日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
令和4年度当初予算では、設計者による試算や市内他施設の実績値に基づき、積算を行いましたが電気料金の高騰に加え、電力量も想定を上回る値で推移したため、令和5年度当初予算についても引き続き料金高騰が続く現状を踏まえ、令和4年度比826万5,000円、約87.2%の増となるものでございます。 同ページ、右説明欄下段、12委託料6,649万6,000円でございます。
令和4年度当初予算では、設計者による試算や市内他施設の実績値に基づき、積算を行いましたが電気料金の高騰に加え、電力量も想定を上回る値で推移したため、令和5年度当初予算についても引き続き料金高騰が続く現状を踏まえ、令和4年度比826万5,000円、約87.2%の増となるものでございます。 同ページ、右説明欄下段、12委託料6,649万6,000円でございます。
826 ◯緑と清流課長(小俣太郎君) こちらのWING跡地につきましては、緑地という位置づけで維持管理していくということで、市のほうでは考えております。基本的なその草刈りを徹底して、避難場所でもございますし、平常時にも立入りができるような状態を保っていきたいということを考えております。
選択 826
選択 826
◎保育運営課長 保育運営課の分ですけれども、一番大きいものが保育対策総合支援事業費補助金という国のものでございまして、こちらの返還金が826万円余というふうになっております。こちらは新型コロナウイルス対策の補助金でありまして、感染症予防対策の消耗品等の購入費用ですとか、かかり増し経費について、その実績と交付申請額との差が大きかったというものでございます。
歳入総額のうち基幹収入である市税は328億6,766万2,826円で、前年度比0.7%増となり、2年ぶりに増加となりました。個人市民税については、滞納繰越分の収入額の増額等により156億4,425万2,213円、前年度比0.3%増となりました。また、個人市民税は、納税義務者の増加で均等割額は増えているものの、所得割額は減少しております。
1項、1目介護サービス等諸費、18節負担金補助及び交付金の不用額2億3,826万363円は居宅介護サービス等保険給付費などの実績によるものでございます。 126、127ページをお願いいたします。第3款地域支援事業費は、当初予算額7億2,470万円に対し、支出済額は6億5,252万4,866円、執行率は90.0%でございます。
右備考欄上段、1、プール運営経費のうち、10需用費、1,826万1,606円でございます。 市民プールは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、令和2年度、令和3年度と2年続けて開設を中止いたしました。
第1款市税の収入済額328億6,766万2,826円は、予算現額に対し10億1,313万1,826円、3.2%の増となり、歳入決算総額に占める構成比は38.5%となっております。現年課税分の収入済額の合計は326億929万1,560円となり、予算現額に対し9億6,253万9,560円、3.0%の増となっております。
公園に関する通報件数は、2021年度は全通報件数2,826件のうち、アプリからは181件、アプリ利用率は6.4%でした。生き物レポートにつきましては、全てアプリから行われており、2021年度の情報件数は1,496件でした。 街区表示板の不具合に関しましては、2021年度は全通報件数49件のうち、アプリからの通報はございませんでした。
この災害で被災された方々を支援するため、平成30年7月10日から令和4年6月30日までの期間、市内11か所の公共施設に募金箱を設置し、市民の皆様、職員等から数多くの御協力をいただき、55万7,826円を日本赤十字社に送金いたしました。 続いて、ウクライナ人道支援募金について、御報告をいたします。
利用回数につきましては、3月が2,434回、4月が2,826回と、前年同月と比較して約3倍となっており、そのうち約25%が市外との乗り入れとなっております。 ○議長(戸塚正人) 財務部長 井上誠君。 ◎財務部長(井上誠) 項目3の工事請負契約における市内事業者の受注機会の拡大についての(1)町田市産業振興基本条例を踏まえて、町田市発注の建設工事の現状と今後のあり方についてにお答えいたします。
補助金を交付した事業者2,275件のうち、1,826件、約8割の有効回答を得ることができました。 まず、問1の「現在の経営状況は、前年と比較してどのような状況でしょうか」では、58%が「悪化している」と回答しています。 4ページ目をご覧ください。
2点目、月額賃料補助の支出が違法であるとし、賃料補助の一部として1,826万1,162円の損害。 3点目として、内装工事費補助の支出が違法であるとし、内装工事のうち追加工事費に関する補助分3,182万2,769円の損害。 4点目として、進入道路補助の支出が違法であるとし、進入道路に関する補助分1億999万円の損害。 以上となっております。
826 ◯ 鈴木分科会主査 いそむら分科員。 827 ◯ いそむら分科員 親と子の教室の講師謝礼が2名増額された予算であることが分かりました。
2点目、月額賃料補助の支出が違法であるとし、賃料補助の一部として1,826万1,162円の損害。 3点目として、内装工事費補助の支出が違法であるとし、内装工事のうち追加工事費に関する補助分3,182万2,769円の損害。 4点目です。進入道路補助の支出が違法であるとして、進入道路に関する補助分1億990万円の損害。 以上合計4億7万3,931円の請求を求める住民訴訟となってございます。
4項、1目市たばこ税、1節現年課税分10億2,826万1,000円は前年度比3,921万3,000円、4.0%の増となっております。 5項都市計画税、本年度予算額25億8,667万4,000円は前年度比7,798万3,000円、3.1%の増となっております。1目都市計画税、1節現年課税分25億7,456万9,000円は前年度比7,633万9,000円、3.1%の増となっております。
第4条、本文括弧中、不足する額13億2,812万2,000円を13億2,792万9,000円に、当年度分損益勘定留保資金11億7,826万4,000円を11億7,807万1,000円に改めるものでございます。 また、第1款資本的支出を19万3,000円減額し、28億8,607万9,000円とするものでございます。
本案は、令和3年度渋谷区一般会計予算総額に歳入歳出それぞれ90億8,826万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,250億6,415万3,000円とするものであります。