世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号
データヘルス、ICTの利活用、ナッジ理論などなど、近年の要素を取り入れながら取組を推進してまいります。 右の列にお進みください。次期プランの策定に向けた調査の結果でございます。1の調査概要と2の調査結果については記載のとおりです。 主な調査結果を3に記載していまして、健康意識に関する質問です。
データヘルス、ICTの利活用、ナッジ理論などなど、近年の要素を取り入れながら取組を推進してまいります。 右の列にお進みください。次期プランの策定に向けた調査の結果でございます。1の調査概要と2の調査結果については記載のとおりです。 主な調査結果を3に記載していまして、健康意識に関する質問です。
教育総務部 部長 知久孝之 教育総務課長 井上徳広 学務課長 斉藤洋子 学校健康推進課長 山下裕光 教育環境課長 青木 徹 副参事 池田あゆみ 教育政策部 部長 小泉武士 学校職員課長 前島正輝 教育指導課長 毛利元一 教育ICT
教育ICTに関するソフト、ハードのより密接な連携による教育の充実を目指すため、教育ICT推進課と教育研究・研修課を統合し、教育研究・ICT推進課を新設いたします。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
例えばでございますけども、一つ目の行財政改革の推進による経費削減等の取組、また、二つ目のDXの推進による業務の効率化と行政サービスの向上でございますけども、例えばAI、RPAなどICTを活用した業務の効率化という項目がございますけども、こちらを業務戦略に記載して推進するとともに、財政戦略にも明確に位置づけることで、ICTを使った経費削減を進めることというような戦略にしてございます。
13番、学校ICT追加分無線アクセスポイント及び画像伝送装置等の購入(R4債務)についてでございます。こちらについては金額が5億6,300万円余となってございます。先議でお願いいたします。 14番でございます。足立区立郷土博物館条例の一部を改正する条例でございます。こちらは、博物館法の改正に伴う規定の整備でございます。 15番、足立区印鑑条例の一部を改正する条例でございます。
今後、ICT職としての採用に特化することで、そのあたりのミスマッチはなくなりまして、ICTで受ける方は当然自分のICT経験を生かしてほしいという方になりますので、ミスマッチが防げるようになるというふうに考えております。さらにもう1点、こちらも重要なんですけれども、試験内容を受験しやすい内容に変更して間口を広げる、こちらも大きな狙いです。
◎こども支援センターげんき所長 今、長谷川委員御指摘のICTの活用ということで、不登校のお子様たちに学習支援をということで、今、PT、あるいはモデル校などで、そういったことを検討しております。
また、次のページの芸術文化活動では、ICTを活用した新たな手法による講座開催や参加型・体験型の事業の充実など、今後芸術文化振興プランの改定に向けた基礎資料として活用してまいります。 最後のマンションに関しましては、分譲マンションセミナーの実施やコンサルタント派遣制度の拡充を検討するとともに、マンションの適正な維持管理を促すためのマンション管理適正化推進計画の策定の資料としてまいります。
まず、1区立小中学校についてでございますけれども、前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校によります授業を基本といたしまして、感染防止対策を徹底した上での教育活動や、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援、こちらを継続してございます。
っているわけですけれども、是非そういったところも評価してほしいというところで、いろいろな財務上のことばかりになってしまうとは思うんですけれども、こういったところ、そういった気遣いというか、そういう人格者の方々だったりが多少多いというか、たまたま多いのか、そういうふうな方をしっかり置いてくれているのかといったところでは考慮してくれているので、それは引き続きということで、これは1回利用する方で、先ほどICT
2つ目が、不登校の子どもたちに特化したICT活用による学習支援方法の共有でございます。3つ目が、三幸学園の有する通信制高校ですとか専門学校との連携を通じまして、不登校生徒の職業体験活動ですとか若年者の学び直し支援でございます。詳細につきましては、別添資料1を御参照ください。 項番3、通学生徒への支援でございます。
(2)不登校支援としてICT等を活用した場合も出席となるのか。 (3)「シェア型」オンライン教育支援として、メタバースを活用した不登校支援を導入している教育委員会があるが、町田市でも検討してはどうか。 (4)様々な悩みや不安を抱えながら毎日を過ごしている子ども本人や保護者の気持ちを少しでも楽にしたり、不安を和らげたりするために、保護者・児童生徒向けに不登校支援冊子を作成してはどうか。
◆内田けんいちろう 私の今申していますのは、ICTに関心がある、ICTについて学ぶというよりも、そもそもその自治体DX推進という部分で、動画を使った学び、学びたいと思う人が積極的に自分から学べる環境をつくっていくことが板橋区の職員さんのスキルアップにつながるというところですので、今申した次第なんですけれども、いかがでしょうか。
今回は、人の目による見守り体制を強化していくとともに、ICTを導入した見守りができないかという視点から、3点目として、地域で高齢者を見守るための取組内容をお伺いいたします。 続いて、家族介護者支援についてでありますが、これまで幾度となくこの質問は行ってまいりました。なぜなら、認知症施策を展開していく上で最も強化しなければならない重要なポイントと捉えているからであります。
2 議会のICT対応について、(2) 旧田無・保谷市議会議事録のデジタルアーカイブ化、マルについては、会議録のシステムの変更が10月から行われ、議会運営委員会にて協議はされませんでしたが、インターネットからの閲覧が可能となっておりますので、完了といたしたいと思います。
このため、令和元年度から2年度にかけて設置しておりました議会のICT化及び情報公開検討部会で検討いたしましたタブレット端末使用基準案を基に、他区で運用している基準を参考にして、事務局で①持込み基準案を作成をいたしました。 ここで恐れ入りますが、別紙A4横の資料、板橋区議会パソコン等使用基準案をご覧ください。
◎学校ICT推進担当課長 教室数につきましては、今年度、6月補正予算で計上させていただきました特別教室等の整備の分が500教室余、それからあと普通教室等で既にWi-Fi環境がある部屋のアクセスポイントの追加ということで2,500室ということで計上させていただいています。 ◆ぬかが和子 委員 これ、私6月補正予算をやったときにやっぱり質疑させていただいたんです。
知り合いというか、そういうつながりもあってそういう交流をした経過があったんですけれども、そういうところで例えばオンラインでZoomを使ったり、あとは何か手紙のやり取りというようなことで交流をしている、取組をしているということで、それは一つの例なんですけども、そういうようなやり方もあるかとは思うので、そういう意味では、例えば今もうGIGAスクール構想で端末が入っていますので、栄村の学校ともそういう、ICT
中学生の負担軽減に配慮するよう改めて校長会に指導いたしますとともに、ICTの活用など負担軽減策について検討してまいります。 ◎森太一 学校運営部長 私からは、少なくとも、屋外での運動時にはマスクを外すようにしていくべきとの御質問にお答えいたします。
町田市では、町田市でもと言うべきか、GIGAスクール構想実現のために学校のICT化を進めており、そのためタブレット端末の1人1台端末を導入してきたところだと思います。町田市内の児童生徒たちには、ぜひこういったタブレット端末を活用して、学習の基盤となる資質能力の一つとしてのいわゆる情報活用能力というんですか、これを高めていただきたいなというふうに考えております。