目黒区議会 2020-11-30 令和 2年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会(11月30日)
科学者の人たちがそういうことを指摘されていますけれども、そうしたときに例えば図書館とか美術館は人が来るわけですよね。 そうした場合の例えば図書館だと、今まで従来どおりの隣り合っていた図書を見る場所を今回整備するに当たっては距離を取っておくとか、そうしたことも必要だと思うんですけれども、その点についてはきちんと考えていらっしゃるのかどうかということをお聞きしたいということと。
科学者の人たちがそういうことを指摘されていますけれども、そうしたときに例えば図書館とか美術館は人が来るわけですよね。 そうした場合の例えば図書館だと、今まで従来どおりの隣り合っていた図書を見る場所を今回整備するに当たっては距離を取っておくとか、そうしたことも必要だと思うんですけれども、その点についてはきちんと考えていらっしゃるのかどうかということをお聞きしたいということと。
また、ホームページと同様の内容を記載したチラシも作成いたしまして、空港まちづくり本部、各特別出張所、図書館の窓口に配置いたしまして、ファクス、郵送、持参により受け付けもする予定でございます。 募集の対象は、大田区在住・在勤の個人、法人、また羽田空港をご利用の方や、当該事業にご興味のある区外の方などを対象としてございます。
づくりの未来 │ ├───┼─┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 12 │19│石 井 宏 和│【一括質問+一問一答方式】 │ │ │ │ │1.八王子駅南口集いの拠点整備を市民の手で │ │ │ │ │ (1) 事業手法はPFI
学校図書館スーパーバイザーを強化し、学校図書館と区立図書館のネットワーク化による資料の共有化などを図ることを要望します。 教育委員会以外で行っている区の事業に参加している児童生徒の状況を把握し、不登校児童生徒の学力向上に資するとともに、学校へ戻りやすい環境整備をするよう要望します。 学校施設費。
例えば東部地域で恐縮ですけども、東部地域を想定しますと、例えば瑞江駅から東部事務所、メインの東部事務所、瑞江駅から東部事務所、そして東部フレンドホール、それから瑞江葬儀所、火葬場ですね、瑞江葬儀所、そして東部図書館、車がずっとこう走るイメージをしていただいたらいいと思うんですけども、この東部図書館のところには東部交通公園もあります。
次に、図書館行政についてです。 八王子駅南口集いの拠点整備計画では、憩いライブラリが設置される計画です。市民ニーズに応えつつ、一方で、今後はさらに専門性を生かし、学校図書との連携など、教育の充実に向けた貢献もしていってほしいと思いますが、市の図書館行政についての考えをお伺いします。
6つ目、教育費で、施策44、図書館サービスの充実について聞きました。図書館のPFI事業者に対しても、施策の目標や指標を明示すべきと申し上げました。商工会議所や観光協会に対しても同じですが、事務事業を事業者や団体に委託している場合、上位の施策の目標や指標が事業者や団体の目標、指標になっていることが重要であります。契約や選定過程でこのことを明示する必要があると思うが、いかがでしょうか。
その一つが中央図書館複合施設整備等事業ということで、金額的にも一番多いかなと思うんですが、これはPFI事業者に対する委託というんですかね、外部に出している事業が事務事業として位置づけられているんですが、この図書館サービスの充実という施策の目指す姿だとか、指標というものがPFI事業者に対しても明確に提示をされているのかどうか。
その下、大事業11 自転車等駐車場整備事業につきましては、恒久的な自転車等駐車場の整備に向け、PFI等手法の導入可能性調査における詳細な検討に要した費用でございます。なお、駅西側2か所の駐車場用地は、本年7月に土地売買契約を終え、当該用地を取得したところでございます。
国が2013年6月のPPP、PFIの抜本改革に向けたアクションプランなどで、地方自治体に公民連携を進める上での対話、提案手法の一つがサウンディング市場調査で、都市公園についてもPark−PFI導入などの際にこの手法が活用されています。
◆荒尾 委員 サウンディング市場調査というのは、費用対効果とかそういうのも含めて市場性の調査をして、より民間の企業が指定管理だったり、公園PFIなんかをよりやりやすくするためにというので、いろいろなところで今やられていますけれども、大田区では今回これが初めてやられたということで、調査には15団体が事前説明会にも参加して、提案した団体も10団体あったということで、その後、公園の施設を使ってより収益を上
令和元年度、全校に導入した学校図書館システムの活用も進めてまいります。 複合施設の新たな取組についてですが、学校図書館には絵本や紙芝居などもあることなどから、保・幼・小連携の一環として学校図書館での様々な交流を検討してまいります。
それで、あとは目新しい上用賀のPFIだとかは前から出ていたけれども、これは結構難しい問題かなという感想を言っておきます。私だけがしゃべっていると怒られますので、やめます。
伊 藤 宗 敏 政策経営部企画課長 山 田 隆 史 総務部総務課長 寺 井 茂 樹 教育長 白 石 高 士 教育委員会事務局次長生涯学習担当部長 田 中 哲 教育政策担当部長 大 島 晃 学校整備担当部長中央図書館長
次に、2杉並芸術会館の維持管理、3地域集会施設の維持管理、4杉並公会堂(PFI事業)、7、体育施設の維持管理、裏面に参りまして、26、特別支援教育、28、済美教育センター運営管理、35、学校開放施設の団体・区民利用等、36、図書館運営の各事業でございますが、感染症対策に係る備品、消耗品購入に要する経費を計上するものでございます。
それから、当初、一番最初の時点で話があった、民間の資金を導入というんですか、PFIとかそういう事業手法も一応検討の対象にしていくというようなお話がありましたけど、その辺の見通しというか、検討状況というか、その辺をちょっと教えていただきたいと思います。
以前にも引用させていただきましたが、日本PFI・PPP協会の寺沢弘樹業務部長の施設白書や公共施設等総合管理計画の段階での市民アンケートでは、ほぼ全ての市民が公共施設の見直しが必要であると回答したはずなのに、身近な施設の統廃合を持ち出した瞬間、市民から袋だたきにされてしまう。いわゆる総論賛成、各論反対であるとの指摘のとおりのパブコメの報告だったのではないでしょうか。
なお、整備費については、国の交付金や都の補助金を活用するとともに都市計画税充当事業として進め、事業手法については、本年第1回定例会にて御報告させていただいておりますが、市が資金調達を行い、民間事業者が施設の設計、建設、維持管理、運営を一括で行うPFI等手法は、これまでの公設公営事業手法に比べ、トータルコストの縮減、利用者の利便性の向上など、そういったものが期待できることから、本事業手法を導入し、令和
一方、施設整備による魅力づくりには限界があることから、現在、民間のノウハウや資源を効果的に活用すべく包括指定管理、また、公園PFIの導入に向け研究を進めているところであります。 次は、職員に感染者が出た場合についてのご質問であります。
今年度の事業予定のうち、中央図書館の改修事業について、また、仮称荻窪五丁目公園の整備事業、特別区道2096−1号線の無電柱化整備事業、荻窪地下道の補修整備事業、荻窪道しるべプランにおける案内サインの設置事業について、進捗状況を確認します。 また、今年度は、都市計画道路補助132号線、133号線についても、地域住民との合意形成において重要な場面と認識しています。