港区議会 2021-03-02 令和3年度予算特別委員会−03月02日
1990年には人口が16万6,846人で、広報費にかけているお金が2億5,451万7,000円でした。2021年には人口25万9,036人で、広報費に5億2,660万8,000円を計上しております。この31年間で人口は1.55倍になったのに対して、広報費は2.06倍と、人口の増加率よりも増えています。 次に、広報みなとの予算額についても比較しました。
1990年には人口が16万6,846人で、広報費にかけているお金が2億5,451万7,000円でした。2021年には人口25万9,036人で、広報費に5億2,660万8,000円を計上しております。この31年間で人口は1.55倍になったのに対して、広報費は2.06倍と、人口の増加率よりも増えています。 次に、広報みなとの予算額についても比較しました。
歳出では、総務費が9,874万4,000円、事業費が24億7,846万3,000円で、その内訳は、稲城榎戸地区事業費が3億6,819万9,000円、稲城矢野口駅周辺地区事業費が3億5,101万2,000円、稲城稲城長沼駅周辺地区事業費が11億1,729万6,000円、稲城南多摩駅周辺地区事業費が4億4,195万6,000円、南山東部地区事業費が2億円でございます。
──┼───────────┼────────┼────────┼─────────┤ │ 5 保健事業費 │ │ 217,786│ △ 21,893│ 195,893│ │ ├───────────┼────────┼────────┼─────────┤ │ │ 1 特定健康診査等事業│ 208,846
これらの財源としては、介護保険料及び国庫支出金、支払基金交付金、都支出金で211億3,334万1,000円を、一般会計からの繰入金等で50億846万8,000円を充当しました。 次に、第4号議案 令和3年度新宿区後期高齢者医療特別会計予算について御説明いたします。
令和2年度の予算額としては、1,846万円余でございます。 ○委員長 間もなく5時となりますが、本件が終了するまで委員会を延長したいと存じますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○委員長 ご異議がないものと認め、さよう決定いたします。 ◆なんば英一 すみません、ありがとうございます。
歳出の主なものは、総務管理費の新型コロナウイルス感染症対策事業の障害福祉課所管部分は1,846万円の増額補正で、障害のある在宅要介護者等の家族が新型コロナウイルスに罹患し入院した場合に、要介護者を施設に受け入れてもらい介護を継続するための経費1,680万円を計上しています。
129,813,326,000│ 23,170,643,000│ 5,052,000,000│ 16,997,007,000│ 129,400,000│ 489,280,000│ 0│ 175,651,656,000│ ├─┬──┼────────┼────────┼────────┼────────┼──────┼───────┼────────┼────────┤ │支│本月│ 8,611,846,749
席数506から846席までの12施設のうち、図書館や公民館を併設していないホールを選び、800席に換算した平均の延べ床面積は、可動客席タイプのホールが3428平米、これはほぼ秋川キララホールに近い面積であります。一方、固定客席タイプのホールは4120平米となります。このデータからは、固定客席タイプのホールのほうが、可動客席タイプのホールより広い面積を要しております。
○介護保険課長(河本良江君) まず、高齢者施設、入所系の施設といたしましては、利用したいという施設は58%であることから算出いたしますと、今こちらで考えているのは、高齢者施設の入所者としては5,846人を想定してございます。 障害系の施設といたしましては142名でございます。
98,618,000│ 0│ 0│ △2,521,000│ 0│ ├─────────────┼─────────────────┼────────┼────────┼────────┼────────┼────────┼────────┼────────┤ │8 環境性能割交付金 │ │ 32,490,000│ 34,846,450
◆佐々木としたか 3年ですので、まだまだこれからが本番、本領発揮になっていくんでしょうから、努力してほしいのと、それから1つ、その引受け案件のうち解決したのが30%ですけれども、収納金額が国保では平成29年度482万3,000円、しかし31年度では、元年度では846万円、約倍以上に収納の金額が上がっているわけですね。
固定資産のうち、事業用資産の工作物が1億1,846万2,000円の増加でございます。これは、防災行政無線の再構築工事により固定系子局22局工事が完了したことによるものでございます。 次に、5の「財務構造分析」と6の「個別分析」でございます。 グラフにございます「行政費用の性質別割合」をご覧ください。
不用額は69億9,846万円、予算現額に占める割合は2.5%です。前年度と比較して11億4,885万円の増となりました。 款別の執行状況について申し上げます。 第1款・議会費。支出済額は10億197万円、不用額は2,770万円、執行率は97.3%です。 第2款・総務費。支出済額は206億9,664万円、不用額は9億8,103万円、執行率は95.5%です。
青梅市でのマイナンバーカード申請件数を見ますと、昨年4月から6月までの申請件数846件に対し、今年4月から6月までの申請件数は2870件と、約3.4倍増加しております。 ○議長(久保富弘) 迫田議員。 ◆第13番(迫田晃樹) では、青梅インターチェンジ関連の2回目の質問をいたします。 環境影響評価と地籍調査、いずれも予定どおり調査は完了していると。
決定までの経過でございますが、8月4日に設計図書の配付を行い、8月13日に株式会社NTTドコモ多摩支店から3億7,846万5,600円の見積りの提示があり、予定価格の範囲内であったため、決定し、消費税及び地方消費税相当額を含め4億1,631万2,160円で仮契約を締結いたしております。 私からの説明は以上でございます。
平成31年の段階では9万846人、太枠で囲ってあるところですけれども、第五次稲城市長期総合計画の最終年度、令和12年度には9万7,351人と見込んでおりまして、こちらは6,505人増加するという形になってございます。 また、年齢3区分で見てみますと、一番下のところですけれども、老年人口の比率は、現状で21.2%だったものが23.0%、1.8%の増です。
歳出合計は歳入合計と同額の30億6,100万円の増額補正となり、補正後の一般会計の財政規模は2,846億1,800万円となります。 なお、財政調整基金残高につきましては、米印の参考欄をご覧ください。補正前の残高177億402万円余が、今回20億9,051万円余を繰り入れることで、第2号補正後の残高は156億1,350万円余となるものであります。
│ ├────┼────────┼────────┼────────┼────────┼──────┼───────┼────────┼────────┤ │予算現額│ 102,206,410,000│ 23,447,665,000│ 4,892,000,000│ 16,461,741,000│ 138,500,000│ 493,530,000│ 0│ 147,639,846,000
令和元年度における営業収益と営業費用、営業外収益と営業外費用、及び特別損失については記載のとおりであり、下から2段目、当年度純利益は1,846万4,000円と見込んでおります。 24、25ページをお願いします。令和元年度末日における予定貸借対照表でございます。
│ ├────┼────────┼────────┼────────┼────────┼──────┼───────┼────────┼────────┤ │予算現額│ 102,206,410,000│ 23,447,665,000│ 4,892,000,000│ 16,461,741,000│ 138,500,000│ 493,530,000│ 0│ 147,639,846,000