにはPTAの方々が回ってくださっていて、新型コロナウイルス感染症の影響で最近活動ができていなかったり、また、お店が潰れて減っているということもあり、令和2年1,278件、令和3年は1,238件と、減少傾向となっています。
学校によってPTAが主体となり希望を募り、保護者負担でミマモルメに加入し、学校の登下校時に保護者宛て自動でメール配信しているかと思います。導入する学校が増えれば防犯面での対策も充実するのではないかと考えますが、PTAによるミマモルメの導入状況について伺います。
各地区総合支所、みなと保健所、町会、商店街、学校、PTAなどと協働して、あらゆる手段で幅広い広報活動を行うこと。4点まとめて答弁をお願いします。 ○地域交通課長(海老原輔君) 初めに、自転車走行のルール・マナー啓発についてです。区が現在配付しています自転車の啓発チラシは、自転車の基本的な交通ルールである自転車安全利用五則の周知が必要と考え作成しました。
○防災課長(鈴木健君) 地域防災協議会は、町会・自治会の防災住民組織を中心に、事業者やPTA等の地域団体を構成員として活動しています。今後、地域のより多くの方々に関心を持っていただき、地域防災協議会の活動への参加を促していくため、SNS等の情報媒体を効果的に活用し、協議会の活動を広く発信していくとともに、協議会同士の活動状況の共有化を図るなど、各協議会の活性化に向けた支援に努めてまいります。
10年前で言えば、それこそPTAの皆さんが一生懸命になって、1軒ずつ当たって、やってくれないですか、このようなことなのです、いざとなったら飛び込んできていいですかといろいろ説明や調整をやっていたのです。今は全くそのようなことをやっていないし、ステッカーも増えている様子もない。
項の6、社会教育費において、PTA活動支援を減額するものです。 38ページを御覧ください。項の7、社会体育費において、子どものスポーツ大会支援事業等を減額するものです。 続きまして、議案補正予算第6号の補足説明資料を調製しましたので、併せて御説明いたします。本日付委員会資料№3を御覧ください。
当然三田二丁目側もあると思うので、それはPTAや学校を通じてなどでもいいかもしれませんが、港区中高層建築物等の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例に基づく説明会の案内の仕方というのは、少し広く考えていただけるといいかなと思います。その2点を少し教えてください。
それから、綿谷さんにつきましては、本村小のPTA会長を平成22年4月から令和2年3月まで行っておりました。あと、港区立小学校PTA連合会副会長を平成23年4月から平成24年3月まで。あとは港区立小学校PTA連合会会長を平成24年4月から平成26年3月。1度空きまして、平成29年4月から令和2年3月。現在は、港区立小学校PTA連合会の相談役になっております。
区は、東京都の古川整備事業に時期を合わせまして、平成24年度に公園周辺の町会や幼稚園・小学校・中学校のPTA代表者、保育園父母代表者、公募区民で構成するワークショップを実施いたしまして、地域の意向や特性を反映した一の橋公園の復旧整備をすることといたしました。 次に、項番3、公園内整備概要でございます。
今後も、大規模開発工事等により通学路環境が変化する際には、学校やPTA、警察署、道路管理者と連携し、交差点や見通しの悪い危険箇所を重点的に点検する等の対応を行うとともに、スクールゾーンの設定を含む安全対策を実施してまいります。 御説明は以上になります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(横尾俊成君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。
寺原真希子氏は、本年三月まで、港区立小学校PTA連合会副会長及び青南小学校PTA会長として御活躍され、その人格は高潔で、教育、学術及び文化に関して豊かな識見を有し、本区教育委員会委員として適任であります。 何とぞ全員一致の御同意をいただきますよう、お願いいたします。
また、PTAとしてやらなければいけないこともたくさんあるのではないかなど、御心配や御不安もあると思うので、その辺をどのように進めていかれるのかが大事かと思うのですけれども、その辺、区はどのように考えているのか伺いたいと思います。 ○保育政策課長(鈴木雅紀君) 待機児童に関しては、今年4月もゼロを達成したところでございますが、年度末に増えていくという傾向もございます。
○生涯学習スポーツ振興課長(木下典子君) 青少年委員の主な役割なのですけれども、地域で子どもたちが参加できる行事や活動の紹介、学校や区役所、保護者とのパイプ役、あとは、PTAや子ども会等関係団体相互の連携に関する連絡調整などです。役割としてよく知られているのが、みなとキャンプ村のリーダー、長崎平和青年団団長の役割を担っていただいております。
○委員(石渡ゆきこ君) 対面では話合いがなかなかできないので、主に情報提供であるとか、または意見の公募とか、そういうことになると思いますけれども、ぜひそういった発信型と、あわせて、地域の商店会だけではなくて、学校のPTAであるとか、いろいろな団体があると思いますから、そういうところとの交流を今年度のうちから、ヒアリングしますとか、教えてくださいという形で、つながりを作っていただければいいなと思います
今後とも、学校、PTA、町会・自治会、警察署、総合支所等との連携を強化し、地域とともに通学路の安全対策に万全を期してまいります。 次に、芝浦4丁目交差点の登下校誘導員の増員についてのお尋ねです。 現在、芝浦小学校では、交通量の多い芝浦4丁目交差点に2カ所、登下校誘導員を配置しております。
引き続き民生委員・児童委員の欠員解消のため、地域の人材の情報を広く持つ町会・自治会をはじめ、PTAや青少年対策地区委員会などの関係団体に対し、適任者の人選について協力を求めてまいります。 ○委員(福島宏子君) よろしくお願いします。港区の中でも70歳以上の単身の方で訪問の調査対象になっている世帯が7,138世帯にも上るということです。
会員数が多い町会・自治会に対しても、区として商店会、企業、NPO、大学、PTA、公益法人等との協働の機会を生み出すことは、将来的にとても重要なことです。現在、この制度の対象となっている町会・自治会はいくつあって、その中で制度を活用している町会・自治会はいくつあるのか、また今後会員数150を超える町会・自治会にも同様の支援をしていく可能性について、それぞれお答えください。
この階では、道路の高低差を生かしまして、駐車場、そして、地域開放用のエントランスを配置し、その関係性から、給食室やPTA室を計画いたしました。 4ページをお開きください。1階平面図でございます。正門に接し、全児童が一時避難できる約800平米のピロティがございます。
毎年、小学校では春と秋の年二回、PTA、町会・自治会、警察署、道路管理者、総合支所と連携して、通学路点検を実施し、危険と思われる箇所について関係機関へ改善要望をしております。その要望の結果、これまで道路標識の修繕やガードレールの設置、工事現場の誘導員の配置等の改善がなされました。
しかしながら、我が国においても慎重に取り扱っているテーマを地方自治体が進めるのであれば、もっと丁寧に区民の理解が得られるようにするべきであり、このケースで言えば、保護者や学校関係者の理解、つまりは教員のみならず、PTA、地域も含めて行ってから進めるべきだと考えます。学校の制服は性的マイノリティだけの問題ではありません。丁寧に議論を重ねていく必要があります。