あきる野市議会 2004-03-03 平成16年第1回定例会(第1日目) 本文(審議) 2004-03-03
同じく委託金、総務費委託金、衆議院議員選挙費交付金減額 832万8000円は、清算による減額でございます。 財産収入、財産運用収入、財産貸付収入、市有山林貸付収入41万5000円は、貸付期間満了に伴い更新による貸付収入でございます。
同じく委託金、総務費委託金、衆議院議員選挙費交付金減額 832万8000円は、清算による減額でございます。 財産収入、財産運用収入、財産貸付収入、市有山林貸付収入41万5000円は、貸付期間満了に伴い更新による貸付収入でございます。
また、飯山氏の治療に対しましては、本人が加入している全国印刷工業健康保険組合の保険が適用され、同保険から183万7,832円が医療機関に支給されておりますが、飯山氏との示談に伴い、当該給付事由が第三者行為によって生じたこととなり、健康保険法第57条の第三者行為による請求権により、全国印刷工業健康保険組合に対しまして、道路管理者の過失割合60%相当額の110万2,699円を損害補償額として支払いを予定
普通交付税 1,000円でございますが、総務省自治財政局財政課長内かんによりますと、平成16年度地方交付税の総額は16兆 8,861億円で、対前年度比較1兆 1,832億円、 6.5%の減となってございます。
まず、森野二丁目に来る来庁者の数だが、現庁舎の敷地の駐車場及び第2駐車場の実績を調べると、平成13年度で1日平均866台、平成14年度で832台となっている。また、庁用車が現在141台ある。その他、市民ホールを利用する方も使うだろうから、その分を100台分見込んで考える。
以上により市税総額は前年度に比べ 6,384万 7,000円、 0.5%増の 124億 2,832万円を計上いたしました。 次の地方譲与税ですが、国庫補助負担金の削減に伴い、所得譲与税が新設されたため、前年度に比べ1億 3,100万円増の2億 7,500万円を計上いたしました。 利子割交付金につきましては、前年度に比べ 1,300万円減の 9,700万円を計上いたしました。
以上の3点を減額することにより、3億3,013万832円の減額が生じたことから、契約額を7億3,158万9,168円に変更を行うものでございます。 130 ◎【萩生田富司議長】 黒須市長。
その内容は、地方向けの補助金を1兆 313億円、地方交付税などを1兆 1,832億円削減する一方、「所得譲与税」などが新設されたところですが、最も重要な課題である地方への本格的な税源の移譲などは、平成18年度以降に先送りとなりました。
13年度及び14年度の実績を調べて計算をした結果、13年度で1日平均866台、14年度で832台、それはあと建設部と教育委員会がありますので、中町の第2駐車場の実績も含めての話です。その3駐車場について実績調査した結果、1日平均13年度で866台、14年度で832台、大体こういう想定になっています。
そして、武蔵野の国保という冊子の資料を見てみますと、14年度は14億5,000万円、13年度は11億9,500万円、12年度は11億2,100万円、11年度は13億3,832万円、10年度は10億7,487万円、9年度は8億9,000万円、8年度は11億6,000万円となっておりまして、一般会計の繰り入れがこのようになっており、それ以前は10億円を下回った金額で推移してきているわけでありますが、私も
また、平成12年度に当たりましては851人、平成13年度に当たりましては832人、平成14年度では810人という数字もございます。この辺のところの理解の仕方をお示ししていただきたいと思います。
それから平成14年、去年の決算で80歳以上で1万 7,563人、支出額が 8,832万 9,000円。これは支給額だけで人件費等は含まない額で計算しています。 でですね、一般会計に占める割合です。昭和57年のときは0.07%、平成14年のときは0.06%で、一般会計に占める割合、財政負担率は下がっているんですよ、14年度の決算でいくとね。
面積の構成でございますが、記載のとおり、塔屋2階から、下に行きまして地下2階まで、合わせて8,832.8平米に、駐車場、バイク置場、駐輪場合わせて、先ほど申しました9,741.74平米となっています。 1枚めくりまして、ナンバー2の図面でございますが、1階の平面図と配置図でございます。 まず方位でございますが、左斜め下の方が北でございます。
収入済額が23億4,000万、不納欠損額が5,832万、収入未済額、収入できなかったのが6億7,000万余りあるんですよ。 一般的に税金というのは、予算よりは収入額の方が多いでしょう、いつも。今回のこの決算は、予算額より収入済額の方が少ないんですよね、1億円ばかり。改めて言うまでもないことなんですが、予算は予算として組むと、調定額は調定額で30億あると。
19節負担金補助及び交付金につきましては、主たる不用額として職員福利厚生費交付金の983万8,832円がございます。これは職員互助会の各種厚生事業の実績に伴うものでございます。25節積立金の不用額679万3,526円につきましては、受託水道事業特別会計から一般会計に繰り入れる水道部職員の退職手当負担金相当分及び職員退職手当基金に積み立てる利子相当分の実績によるものでございます。
8,113,665,000│ 7,562,175,413│ 0│ 551,489,587│ 551,489,587│ │ ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │ │2高額療養費 │ 851,964,000│ 769,156,168│ 0│ 82,807,832
─────┼───────┼──────┼───────┼───┼───────────────────────────┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │9 街並み・まちづくり推進事業 │ 2,060,000│ 832,000
節ごとの支出額でございますが、第11節の需用費で主なものは、消耗品費832万8,387円、印刷製本費1,305万9,737円で、課税、それから徴収の事務に要した経費でございます。 第12節の役務費は、手数料が主なもので、市税の納税に際し、郵便振替または銀行の口座振替で行った事務処理に対して金融機関に支払ったものです。
そのほか、特別損失としまして、診療報酬の過年度損益修正損2,832万1,690円を計上しております。 以上の収益、費用等を集計した結果、平成14年度は2億4,340万1,132円、当年度純損失となりました。損失額については、前年度繰越利益剰余金から補てんしました。 次に、資本的収入及び支出についてであります。 資本的収入は8億1,232万8,914円です。
7,191,524 │ 605,477 │ 7,797,001 │ │ ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │ │1総務管理費 │ 5,688,246 │ 588,236 │ 6,276,482 │ │ ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │ │2徴税費 │ 832,812
次の予算額と比較でございますが、△の1億6,631万8,832円となります。△でございます。執行率は99.5%でございまして、款別には12、13ページにございますので、ご参照いただきたいと思います。 次に、国民健康保険特別会計でございますが、当初予算額に補正予算2,229万2,000円、これは2回の補正でございます。これを加えましたものが最終予算額になります。