江東区議会 2021-03-11 2021-03-11 令和3年文教委員会 本文
具体的には、令和6年度については見直し前の1,115人から848人へ、令和11年度は同様に828人から505人へそれぞれ下方修正を行い、これらの推計値に基づき、計画の見直し案を検討してまいります。 3は、今後のスケジュールです。
具体的には、令和6年度については見直し前の1,115人から848人へ、令和11年度は同様に828人から505人へそれぞれ下方修正を行い、これらの推計値に基づき、計画の見直し案を検討してまいります。 3は、今後のスケジュールです。
内訳として、総務管理費が6,099万1,000円、徴収費が828万1,000円となっています。 歳出総額の92.4%を占める広域連合納付金は、3.9%増加の36億8,493万円を見込みました。 また、保健事業費は10.3%増加の1億7,778万8,000円、保険給付費は6.5%増加の4,949万4,000円をそれぞれ見込みました。 次に、第10号議案についてです。
令和3年3月2日現在、新型コロナウイルス感染症対策特別融資あっせんは6,828件のあっせんを行い、226億円を超える融資が実行されています。
229 ◯やしきだ綾香委員 来年度、1,070人見込みということで、基本方針では、たしか令和11年度見込みが828名でしたか、と思うと、もう既に来年度、再来年度で1,000人を切ってしまうのではないかと、大変厳しい結果になっていると思います。
本年度につきましてはコロナの影響で、令和元年度、前年同月と比較しますと、差押え件数は123件、取立金額は3,828万円の減というふうになっているところでございます。 以上です。 147 ◯小嶋和芳委員 分かりました。
この事業の登録者は、令和2年度12月末現在、おむつを支給する現物支給が3,203名、現金を支給する方が828名となっております。本区で要介護3から5に認定されている高齢者が7,666名おりますので、53%の方が利用されている状況です。
体育施設費の事業番号2、社会体育施設管理運営経費2,828万5,000円は、ふれんど平尾の体育館に空調設備及びバスケットゴールを設置するための経費を計上するものでございます。 事業番号3、市立公園内体育施設管理運営経費9,356万6,000円は、稲城中央公園総合体育館に空調設備を設置するための工事請負費を計上するものでございます。
次に、第20号議案令和3年度府中市競走事業会計予算でございますが、予算総額は828億6,952万7,000円で、前年度と比較し3.4%の増となっております。 次に、第21号議案令和3年度府中市下水道事業会計予算でございますが、予算総額は64億3,869万5,000円で、前年度と比較し1.4%の増となっております。
─┼─────────┤ │13 国庫支出金 │ │ 43,893,483│ △ 794,403│ 43,099,080│ │ ├───────────┼────────┼────────┼─────────┤ │ │ 1 国庫負担金 │ 11,577,648│ △ 299,820│ 11,277,828
(2)、給付世帯数4万828世帯、給付率99.5%。(3)、給付額91億6,850万円でございます。 申請処理件数の内訳でございますが、左の表でございます。オンライン申請が2,022件、郵送申請が3万8,806件、合計4万828件。右に行きまして、月別の内訳でございますが、記載のとおり、5月から9月において、合計48回の振込により、4万828件の給付を行いました。
このような中、本市の人口は、1月1日現在、12万3,828人、令和2年4月からは1,286人の増、多摩地区でもトップクラスの人口増となっており、今後も「住みやすい、住み続けたいまち」、「選ばれるまち」を目指して取組を続けてまいります。小・中学校における児童・生徒の増加など、対応すべき課題も生じております。具体的な方策の検討を着実に進め、持続可能な市政運営の更なる推進に努めてまいります。
────────────────────────────────────────────── 2三議第828号 令和2年12月21日 三鷹市議会議長 石 井 良 司 様 文教委員長 伊 東
───────┼───────┼───────┼───────┤ │4 衛生費 │ │ 9,476,022│ 50,242│ 9,526,264│ │ ├───────────┼───────┼───────┼───────┤ │ │3 公衆衛生費 │ 2,778,511│ 50,242│ 2,828,753
また、保険料減免の受付申請件数でございますが、こちらも11月末時点で2,747世帯からのご申請があり、令和元年度分として1,828世帯、令和2年度分として1,980世帯の減免決定を行ったところでございます。なお、今560件ほどの返戻などの処理中という形になっております。以上でございます。 ○委員長 伊藤委員。
直近の先週の金曜日まで、12月4日までのところで確認した中では、9,828万9,600円です。423件でございます。年度末に向けて大体1億数千万円ぐらいで着地するのではないのかなと現在のところ見込んでおります。
説明欄その下、2一般管理事務経費828万円でございます。こちらは、令和3年4月の介護保険法改正に伴い、介護保険システムを改修する必要が生じましたので、システム改修費を計上するものです。 次のページ38、39ページをお開き願います。 款5諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目1第1号被保険者保険料還付金の説明欄、1第1号被保険者保険料還付金100万円でございます。
学校や教育委員会などから児童相談所への相談通報は3,379件増えて1万4,828件に上っております。連携が進んでいるとの見方がありますが、年々増加しております。 今年は、コロナ禍で学校と家庭の接点が減っているとされ、虐待を見つけにくくなっているとも言われております。 そこでお伺いしますが、立川市の現状、虐待を受けている子どもたちが増えていないでしょうか。お聞かせください。
御指摘のとおり、警察庁の自殺統計に基づく自殺者の推移等では、全国の自殺者数は前年同月比較で、7月以降4か月連続で増加し、9月には1,828人、10.0%の増、10月は2,153人、39.9%の増となっています。特に東京都は10月には255人と、全国で最も多くなっています。
また、9年後の828人から算出すると、必要園数は12園程度となっております。 以前も聞きましたが、私は、計画時の予想よりもはるかに早く区立幼稚園の園児数が減少している現在、早急に区立幼稚園のさらなる適正配置計画を進めるべきと考えます。見解を伺います。
交際接待費6万7,828円とか、みんな出ているものをなぜ黒塗りにするのか、大変疑問なんですね。細々としたことをいっぱい聞きましたし、ほかにも細々とした黒塗りがたくさんあります。何で黒塗りにしなくちゃいけないのか、大変おかしいんです。明かせない何か秘密があるのか、事情があるのか、そういうことですよね。そうとしか思えない。