稲城市議会 1997-03-03 平成9年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 1997-03-03
次に国庫支出金につきましては、制度上の影響と負担率の減等により、 5,832万 6,000円の減収が見込まれます。 療養給付費交付金につきましては、交付金算定上での医療費の減に伴う歳入減が 4,814万 6,000円見込まれます。東京都調整補助金につきましては、財源不足額の増に伴う増額が 3,813万 2,000円となります。
次に国庫支出金につきましては、制度上の影響と負担率の減等により、 5,832万 6,000円の減収が見込まれます。 療養給付費交付金につきましては、交付金算定上での医療費の減に伴う歳入減が 4,814万 6,000円見込まれます。東京都調整補助金につきましては、財源不足額の増に伴う増額が 3,813万 2,000円となります。
特に公共施設管理基金について、効果的な活用を図るべきではないかという御質問でございますが、基金につきましては、平成6年12月に見直しを行い、利子運用基金では、住宅基金を新たに設け、10基金とし、平成8年度末現在高は 175億 2,832万 2,000円の見込みとなっております。
歳出は、シルバー入院共済事業費で、見舞金の総支給件数は 3,074件で、入院日数に応じて7段階となっているが、そのうちの多い分としては、入院7日から20日までが 1,118件、36.4%、入院21日から40日までが 832件、27.1%、入院41日から60日までが 361件、11.7%となっております。
病休延べ日数につきましては、平成6年度は 1,611日、平成7年度は 1,832日、平成8年度は 2,082日となっておりまして、30日以上の長期病休件数につきましては、平成6年度は18件、平成7年度は16件、平成8年度は19件となっております。
│4.環境衛生費 │ 636,638,000│ 595,827,685│ 0│ 40,810,315│ 40,810,315│ ├─────────────┼─────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │5.産業経済費 │ │ 6,437,952,000│ 6,269,832,624
歳入の主なものは、支払基金交付金67億 941万 6,000円、国庫支出金20億 6,832万 4,000円で、歳出の主なものは、医療諸費の97億 9,817万 5,000円でございます。 続きまして、第85号議案平成7年度府中市競走事業特別会計歳入歳出決算につきまして御説明申し上げます。
516,134│ 20,866│ 4.0│ ├─┴────────┼───────┼───────┼───────┼───┤ │都 補 助 金 │ 177,522,715│ 353,818,100│△ 176,295,385│△49.8│ ├─┬────────┼───────┼───────┼───────┼───┤ │ │総務費補助金 │ 4,873,900│ 5,832,700
748,000│ 0│ │ ├───────────┼───────┼───────┤ │ │1.公債費 │ 748,000│ 0│ ├───────────┼───────────┼───────┼───────┤ │8.諸支出金 │ │ 165,094,000│ 164,971,832
また、1番右側の公衆浴場の汚水認定量につきましては、これは認定でございまして条例ではございませんが、本市の場合の認定は各浴場ごとに計測装置を設置しておりませんので、東京都のデータ等を基礎に排出量を認定し、現行は832立米でございますが、平成6年度のこういった東京都の調査等に基づく算定によりまして、1,000立方に認定をするということでございます。
次に選挙費は、支出済額が 8,402万 7,832円でございます。主な支出は、人件費のほかに、参議院議員選挙費、都知事選挙費、市議会議員選挙費などでございます。不用額が24万 5,168円でございます。 次に統計調査費は、支出済額 2,394万33円でございます。主な支出は、調査員の報酬でございます。不用額が12万 5,967円でございます。
今回の補正につきましては、歳入歳出ともそれぞれ 3,341万 1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ 216億 832万 5,000円とするものでございます。 歳入歳出予算の補正の主な内容につきまして御説明申し上げます。 まず、歳入でございますが、国庫支出金は消防防災設備整備費補助金を増額計上しております。
款の1事業収入は都市計画道路用地ほか10事業用地 5,832平方メートルを府中市に売り払うものでございます。 款の2借入金は、土地取得に伴う市及び銀行からの長期及び短期借り入れを見込んだものでございます。 款の3事業外収入のうち、利息収入は、公社基本財産等の積立金の利息でございます。雑収入は科目存置。 款の4、繰越金は科目存置となってございます。
517,138,377 │ 1,272,844,555 │ 1,281,142,584 │ 508,840,348 │ ├──────────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤ │老人保健施設会計 │ │ 5,000,000 │ │ │ │ │ 13,923,832
第6款繰入金でございますが、11億 3,832万円でございまして、前年度に比べ 7,329万円、 6.9%の増を見込みました。そのうち保険基盤安定分につきましては、保険税の軽減分、出産育児一時金につきましては出産育児諸費の3分の2相当額、国保財政安定化支援事業につきましては、高齢保険者が多いなど、保険者の責めに帰することができない場合、一般会計から繰り入れが認められている分でございます。
─────────┼─────┤ │用地会計 │ 10,624,611,000 │ 0 │ 534,060,339 │ 10,090,550,661 │ 5.0 │ ├──────────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────┤ │合計 │ 131,554,641,000 │ 10,179,891,832
国民健康保険税の繰入金については、予算額で平成8年度11億3,832万 2,000円と。これは国保加入者の数を人口から引きますと10万人弱でありますから、10万人弱の数でこの数字を割り込めば、それこそ住専じゃないけれども、赤ちゃんからお年寄りまで1人1万1,000円ぐらいの負担になるわけです。
産業経済費の補正額は6,832万5,000円の増でございます。これは項の1商工費におきまして、目の2商工振興費について商工振興事業の融資事業の実績の増に伴います利子補給額を追加するものでございます。以上が産業経済費でございます。 次は70ページ、第7款土木費の補正額でございますが、5,650万円の減でございます。
月平均件数にしますと、当初の見込みの2万 6,099件が、現在、2万 6,832件というふうに、 8,786件の増が見込まれす。月平均受診率も、当初87.1%と見込んでおりましたけれども、現在、95.7%、8%の伸びを示しております。
各学年1年生が832名から6年生の1,100名ということで、合計5,874名という数字が上がってございますけれども、この数字の中には、一部重複しているといいますか、港南小学校に設置してございます日本語学級の関係が含まれておりますので、それが20名ということで見込んでおりますから、それを除きますと、5,854名という状況でございます。
補正の額が6,832万5,000円の増でございます。1つの事項につきまして補正を行ってございます。内容は、利子補給額の追加による増でございます。 以上で一般会計の説明を終わりますが、3ページでございます。特別区債の補正でございます。13件について補正を行うものでございます。 それから、4ページでございます。国民健康保険事業会計の補正でございます。