板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号
3点目に、板橋区立中央図書館をビジネス拠点としての活用についてお伺いいたします。令和3年3月28日に、未来をはぐくむ緑と文化のシンボルとなる新中央図書館がグランドオープンいたしました。
3点目に、板橋区立中央図書館をビジネス拠点としての活用についてお伺いいたします。令和3年3月28日に、未来をはぐくむ緑と文化のシンボルとなる新中央図書館がグランドオープンいたしました。
PPP、PFI等の官民連携は、企業の利益を優先するスキームであり、公共性の高い災害拠点施設の建設は、公設公営が最も適切であると思うがどうか。 また、コロナ感染拡大の下、防災拠点施設に避難所を兼ねるべきではないか。 以上答弁を求めます。 政府は、2020年12月に閣議決定した、デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針に基づき、自治体DXの推進を打ち出しました。
1つ目の項目でございますが、PFI事業についてでございます。具体的に資料の説明に入る前に、PFI事業の実施プロセスについて一言ご説明したいと思います。 まずは実施方針を策定いたします。その後に特定事業の選定といったPFI法に定められた手続を行った後に、公募の手続を開始する必要があるものでございます。 以下、今申し上げたプロセスの進捗について報告をいたします。 (1)です。
◆熊沢 委員 点字広報を先日さるびあ図書館で見かけたけれども、市役所で見かけたことがないなと思ったんですが、その辺はどういうところに置かれているのか教えていただけますか。 ◎広報課長 広報課にも納品をいただいておりますけれども、それ以外にも障がい福祉課ですとか、そういったところにも置いております。 ◆熊沢 委員 図書館と市民センターには置かれているんですか。
RO-PFIとコンセッション方式を組み合わせた手法で、10年間経営権を民間に譲る計画です。そのスキームは、改修費用の2億5000万円を津山市が分割で払い、企業は年間380万円の賃貸料を津山市に払うというものです。なお、賃貸料は初めの3年間据置きとなります。
南平にほほえみ公園という移動図書館ひまわり号も来てくれる公園がございますが、ここに「近所・他の利用者の迷惑になっています!・ボールが公園の外に出るような遊び、・他人に迷惑をかけるようなボール遊びは禁止します。」という注意書き、看板が立てられております。
309 ◯ 教育部長(佐藤知子君) 学校図書館図書標準の達成状況につきましては、令和3年度末現在で小学校9校、中学校5校において学校図書館図書標準の蔵書冊数に達しております。
御存じのように、日野市は、昭和40年6月に、日野市立図書館設置条例を公布し、翌月、前川恒雄氏が初代館長に就任してから、全国でも当時珍しい移動式図書館ひまわり号を巡回させ、サービスを開始し、日野市民に対する図書館ニーズをボトムアップさせ、まずは昭和41年、条例公布の翌年に高幡図書館、そして多摩平児童図書館を開設させ、そして市政図書室に至るまで、7か所の図書館施設を発足させています。
また、各教室には、ICT機器のさらなる活用と協働的な学習を展開しやすいように、教材などの投影や板書用として用いることができるホワイトボードを複数設置いたしまして、学校図書館の機能をより充実させたラーニングセンターには大型スクリーンを設置するなど、教育内容に合わせて柔軟に学習活動が展開できる環境にしてまいります。
プランの推進に当たっては、事務や事業の見直しはもとより、Park-PFIの活用、指定管理者制度や外部委託の拡大など民間活力の活用のほか、公民連携を進めてまいりました。 特にDXやデジタル化においては、AIやRPAの活用、窓口支払いのキャッシュレス化などに積極的に取り組み、社会の変化に対応した行政サービスの提供を図っています。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 では次に、(9)世田谷区立図書館運営協議会の設置等について、理事者の説明をお願いいたします。 ◎會田 中央図書館長 それでは、世田谷区立図書館運営協議会の設置等について御報告いたします。 1の主旨でございます。
あと7月2日、当日私も伺ったときに、その日は当日なので部長も課長もいらっしゃって、中央図書館長もいらっしゃってということで、区の職員の方がたくさんいらっしゃったのですが、これからは委託事業者の方が大体いつも何人ぐらいいらっしゃる形になるのですか。 ◎中央図書館長 4名になります。図書館の中の運営に携わるスタッフが2人と、用務のスタッフが2人という形になります。 ◆へんみ圭二 委員 分かりました。
委員より、中学校給食センター整備事業費について、今回、PFI、リース方式でこれからプロポーザル等を出していくと思うが、公募において業者選定で重視すべき点が、給食センターの整備運営の方針になってくるかと思うが、どのように考えているかとの質疑がありました。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の8月2日から3日にかけて、京都府京都市及び奈良県生駒市に赴き、京都市では、「Park-PFI制度を活用した大宮交通公園の整備・運営について」、生駒市では、「空き家流通促進プラットフォームの取組について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
ですので、PFI事業におきましても、できればSPCに参画してほしいという思いでございます。 そうなんですけれども、実際に事業者の募集に当たりましては、市内事業者の参入を一律に義務づけるような要件を設けることは、PFIに関する法令等の規定からなかなか難しいというふうには感じております。
最後に、区立公園へのパークPFI導入について伺います。 我が会派は二〇一九年より、岩手県紫波町のオガールプロジェクトを例に出し、収益を生み出す仕組みとして、稼ぐ公共を提言し、特に私は区立公園での取組を進めるべきと、指定管理者制度やパークPFIの導入などを求めてきました。
それから、自転車についてですけれども、町田市立中央図書館の前あたりから、交差点のところから三塚の交差点までの約300メートルを予定しておりまして、今年度で完了するというような状況でございます。
このほか、新たな視点に立った取組として、指定管理者制度やPark-PFI、いわゆる民間事業者のノウハウを活用し、RVパークの活用などにより公園のさらなる魅力を創出することは有効な手段であると考えております。また、こういった民間の事業者の中には、グランピングやカフェ、ショップといった新しいトレンドを取り込むなど、地域の活性化にも期待する事業を展開しております。
給食センターでございますが、PFI手法の実施主体に直接参加することができない市内事業者が活躍する機会についてでございます。 PFI手法の実施主体に直接参加することができない市内事業者につきましては、各業務における主要な事業者とコラボレーションをしながら、各企業の持てる強みを生かして事業に参加するということが考えられます。
あと、ちょっとこれは先になるんですけれども、補助26号の歩道にアーケードをつけたりですとか、例えば、高層ビルが建って人口も約1,000人ぐらい、満室になれば増えるということも言われておりますので、若い世代の方々も増えると思うので、新しいまちづくりということで、従来のハッピーロードのよさと、また今の社会に合ったまちづくりっていうところで、そこに視点を向けて、アーケードをつけたりですとか図書館というご要望