西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
│ 171,400│ 280,100│ 320,800│ 357,200│ │ │ 35 │ 173,000│ 281,400│ 322,200│ 358,200│ │ │ 36 │ 174,600│ 282,800│ 323,500│ 359,300│ │ │ 37 │ 176,200│ 284,100│ 324,800
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普通交付税は前年度比1億9,000万円、5.4%増の33億4,500万円、臨時財政対策債は発行可能額の全額の3億5,800万円の借入れ抑制を図りました。市債は前年度比24億2,480万円、74.6%減の8億2,490万円で、市債現在高は臨時財政対策債の借入れ抑制により前年度比約37億5,400万円減の461億4,200万円となります。
それと併せて先ほど保育所のほうでも申しましたけれども、バスの送迎以外の部分についても事故防止の補助というのがございまして、幼稚園のほうではこちらの約1000万円のうち800万円ほどがバスの補助に関わるものでございます。一方で200万円については、幼児への見守りのタグですとか、やはりお昼寝中の事故防止のための経費の補助をするものでございます。
それが掛ける単価200万円ですので1億2,800万円ということになります。 ちなみに、バスにつきましては、対象になるのは2台ということですので、単価100万円で200万円計上して、合計で1億3,000万という内訳になっております。 以上です。
予算額は約13億2,800万円、前年度比26.1%の増となっております。 説明欄、2学童クラブ事業経費12億2,080万1,000円でございます。申請児童数が増加する中、施設整備と運営体制の見直しを進め、令和5年度は受入児童数2,315人でのスタートを予定をしております。 (1)施設管理経費2,941万円は、昨今の光熱費の高騰を受け、前年度比10.5%、約280万円の増となっております。
そんな状況でありますので、そんな状況がずっと続いているということで、しかも、先ほど答弁がありましたように、まだ800メートルしかやっていないということでありますので、本当にこの問題については、もう、じくじたる思いがございます。
説明欄最上段、公共施設建設基金繰入金は、本庁舎屋上外壁改修工事の完了などから65.4%、2億800万円の減となります。 その下、財政調整基金繰入金は53.2%、8億13万2,000円の増となり、当初予算編成後の残高は約36.8億円となります。 その3段下、学校施設整備基金繰入金は、小・中学校における施設修繕の実施などから523.1%、6,800万円の増となります。
私が、例えば小学生のときでも、800人から1,000人いる学級の中でもグレーゾーンにカウントされる方というのは、今でも名前も忘れない、2人だけでした。今もう、各学級に1割なんていうものじゃない状態で存在する。それが、むしろ学齢に達さない時期の対応のほうが手間がかかるというのは、もう当たり前のことなんですね。 そういう中で、私立幼稚園にそういう方が1人いるだけでも1人、人員が取られてしまう。
まず面積でございますが、約1,800平方メートルというふうに理解しております。また、地区の現況ですとか、それから土地利用の課題、この間答弁させていただいておりますが、これらを踏まえますと、当該緑地を活用した、まずは防災を目的とした公園等の整備を検討してまいりたいと。
また、ウェブ会議も定着し、電子会議数の数としても、令和3年度が1,800回以上、令和4年度も令和5年1月末現在で1,400回以上開催されております。ウェブ会議などはペーパーレス化だけではなく、移動時間などを含めた働き方改革に寄与していると考えてございます。
東京では現在1立米当たり1万7,800円の高値で推移をしております。今年、2023年4月には、さらに2,000円の再値上げを実施すると表明しています。昨年の予想をはるかに上回る、2割以上も材料コストが高騰しているわけです。これを考えると大変厳しい状況だというのは私も分かります。しかし、私が言いたいのは、今年に入って突然建築業界のコストが高騰したわけではないということです。
武蔵野市では東京都子どもの貧困対策支援事業補助金800万円等を活用し、社会福祉協議会に委託をし、専属の職員を配置、ホームページを作り、メーリングリストで寄附状況を共有したり、子ども食堂と学習支援団体のいわゆる子どもの居場所ですね、マップを作成し、市内の小・中学校に配付をしています。
一方、財政運営では、制度上、交付税の代替財源として借入れを行ってきた臨時財政対策債を、当初予算の段階から発行可能額全額3億5,800万円を借入れ抑制することといたしました。また、財政調整基金残高では当初予算時点での残高が30億円台となり、財政基盤の強化が一定程度進んでいるものと考えております。
それから、清瀬市は、実行計画の策定費に1,900万円、それから太陽光発電の機器などの設置補助金の拡充に800万円計上されていることが新聞報道でも確認できました。
マイナンバーカードの申請件数は8,800万件余りとなり、人口に対する申請率は70%を超えました。令和7年の自治体システム統一化に向け、デジタル庁と地方自治体の共同によりマイナンバーを活用した行政のデジタル化がいよいよ加速してまいります。
(仮称)子ども包括支援センターの愛称募集については、チラシ2万3,800枚を小・中学校など子ども関係施設に配布し、また、ホームページやLINEなどで周知した結果、462人から805作品の応募がありました。この作品の中から、市長他、職員で構成する選考委員会において、最も(仮称)子ども包括支援センターを市民が利用しやすく、親しみが感じられる作品として、みらいくに決定させていただきました。
77 ◯10番(白井なおこ君) 児童虐待の件数がですね、今年度で800件ほどに届くのではないかと、過去最高という状況下、当初の計画では今年の年末には竣工していたはずの(仮称)子ども包括支援センター、さらなる開所延期ということは非常に残念であります。
◆渡辺よしてる すみません、1点だけ確認で、先ほどの過大徴収した部分で、7戸あって、最大が54万9,000円で最小が8万6,800円、合計金額を見ると、確かに一件一件、結構大きい金額だなという話が先ほども出たんですが、この中で、例えば少し、使用料、実は高いんじゃないかとか疑問をお持ちになってた方とか、例えばちょっと支払いが大きすぎて、ちょっと生活厳しいなとか、支払い滞っちゃうなとかっていう相談とかあったのかないのかという
こちらは申請受付日から多くの申請がございまして、このペースからいたしまして、最終的には800件の申請を見込んでございます。それに伴いまして、今回、補正予算に計上させていただいたところでございますが、積算におきましては、この800件の見込みで、予算については足りるというふうに考えてございます。 なお、この申請の受付なんですが、1月31日で終了となってございます。 以上でございます。