武蔵野市議会 2022-09-28 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 開催日: 2022-09-28
条例案に関して議会事務局に寄せられた意見は、電話、ファクス、ホームページ、郵送を合わせて858件、企画調整課には1,578件、また、広聴に寄せられた市長への手紙は3,300件、うち1,877件が11月から12月に寄せられており、過去の平成30年度373件の9倍、令和2年度1,515件に比べても2倍に当たることが確認されました。
条例案に関して議会事務局に寄せられた意見は、電話、ファクス、ホームページ、郵送を合わせて858件、企画調整課には1,578件、また、広聴に寄せられた市長への手紙は3,300件、うち1,877件が11月から12月に寄せられており、過去の平成30年度373件の9倍、令和2年度1,515件に比べても2倍に当たることが確認されました。
それで、当時、令和3年第4回定例会の議案上程の前後で、合計858件のお問合せが議会にはありましたということで、電話やファクス、お手紙、メール等を含めてだったのですが、市の御担当でつかんでいる、そういったお問合せ、それから、当時どういう体制で対応できたのかということを今日伺えればと思います。
企画部長から、議案第50号は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ62億7,278万7,000円を追加するとの補足説明に続いて、議案第75号は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4,300万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ858億2,045万1,000円とするとの補足説明を受け、質疑に入りました。 次に、主な質疑の概要について御報告いたします。
議案第75号 令和4年度西東京市一般会計補正予算(第8号)につきましては、重症化リスクの高い高齢者等に対する季節性インフルエンザ定期予防接種の実施に係る諸経費につきまして編成したもので、歳入歳出予算の総額に1億4,300万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ858億2,045万1,000円とするものでございます。 以上でございます。
本議案は、重症化リスクの高い高齢者等に対する季節性インフルエンザ定期予防接種の実施に係る諸経費につきまして編成したもので、歳入歳出予算の総額に1億4,300万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ858億2,045万1,000円とするものでございます。 歳入につきまして御説明申し上げます。第18款繰入金は、本補正予算の財源として財政調整基金繰入金を増額するものでございます。
陳情第8号 子どもの健やかな成長のため、教育現場でのマスク着用について幅広い理解とその周知を求める陳情について、6月10日に858名の署名簿が提出され、署名人数の合計が1,105名になりましたので、お知らせいたします。
児童手当は6月分から所得制限の上限が設けられ、扶養親族がない場合は所得858万円以上の方は支給されなくなります。子育て世帯、障害福祉でも様々な所得制限があり、高校の無償化ではぎりぎり所得制限にかかった世帯の方が子どもを私立に入れられないなど逆転現象も起きています。本来、子どもへの支援に親の所得は関係ありません。所得制限を撤廃するよう国や都に働きかけるべきと考えますが、御所見を伺います。
858 ◯ 高橋指導課長 年間の予定でございますが、小学校は3・4年生各15時間、5・6年生各25時間、特別支援学級に10時間ずつ、中学校は1学年19時間ずつ、特別支援学級に5時間ずつ巡回指導をしていただく予定でございます。
77 ◯ 子ども福祉部長(杉本勇人君) 所得制限を超える対象者につきましては、令和3年3月31日現在では、義務教育就学児医療費助成制度の受給児童数は5,858人で、受給対象年齢児童数は8,314人でございますので、所得制限を超える対象児童数は2,456人でございます。
具体的には、直近の4月1日時点で学童クラブの入所希望数が、平成30年度が836人、平成31年度が858人、令和2年度895人、令和3年度843人です。令和3年度については、新型コロナウイルス感染者の影響もございまして前年度から若干減をしておりますが、年々増えておりました。
442 ◯ 子ども福祉部長(杉本勇人君) 令和3年3月31日現在の義務教育就学児医療費助成対象年齢者数につきましては8,314人で、受給児童数は5,858人、割合は70.5%でございます。東京23区及び多摩26市の義務教育就学児医療費助成の所得制限の状況につきましては、令和3年10月1日現在、東京23区は全て所得制限が撤廃されております。
支出額が1,446万5,219円で、貸付額2,858万2,000円との差額1,411万6,781円が返戻額となっております。 (6)自主事業実績を御覧ください。 令和2年度は、こちらも新型コロナウイルス感染症対策のため、例年行っておりました宿泊を伴う事業や学園祭りなどを休止しており、宿泊者向けのものづくり体験といったもののみの実施となり、5事業、121人の参加となりました。
都支出金は、2,858万1,000円増額し、87億1,801万6,000円としました。 民生費都補助金では、子ども食堂に加え、配食・宅配の取り組みを行っている事業者への補助金やフードパントリー設置に関わる補助金を計上しました。 衛生費都補助金では、高齢者の肺炎球菌ワクチン定期予防接種に関わる補助金を計上しました。
17,153,790│ │ ├─────────┼───────┼───────┼─────────┤ │ │ 6 区民施設費 │ 1,271,444│ 32,054│ 1,303,498│ ├──────────┼─────────┼───────┼───────┼─────────┤ │ 3 環境清掃費 │ │ 6,814,858
いろいろな意味で注目を浴びた選挙でございましたけれども、当日の有権者数が16万8,858人と、投票率は、何と前回の2017年を9.33ポイント上回る42.23%でした。投票率が上がることは非常にいいことでございます。
次に、款7商工費、項1商工費、目2商工振興費、ページをおめくりいただき、21ページ、商工会等育成事業に2億7,858万3,000円の増額補正でございます。 委託料では、令和2年度も実施しました中小企業の経営相談窓口を設置運営するための経費を計上しております。
東京都生活応援事業事業費補助金6,858万5,000円及び東京都生活応援事業事務費補助金200万円は、新型コロナウイルス感染症対策応援事業への対応に係る都補助金を計上するものでございます。 次に、8ページ・9ページをお開きください。続きまして、歳出の商工費でございます。
認可保育園、欠員数が858名となってございます。昨年度は696名でございましたので、欠員数が今年度162名増となってございます。 続きまして、認定こども園でございます。欠員7名でございます。昨年度5名でございましたので、昨年度よりも2名増となってございます。 次に、小規模保育所でございます。146名となってございます。昨年度は84名でございましたので、62名の増という状況でございます。
答え、住民票は、平成29年度が1,152枚で2.44%、平成30年度が1,858枚で3.97%、平成31年度が2,508枚で5.56%、令和2年度は2月末時点までが3,558枚で8.97%。印鑑登録証明書は、平成29年度が812枚で2.97%、平成30年度が1,358枚で4.95%、平成31年度が1,746枚で6.45%、令和2年度は2月末時点までが2,295枚で10.11%である。
229 ◯ 森市民課長 近年のコンビニ交付による証明書の枚数と全体の証明書交付件数におけるコンビニ交付枚数の割合につきましては、平成29年2月のコンビニ交付サービス開始の翌年度以降、住民票は、平成29年度が1,152枚、2.44%、平成30年度が1,858枚、3.97%、平成31年度が2,508枚、5.56%、令和2年度は2月末時点までで3,558枚、8.97