福生市議会 2016-09-06 平成28年第3回定例会(第2号) 本文 2016-09-06
また、もう一方でJET、外国青年招致事業、ALTなどで有名なJETプログラム、この中で一番有名なのはALTなのですけれども、アシスタント・ランゲージ・ティーチャー、外国人の先生ですよね。
また、もう一方でJET、外国青年招致事業、ALTなどで有名なJETプログラム、この中で一番有名なのはALTなのですけれども、アシスタント・ランゲージ・ティーチャー、外国人の先生ですよね。
それで、昨年の8月から国際交流員のハナ ヴァサーロさんが1年の任期を終わりまして、新たに一般社団法人自治体国際化協会、CLAIRが主管するJETプログラムより、新たに選抜された方を採用させていただきたいと思います。 2番の採用者のところなのですが、お名前が、マチルダ スミスさん。国籍はイギリスでございます。この方は、日本での大学の留学経験もございます。
別の委員より、日本の伝統・文化理解教育推進事業のうち、義務教育学校等近隣のJETプログラムで派遣されているALTを活用した外部人材の活用について、当市でも既にALTを活用しているが、その目的の違いについて伺いたい。 次に、総合的な不登校児童・生徒支援モデル事業は、他の自治体にない先進的な事業と考えているが、どうか。
二つ目は、近隣の都立高等学校や中等教育学校に配置されているJETプログラムによる英語等指導助手、すなわちALTを活用し、地域や日本の伝統・文化の発信・紹介等、日本のよさを伝える活動に取り組むことです。
エフエム東京の「JET STREAM」という番組で城達也さんが引退された後に小野田英一さんという方にかわったのですが,その時代のオープニング曲やエンディング曲もこの方が手がけているということでございます。 このような一流のアーティストからの楽曲提供,本当にうれしいことですし,本当に貴重なことだというふうに思います。
次に、歳出については、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、SPORTS & SUPPORTS ブランディング推進事業を開始し、本区の魅力を積極的、戦略的に発信するとともに、JETプログラムを活用した外国籍の国際交流員を任用するなど、国際化を推進していく。
ALTの主な採用形態として、国の語学指導等を行う外国青年招致事業、通称JETプログラムと業務委託契約、そして直接雇用、それから労働者派遣契約があります。本区のALTの採用形態はいずれでしょうか。また、その採用形態の詳細、例えば業務委託契約や労働者派遣契約であれば、業者選定の条件等についてお伺いいたします。 以上、大きく3点、合計10問お伺いいたします。 以上です。
次に、歳出面では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、新たに「SPORTS & SUPPORTS ブランディング推進事業」を開始し、本区の魅力を積極的・戦略的に発信するとともに、JETプログラムを活用した外国籍の国際交流員を任用するなど、本区の国際化を多方面から推進してまいります。
また、庁内においても、JETプログラムを活用した外国籍の国際交流員を任用し、海外組織との調整や地域の国際交流イベントへの参加などを通して、本区の国際化をさらに推進してまいります。 特にパラリンピックに向けては、障害者スポーツの普及振興に重点的に取り組むことといたしました。
◆18番(沖野清子君) たしか本市のALTというのは、東京都の小、中学校で唯一JETプログラムというのを採用していると伺っております。朝から一日学校にいて英語の学習の時間だけではなく、一緒に給食を食べたり、放課後の部活動にかかわったりしていると聞いておりました。かかわっていることが全て今回のいろいろな作業をしてくださったことにつながっていったのかと思っております。
推進計画プログレス2、JET、このプログラムについては、The Japan Exchange and Teaching Programの略でございまして、総務省、外務省、文部科学省等が自治体と協力して行います語学授業を行う外国青年招致事業のことでございますが、このJETによるALTの全校配置の検討がございます。
こちらのほうなのですが、一般財団法人の自治体国際化協会が主管するJETプログラム、JETプログラムというのは、外国の青年を招致して、地方自治体などで任用して、外国語教育の充実を、地域の国際交流の推進を図る事業ということでなっております。こちらのプログラムにより選抜された日本に関心のある海外の優秀な青年を国際交流委員として採用いたしました。
本市では、東京都の義務教育学校として唯一JET方式によるALTを活用するとともに、英語活動支援員を全小学校に配置し、英語教育の充実に努めております。中でも第九小学校は、近隣のアメリカンスクールやハワイ州ホノルル市立トーマスジェファーソン小学校と交流するなどして、国際理解を進める特色ある教育活動に取り組んでおります。
○教育指導担当部長(高橋亨) 実は東京都教育委員会が、JETプログラムというのを利用して、都立高校に外国人の英語指導助手を入れているところがございます。
これを受け、平成26年度には、本市教育委員会と民間会社と慶應義塾大学との産官学協働によるタブレットを活用した英語教育や、都立福生高等学校所属のJETプログラム、正確にはThe Japan Exchange and Teaching Programと申しまして、この英語指導助手でございますALTを小学校に派遣するふっさっ子夢のかけはし事業に取り組みました。
で、雇用形態を見直して、場合によってはJETプログラムを活用したり、自治体独自の直接雇用をしたり、適切な対応をとってくださいと。だって、労働局は上でしょう。(発言する者あり)どこか遠くまで行って相談するんだったらともかく、(発言する者あり)いつでも行けるでしょ、相談。ところが、相談しなさいと飯島議員が言っているのに、大丈夫だ、大丈夫だ。階段二、三段ぐらい、上に上がってくださいよ。
昨年、教育再生実行会議が、初等中等教育段階からグローバル化に対応した教育を充実するとして、「小学校の英語学習の抜本的拡充や中学校における英語による英語授業の実施、初等中等教育を通じた系統的な英語教育について学習指導要領の改訂も視野に入れ、諸外国の英語教育の事例も参考にしながら検討」することと、国、地方公共団体は、少人数での英語指導体制の整備、語学指導等を行う外国青年招致事業のJETプログラムの拡充等
あるいはJETというような形で外国人を派遣、受け入れて、教育委員会に籍を置いて学校に派遣するという自治体もありました。私の知る限りでは今そういう形は減ってきて、ほとんどがこういう委託契約の中で行っているというのが多いと。
これは多分、始まりはJETプログラムという、アシスタント・イングリッシュ・ティーチャーで、ネイティブをお招きしましょうというのが始まりだと思うんですが、実際の講師のスタイルですよね。ネイティブを招いてアシスタントになっていただこうというと、英語の先生と一緒に、あくまでもアシスタントなんだけど、はっきり言って生の発音が聞けますよという授業をやっていた時代があったんですよ。