世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-12月05日-01号
まず、(1)区公式LINEの機能拡充について、理事者の説明を願います。 ◎齊藤 DX推進担当課長 それでは、区公式LINEの機能拡充について御報告します。 二ページを御覧ください。世田谷区公式LINEは、これまでも、今年八月には公園の不具合通報機能をスタートさせるなど、改善を続けてまいりましたが、このたび、さらに規模を拡充いたします。
まず、(1)区公式LINEの機能拡充について、理事者の説明を願います。 ◎齊藤 DX推進担当課長 それでは、区公式LINEの機能拡充について御報告します。 二ページを御覧ください。世田谷区公式LINEは、これまでも、今年八月には公園の不具合通報機能をスタートさせるなど、改善を続けてまいりましたが、このたび、さらに規模を拡充いたします。
市民ができることは,今のところ役所に通報しかなく,今後は通報していただけるような周知も行うことですので,それはぜひお願いしたいということと,また狛江市LINEの道路・公園・緑道の通報というもの,これも,違反広告物の通報に活用してもらってもいいのではないかと考えますので,これについては今後,活用方法・周知方法を検討してみていただいたらよろしいかなと思いますので,ぜひよろしくお願いいたします。
また、皆様からの御意見を真摯に受け止め、住民説明会は10月23日、日曜日、9時30分からの追加開催を決定し、周知についても、保護者の皆様への学校配信メールや市公式LINEの活用など、改善をさせていただきました。 次に、計画等の素案の中に水害に関する表記をしておりましたが、これについても説明や配慮が至りませんでした。
災害時において、在宅避難をされている方への明確な情報発信は、防災行政無線での放送のほか、A-メールやLINE公式アカウント、防災アプリなど多くの情報発信手段にて発信を行ってまいります。災害時の情報入手方法については、平常時から広報への掲載やガイド冊子の配付をはじめ、避難所の会議や防災講演会、啓発イベントなど、あらゆる機会を通じて周知を図ってまいります。
推進に向けましては,審議会等の全体感が分かる情報等を分かりやすく発信することや,講座等の学ぶ意欲のある方が集まる場所等への参加の働きかけを行うこと,LINE等の活用により,いつでも市民参加に関する情報収集ができる仕組みをつくることとされております。
スマホ講座では、スマートフォンの基本操作からLINE操作やフレイル予防のアプリの体験なども行っておりますが、高齢者一人ひとりが困っている点が違うため、令和4年度から、ふれあいサロンでは個別相談会を実施しております。 令和5年度も、引き続き地域包括支援センターとふれあいサロンでは、個別相談会やテーマ型スマホ講座など実施していく予定を考えております。
結構、精神障がいとかがある方は、SNSとかLINEとかだと結構やりやすいのかなって思うんですけど、反面、ずっとメッセージが続いていくというのはあると思いますけど、お考えを教えてください。
PTAによっては、実際に持ち込まれた品物の写真をPTAのLINEグループ上で共有し、手元のスマートフォンで見ることができるようにするなど、来校して実物を見る前に確認できる取組事例もございます。生徒の意見を大切にした事例や保護者間での情報共有の事例など、参考となる取組を学校に紹介し共有してまいります。 私からは以上です。 ◎小泉 教育政策部長 私からは教育について二点お答えいたします。
乳幼児を抱えて忙しい保護者の利便性を踏まえると、スマートフォン上で、例えば世田谷区の公式LINEなどで、子どもの一時預かりと分かる項目をつくり、ワンストップでサービス内容や利用要件、予約に行き着く仕組みが必要ではないでしょうか。このことは昨年度の予算特別委員会でも質疑いたしました。その後の進捗、検討状況を伺います。 次に、教室に入ることができない児童生徒への支援について伺います。
こちらは、指定管理者のほうで自主的に作成する、全世帯に配布する折り込みチラシ、こういったチラシですとか、あとは、利用者向けにはなりますけれども、LINEアカウント、それからホームページも含めて、基本的には原則として指定管理者のほうでアナウンスをしていただくということで考えております。
区は全児童生徒を対象にしたアンケート調査を定期的に実施するほか、電話やLINEでの相談窓口を用意していますが、全ての児童生徒がスマホなどを持っているわけではなく、より一層相談しやすい環境整備を徹底すべきです。
ICTの進展に伴い、西東京市においても市政情報の発信や災害時の情報提供、ホームページやLINEといったツールを用いて様々な情報を提供する仕組みが進んでいますし、インターネットでの公共施設の予約や図書館の図書貸出予約などが行われている点からも、高齢者の皆様にスマートフォンの利用を促すことが必要であると感じています。
子どもたちが相談しやすい環境づくりへ、LINEなどを活用した相談機能の拡充を度々提案しています。検討状況をお聞かせください。 定員超過が著しい学童クラブの過密化解消についても対策を求めています。児童館等再編成方針では小学校内への設置の推進を掲げており、登下校の安全確保などの観点からも具体的な取組を求めてきました。検討状況をお聞かせください。また、施設の老朽化が目立つ児童館も見られます。
また、市内の高等学校にも訪問して配布をし、市のホームページやLINE等も活用して周知に努めております。さらに、教員向けの研修を行い、また、市民の皆様を対象とした研修では、ヤングケアラーを地域で孤立させないために、地域でできることを考える機会を持ちました。
民間の自治体においても、今ようやくそういうのを専門にやる方も出てきてはいるんですけれども、都内に在住でいらっしゃらないということもあり、相談とかというのは、LINEとかそういうところになるのかなというところはあるんですが、是非着眼点をステップファミリーにも置いていただいて、新しい相談窓口という、新たな支援を足立区から是非構築していただきたいと思います。
もう1点なのですけれども、サロン豆の木の話なのですが、今回この委託するところをまた募集しますよという話なのですけれども、この中で区としてこういう内容でやってくださいと2つ書いてある、どういうふうな相談の形でやってくださいねとか書いてあるのですけれども、実際いろいろ応募してくる委託先の事業者として、何というのですか、結構差が出るものなのかというところが自分の中であるのですけれども、例えば、LINEを利用
◆神尾りさ 委員 あともう一点が、このミカン畑をこの四者で共同で管理するということですが、これは何か定期的に会議体を設けるのか、それともSNSとかLINE、分からないですが、そういったものでつながって、日常的にコミュニケーションが取れるような状態になっているのかということを教えてください。
例えば、メールとかLINEとかチャットなども併用できないでしょうか。 ◎指導室長 今現在のところは、連絡の手段としてLINE、チャット等については使用はしておりません。まだそういったところも今現段階ではちょっと検討はしていないところでございます。
先ほど来、他の委員からも指摘がありましたが、イメージアップに関して、シティプロモーション課でいろいろ考えられているとは思うのですけれども、一つには、SNSの重要性というのは、当然、分かっていると思うのですが、最近、専門家のセミナーを受ける機会がありまして、SNSのお話が中心だったのですけれども、TwitterやFacebook、Instagram、またLINE等ありますけれども、やはりTwitter
また、令和四年第一回定例会など、以前からご要望しておりますが、情報を迅速に集約するため、LINEやアプリにて区民の誰もが気軽に通報できる危険な道路などの不具合通報システムの導入を改めて求めたいと思いますが、いかがでしょうか。 二点目は、運転者への啓発についてです。